最初、レーベルからのオファーはリミックスでのものだったが、2人の関係性を考えるとそれよりも一緒に曲を作る方が意味があると思った。Daveのプロデューススタイルはある程度分かっていたので、それにハマるようなパーツを作った。それらを元に彼が1曲に仕上げた。
'90年代からのテクノの同志のような存在。彼は、90年代には私のいくつかの重要な作品のリミックスをしているし、イベントなどでもこれまで何度となく一緒にプレイしている。
とてもいいですよ :-)
精力的だと思う。これからも頑張っていいリリースを続けていってほしい。
新しいことに挑戦すべき時かなと。
DJ活動においては人々にポジティブなエナジーや笑顔を与えたいし、制作活動においては新たなアイデアの提示をし続けたい。
スターとして?(笑) 。基本は、自分が音楽を通してエンジョイさせてもらっているだけ。ずっと楽しいからずっと最高といえるかも。
多少神経が図太いこと、かもしれない。
自分がやってきたテクノというものをベースにどんなクロスオーバーができるかという試みを示したものになる。それは、他のジャンルの音楽との融合であったり、他のアーティストとのコラボレーションであったり。いわゆるストレートなダンスアルバムではない。
素敵なゲストをむかえ、コラボレート&フィーチャーとこかな。菊地成孔さん、Jazztronik、Emi Meyerさん、Tokyo Black Star、Masaki Sakamotoさんなど。あとハウスミュージックの大クラシック、Mr Fingers「Can You Feel It」や Soft House Company「A Little Piano」をカバーしてみた。
これからもサポートよろしくお願いします!
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