INTERVIEWS

Terry Francis

変化しないことも、変化し過ぎることも喜ばれないこの世界では、それはとてもむずかしいことだと思うよ。だけど僕は新しい音に挑戦し、人々の期待にも応え続けられるよう挑戦し続けると同時に、自分のスタイルに正直であり続けたいと思っているよ。 すばらしいクオリティのトラックが量産され続けている現時点では、シーンの悪い部分なんてあまり考えられないよね。とくにこの5年~10年間は、いい楽曲がたくさんリリースされているしね。
それにシーンはパワーを増し、以前よりより一般に浸透してきているように思うよ。とくにロンドンや東京のように、ディープハウスやミニマルが隆盛を極めている街ではね。 うーん、その現場にいない人に説明するのはちょっとむずかしいなぁ。
僕らファブリックは、常に新鮮なアクトや、すばらしいクオリティのDJをむかえられるよう、そして革新的な夜を提供できるように、絶えず努力し続けているよ。僕らの基本方針は「常に世界のトップレベルのクラブの最先端である」ことだからね。いいクラブを作って鮮度を保つには、たくさんの必要要素があるね。ロケーションだったり、音響設備だったり、一緒に活動する人たちだったり、ほかにもいろんな要素があるよね。それらが組み合わさって初めて特別なものになるんだ。僕たちは決して昔には戻らないし、名声にとらわれることもない。 クラブのディレクションというのは、共同精神を必要とする作業なんだ。みんなで顔を並べてDJアクトについて一緒に考えるのは、いつも楽しくて創造的だよ。もし僕たちの誰かがよそのクラブやフェスに出かけて行って、何か目新しくてカッコイイ音を聴いたら、それを互いに教えあうんだ。そうやって、僕たちは幅広い視野でさまざまな音を紹介し合っているよ。 それはすべてのDJたちが夢見ていることだよね。音響システムは世界規模で進化し続けているけど、ここ以上にすばらしいサウンドを探すことは僕たちの使命だね。 どっちも好きだよ。自分1人で新しいことに挑戦することや、オリジナルのスタイルでプレイすることはすごく刺激的。でもNathanと一緒にプレイすることはクレイジーなぐらい特別だね!彼のパーティーの盛り上げ方は本当にオリジナルだから。 僕はそういったことに関しては、ちょっとよくわからないんだけど、今後このタイプのフリーイベントに必要な、安全設備や人材などのソースが十分に足りるよう、細やかに配慮されることを本当に願っているよ。 東京でプレイしたことは、まだ1度もないんだ。東京に関しては、多くのポジティブな話を聞いているし、UNITでプレイすること本当にを楽しみにしているよ。深く、強く、グルーヴィーにいきたいと思う! デジタルだね!!!
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