INTERVIEWS

Floating Points

ロンドンはホームタウンだしすばらしいよ。毎月最終土曜日にパーティーをオーガナイズしてるんんだ。場所もいいし、サウンドシステムもいいし、毎回友達がたくさん来てくれてダンスして、ハウスパーティーみたいな感じで楽しいよ!
Benji Bとジャイルス・ピーターソンのBBCクルー、RinseFM、ブロガー、その他レーベルやレコードショップの店員とか、気兼ねない友達がたくさん来てくれるし。僕らはみんなそれぞれのパーティーでレコードを買いあってるんだ。 日本に行ったことがあるDJに聞くと、日本はギグするのに本当にすばらしい場所って言うんだよね。音楽もちゃんと聴いてくれるしね。音も本当にすばらしいらしいよね! 僕が学校にいるときに思いついたやつなんだ、17歳のときに。ぼくらは、ジャズカルテットやジャズクインテットで一緒にプレイしていた。たまにそのほかの友達を加えることもあった、ストリングスや木管楽器、その他をプレイできるね。そしてかれらのためのパートを準備してあげたんだ。その後僕らはみんなロンドンに移り住んだ。彼らは音楽大学に、僕は大学で薬理学を学ぶためにね。それからも連絡を取り合ってて、ロンドンのRoundhouseでライブをやろうよとみんなで話し合った。彼らは僕がラップトップを担当すると思ってた。そして僕は彼らに16もの譜面台を用意してって頼んだんだ。 世界中どこに行ってもレコードは買うんだけど、いつも日本でダイヤの原石を掘り当てることを夢に見ているんだ。ディグするなら日本が一番でしょ。でもディグするときはアメリカのレコード屋が多いかな。とくにシカゴ、あとはカナダとか。昔一度インドでものすごい掘り出し物を見つけたこともあったけど。ものすごいたくさんのいいレコードがたくさんあるんだよ、ポーリッシュジャズまであったりして。 大学での研究と、音楽制作には確実に平行しているラインがあるんだ。科学と音楽はどちらも明らかに技術というものが必要でしょ。同様に科学には実験を経るために、さまざまな解決しなければいけない課題が与えられる。
科学面で興味を持って取り組んでいるのは、ヒトの遺伝子コードが、その人にどのように痛みを感じさせているかということだね。僕らは、神経細胞の中の生物遺伝因子がもたらす痛みの状態についてを調べているんだ。こういった痛みを疼痛研究分野ではまだまだ解決されていないことがたくさんあって、薬物療法学に明確な新しい解決策をもたらすためにやっている。僕ってオタクだよね! うん!何曲か入りの10インチアナログをリリース予定なんだけど、初の"eglo-zine"の楽曲を入れるよ。そのあとは2010年の1年間にリリースしたほかのプロジェクトをコンパイルしたやつをリリースしたいな。10曲はもうすでに選んでるんだけど。
あとは「Floating Points Ensemble」のためのレコーディングをしてたり。これは12インチを切るかもしれないなー。今はまだ学業に専念したいから、ゆっくるやることにするよ!
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