INTERVIEWS
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Darren Emerson

自分のファーム・ハウスにあるスタジオに篭ってアルバム制作をしているよ。もうアルバム3枚分ぐらいの素材があるんだ。それから今年もツアーで世界中を回っているね。ブラジル、アルゼンチン、ヨーロッパ、イビザ、台湾、韓国などでとっても忙しい一年だけど、とても楽しいよ。 僕はDJセットは前もって考えないんだ。その場の空気を感じながら曲を選んでいる。昔の曲から新曲までかける予定で、普段はハウスとファンキーなテクノまでかけることが多いな。 大好きだよ! 18歳の時から日本に来ているんだけど、日本でのクラブ初体験は東京のYellowだったんだ。日本でやるパーティーはいつも最高だよ。 ダンスミュージックはもう世界中で爆発しているから、ひとつの国やクラブシーンには絞れないね。日本に来るのはもちろん大好きだし、南米、オーストラリアとシンガポールも面白いね。 今年のグラストンベリーは素晴らしかった! Radio 1のEssential Mixでやったセットの前半は初めてAbletonのソフトを生で使ったから良い体験になったよ。Pukklepopも良かった。やっぱりフェスの魅力は普段クラブに来ない人たちの前でプレイ出来るってことかな。ただしフェスは雨が降る可能性があるのはマイナス・ポイント(笑)。 簡単に言うとエモーショナル、ビューティフル、ファンキーでケツをふりたくなるような作品! Pnauはオーストラリアのシドニー出身。彼は今ロンドンに来ていて俺のアルバムでのコラボレーションをやりつつ、10月末にUNDERWATERからリリースされる自分のアルバム『Again』のプロモーションもやっているよ。アルバムリリースの一週間前には「Enuffs Enuff」をいうシングルもリリースする。それとロンドンにいる間CargoというクラブでXFMの“Remix Night”でライブをやるしThe EndというクラブでのUNDERWATERパーティーも予定している。彼は普段やミックシング・デスクに座る時は静かなんだけど、ステージやDJブースに上がるとかなりクレイジーに変身するんだ! 彼は今3つぐらいのプロジェクトをやっていて、来年にもUNDERWATERからリリースする予定あるから楽しみにして! そしてPnauのセカンド・アルバムももう少しで完成するのでこれも来年UNDERWATERからリリースする予定だよ。 まずはPnauのシングルとアルバムのあと、11月末にはEyerer & Chopstickの“She Loves It”という曲のシングルをリリースする。それにはオリジナル・バージョンとAudioflyとDeepgroveからそれぞれのリミックスが入る。ちなみにCarl Coxは数ヶ月前からオリジナル・バージョンの大ファン。来年は俺のアルバムとシングル“Superbadd”と“Hard 4 Slow”でEpisode5のミックス・コンピレーションもリリースする予定。今回のミックスは俺と最近契約したMagik Johnsonでやるんだ。それとあの伝説のArthur Bakerと仕事できるのもとっても嬉しい。まずはAshのTim WheelerとArthurの“Glow”と言うシングルのリリースと“Return to New York”という彼がプロモートしたパーティーをテーマにしたコンピレーションもリリースする予定だよ。Sharam Jeyは最近リリースしたアルバム“For Da Loverz”からサードシングルやDirty Birthday、Bug ChaserとWho’s Whoのシングルもリリースする。 日本のみなさん、愛してるよ! いつも日本からの大きなサポートには感謝してる。アルバムが出たら是非聴いて欲しいな。 Darren Emerson Japan Tour 2005
11/2 西麻布 SPACE LAB YELLOW
11/3 名古屋 CLUB MAGO
11/4 大阪 UNDER LOUNGE
11/5 西麻布 SPACE LAB YELLOW