Interviews:EGGWORM
「自分を作り直して新しい目標に向かって行くことにした。上手くいっても失敗しても、才能と情熱があれば、大丈夫だと思ったからね」
ーーSébastien、まずは今年で音楽活動20周年おめでとう! 祝杯を上げるタイミングだし、一緒にお祝いできて興奮しているよ。まずは君のアーティストとしてのキャリアを振り返ってみよう。DJを始めた時期と影響を受けた人物やモノってなんだったの?
僕は14歳で初めて自分の寝室でレコードをミックスし始めたから、今年で22年になるけど、仕事としては約21年になるね。ほかにこれほど続いたものはないよ。ダンスミュージックとの最初の出会いはテレビなんだ。1989年、Lil Louisの 「French Kiss」やTechnotronicの「Pump Up The Jam」といったシングルがヒットしていた時期で、そのとき10歳だった。あと、Michael Jacksonの大ファンで、彼を真似して踊ることも大好きだったよ。だから、ダンスミュージックは小さいころから常に自分の中にあって、夢中になってレコードを回し始めることは時間の問題だったように思うね。すべてのことが当然の成り行きかだったかな。
ーー音楽業界で最初に成功したきっかけは?
1997年にフランスの無名のレーベルからレコードを発表して、ホワイトレーベル(当時のプロモーション用の12インチ)を関係者に配って、それからは物事が速く進んだ。当時のシングル、EPはもちろん、とてもホットなレーベルから多くのリミックス依頼を受けたんだから僕はすごく幸運だよ。
ーーDJと制作の仕事は本質的につながっているし、Sébastienにとって音楽への妥協はないと思うんだけど、この2つの活動に対して常に情熱を感じ、さらに自分が選んだこの職業にやりがいを持ち続ける秘訣はある?
DJと制作は常にフィフティフィフティだね。DJは今週の「AUDIO 2015」のような公演をするのに不可欠なんだ。でも今年はDJではなく、レーベル<Temple Of Lions>のライブアクトを始める予定で、そのレーベルの音楽でライブを披露する予定なんだ。制作は自宅のみで行っていて、空港やホテルでの持ち時間にはやっていない。DJと制作は補完的なものだと言いたい。仕事を得るために音楽を作らないといけない。つまり、今現在やっていることと同じ。自分はまず1人のDJだけど、1993/94年にDJを始めて、1997/98年にレコードを制作した。だからこの業界に長くい続けて自分のスタイルに飽きたら、すぐに自分を新しく作り変えた方がいい。自分にとってはこれが、興味を保ちながら自分のすることにこだわり続ける唯一の方法だね。
ーーフランスで最も影響力のあるエレクトロアーティストになったよね。そして20周年を迎えた。改めておめでとう。ツアーはどう? ここ1年の世界ツアーで、もっとも記憶に残っているパーティーの場面を1つか2つ話してもらえる?
参加したパーティーのことはほとんど覚えていないんだ……。記憶力が悪すぎてさ(笑)。行ったことのない国に多く行ったことだけは覚えているよ。ただ、バリでは素晴らしい時間を過ごすことができた。それだけは鮮明に覚えているよ。
ーー過去20年を振り返ると、エレクトロミュージックシーンは、間違いなく大衆文化に影響を与えてきたよね。現在のエレクトロミュージックシーンは、君が始めた頃に比べてどう? 当時に比べて今のエレクトロミュージックに対する人々の態度に大きな変化はあると思う?
良くも悪くも多くの変化があるよ。音楽の市場はフェイスブックやメディアのテクニックではなくて、音楽や能力に関するものであって欲しいと思う。DJシーンは間違いなく汚染されてしまった。その結果、金や名声、そのほかを手に入れることが目的になって完全に堕落してしまった。ノスタルジーを感じるとすれば、模倣するのではなく、自分のすることを磨くことで成功できた時代だね。20年前よりも多くの人がエレクトロミュージック界にいるようだけど、その基本に対する本当の興味は失われてしまっていて、今では一過性のものですぐに忘れられるだろう。言うなれば“ファーストフード・ミュージック、ファストフード・アーティスト”だよ! 今は長く続くものが本当に少ないね。
ーーSébastien、まずは今年で音楽活動20周年おめでとう! 祝杯を上げるタイミングだし、一緒にお祝いできて興奮しているよ。まずは君のアーティストとしてのキャリアを振り返ってみよう。DJを始めた時期と影響を受けた人物やモノってなんだったの?
僕は14歳で初めて自分の寝室でレコードをミックスし始めたから、今年で22年になるけど、仕事としては約21年になるね。ほかにこれほど続いたものはないよ。ダンスミュージックとの最初の出会いはテレビなんだ。1989年、Lil Louisの 「French Kiss」やTechnotronicの「Pump Up The Jam」といったシングルがヒットしていた時期で、そのとき10歳だった。あと、Michael Jacksonの大ファンで、彼を真似して踊ることも大好きだったよ。だから、ダンスミュージックは小さいころから常に自分の中にあって、夢中になってレコードを回し始めることは時間の問題だったように思うね。すべてのことが当然の成り行きかだったかな。
ーー音楽業界で最初に成功したきっかけは?
1997年にフランスの無名のレーベルからレコードを発表して、ホワイトレーベル(当時のプロモーション用の12インチ)を関係者に配って、それからは物事が速く進んだ。当時のシングル、EPはもちろん、とてもホットなレーベルから多くのリミックス依頼を受けたんだから僕はすごく幸運だよ。
ーーDJと制作の仕事は本質的につながっているし、Sébastienにとって音楽への妥協はないと思うんだけど、この2つの活動に対して常に情熱を感じ、さらに自分が選んだこの職業にやりがいを持ち続ける秘訣はある?
DJと制作は常にフィフティフィフティだね。DJは今週の「AUDIO 2015」のような公演をするのに不可欠なんだ。でも今年はDJではなく、レーベル<Temple Of Lions>のライブアクトを始める予定で、そのレーベルの音楽でライブを披露する予定なんだ。制作は自宅のみで行っていて、空港やホテルでの持ち時間にはやっていない。DJと制作は補完的なものだと言いたい。仕事を得るために音楽を作らないといけない。つまり、今現在やっていることと同じ。自分はまず1人のDJだけど、1993/94年にDJを始めて、1997/98年にレコードを制作した。だからこの業界に長くい続けて自分のスタイルに飽きたら、すぐに自分を新しく作り変えた方がいい。自分にとってはこれが、興味を保ちながら自分のすることにこだわり続ける唯一の方法だね。
ーーフランスで最も影響力のあるエレクトロアーティストになったよね。そして20周年を迎えた。改めておめでとう。ツアーはどう? ここ1年の世界ツアーで、もっとも記憶に残っているパーティーの場面を1つか2つ話してもらえる?
参加したパーティーのことはほとんど覚えていないんだ……。記憶力が悪すぎてさ(笑)。行ったことのない国に多く行ったことだけは覚えているよ。ただ、バリでは素晴らしい時間を過ごすことができた。それだけは鮮明に覚えているよ。
ーー過去20年を振り返ると、エレクトロミュージックシーンは、間違いなく大衆文化に影響を与えてきたよね。現在のエレクトロミュージックシーンは、君が始めた頃に比べてどう? 当時に比べて今のエレクトロミュージックに対する人々の態度に大きな変化はあると思う?
良くも悪くも多くの変化があるよ。音楽の市場はフェイスブックやメディアのテクニックではなくて、音楽や能力に関するものであって欲しいと思う。DJシーンは間違いなく汚染されてしまった。その結果、金や名声、そのほかを手に入れることが目的になって完全に堕落してしまった。ノスタルジーを感じるとすれば、模倣するのではなく、自分のすることを磨くことで成功できた時代だね。20年前よりも多くの人がエレクトロミュージック界にいるようだけど、その基本に対する本当の興味は失われてしまっていて、今では一過性のものですぐに忘れられるだろう。言うなれば“ファーストフード・ミュージック、ファストフード・アーティスト”だよ! 今は長く続くものが本当に少ないね。
ーーアーティストとしてのキャリアのなかで、克服するのが大変だったことはある?
アーティストとして一番難しいことは、できる限り長く関わりを持つということ。世間は変化が速く、今ホットなものが1年もすると完全に過去のものになる。すべてのビッグネームや著名なアーティストに迷って、活動し続けるのに何をしたらいいか分からない時期があって、最終的には自分を作り直して新しい目標に向かって行くことにした。上手くいっても失敗しても、才能と情熱があれば、大丈夫だと思ったからね。
ーー<Mistakes Music>からリリースされた20周年コンピレーションアルバム『20 YEARS, 20 SONGS』について話そう。これにはさまざまな曲が収録されていて、君の懐かしいディスコグラフィーを聴くことができるし、初期に発売された「Never Ever」などを振り返ってもすごく楽しめる。曲の選択はどうやったの? 再収録したい曲はほかにもあった?
本来、ベスト盤というのはそのアーティストの一番有名な曲だけを収録すると思うんだけど、僕は音楽的に成功したかの基準だけでなく、自分の好みも基準にして曲を選んだ。最大のヒット曲のいくつかはこのLPには入っていない。理由は単純で、自分の作品の中でそれがベストだとは思わなかったからなんだ。「Never Ever」は2005年に作曲したんだけど、当時のオリジナルバージョンはとても速くて、曲の時間が本当に短かったし、基本的にはまだ完成していないデモだった。だから、ゆっくりしたBPMや新しいアレンジを加えて、それを完成させようと決めたんだけど、実際は、以前作ったデモとまったく同じ音と雰囲気で収録されている。自分のDJセットで何度か演奏したら、自分の予想をはるかに超えて良くて。だから、ついにこれをリリースする時期が来たんだよ。ほかにも収録できる曲はあったと思うけど、決めなければならないタイミングというものがあってさ。じゃないと煮詰まってしまうからね。
ーー新しい制作に取り組むとき、最初にすることを聞きたいんだけど。自分のなかで、特定の楽器演奏やセクションから始めるという決まりはあるの?
いつもビートから始めて、そこからメロディやベースラインを探していくんだ。だから基本的に最初に作るのは固定のループであって、そこから即興で演奏して、ミュートしたりしながら後のアレンジになり得るアイデアを見つけていく。「Ableton Live」というソフトはスタジオ制作に欠かせない傑作で、シーケンシングやミキシングはすべてスタジオ内で行ったけど、空気や音楽を作るために自分の周りにはアナログのシンセサイザーが5台あるんだ。
ーー新レーベルである<Temple of Lions>の構想と、今後については?
自分が持つハウス/テクノスタイルの、より音楽的で繊細な面を表現するものを作りたかった。<Mistakes Music>はDJ寄りで、本質的にダンスフロア用のもの。<Temple Of Lions>はゆったりしたグルーヴ感で、エレガントかつミステリアスな雰囲気を表現するもの。たとえば、ビーチや熱帯の森の中で奏でられるような音楽で、大きなビルドアップもドロップもなく、単にソウルやコード、メロディがあるだけ。僕はチャートの1位を取るためにこのレーベルを作ったわけではなくて、自分の創造性を発揮するためだけに作ったんだ。ちなみに、僕は月に1枚のペースで2〜3曲収録のEPをリリースしていているんだけど、次のEPは1曲のみの収録でタイトルが『Soldier』。映画的なエレクトロファンクテクノな曲だよ。
ーー話は変わるんだけど、君は甘いものが好き? 好きな日本食や好きなアイスクリームの味は?
甘いものは好きだけど、健康のためには美味しいものの方がオススメだね(笑)。焼き鳥やしゃぶしゃぶは特に気に入ってるよ。海鮮はまったく食べない。好きなアイスクリームはミントチョコレートかな。
ーーテレビゲームの大ファンだと聞いているんだけど、『20 YEARS, 20 SONGS』で取り上げられている曲の中で、秋葉原のアーケードゲームから聴こえてきそうな合成音が使われているよね。好きなゲームやキャラクターはいる? あと日本にいる間にアーケードゲームをする予定は?
いつも秋葉原ではアーケードゲームをやってるよ(笑)。実際に、秋葉原で過ごす時間の半分は、“Hey”という名のゲームセンターで弾幕系ゲームをやっているか、自宅にあるアーケードキャビネット用に購入する新しいゲームを探しているんだ。 『怒首領蜂』シリーズや『虫姫さま』シリーズもプレイする。基本的にはシューティングゲームだけだね。
ーー東京に戻ってくることに思い入れはある? 東京へ初めて来たときに覚えていることや一番驚いたこと、または印象に残っていることは?
簡単に答えると、東京は世界で気に入っている都市の1つで、もし住めるなら住みたいんだ。東京から世界へ移動することはあまり便利ではないから、それが日本に住まない唯一の理由だね(笑)。20回以上東京に戻ってくることがあっても、自分にとってはすごく特別なことなんだよ。日本に最初に来たのは2000年頃で、山の中で開催されている「Metamorphose Festival」に出演したときかな。僕はいつも日本人の親切さや振る舞いに驚かされるんだ。すべてがうまく組織されているし、キレイで安全。同時にかっこよくて、未来的でありながら伝統的でもある。そんな日本をとても気に入っているんだ。
ーー「AUDIO 2015」の出演で一番楽しみにしていることは?
日本の観衆の前でまた演奏できることが嬉しいし、Vitalicに会うのがとても楽しみだよ。僕の音楽はVitalicの音楽とはまったく違うけど、彼はとても素晴らしく、ファンタスティックなミュージシャンでありプロデューサーなんだ。本当に彼の大ファンだよ!
ーーありがとう、Sébastien。東京で会うのを楽しみにしているよ!
アーティストとして一番難しいことは、できる限り長く関わりを持つということ。世間は変化が速く、今ホットなものが1年もすると完全に過去のものになる。すべてのビッグネームや著名なアーティストに迷って、活動し続けるのに何をしたらいいか分からない時期があって、最終的には自分を作り直して新しい目標に向かって行くことにした。上手くいっても失敗しても、才能と情熱があれば、大丈夫だと思ったからね。
ーー<Mistakes Music>からリリースされた20周年コンピレーションアルバム『20 YEARS, 20 SONGS』について話そう。これにはさまざまな曲が収録されていて、君の懐かしいディスコグラフィーを聴くことができるし、初期に発売された「Never Ever」などを振り返ってもすごく楽しめる。曲の選択はどうやったの? 再収録したい曲はほかにもあった?
本来、ベスト盤というのはそのアーティストの一番有名な曲だけを収録すると思うんだけど、僕は音楽的に成功したかの基準だけでなく、自分の好みも基準にして曲を選んだ。最大のヒット曲のいくつかはこのLPには入っていない。理由は単純で、自分の作品の中でそれがベストだとは思わなかったからなんだ。「Never Ever」は2005年に作曲したんだけど、当時のオリジナルバージョンはとても速くて、曲の時間が本当に短かったし、基本的にはまだ完成していないデモだった。だから、ゆっくりしたBPMや新しいアレンジを加えて、それを完成させようと決めたんだけど、実際は、以前作ったデモとまったく同じ音と雰囲気で収録されている。自分のDJセットで何度か演奏したら、自分の予想をはるかに超えて良くて。だから、ついにこれをリリースする時期が来たんだよ。ほかにも収録できる曲はあったと思うけど、決めなければならないタイミングというものがあってさ。じゃないと煮詰まってしまうからね。
ーー新しい制作に取り組むとき、最初にすることを聞きたいんだけど。自分のなかで、特定の楽器演奏やセクションから始めるという決まりはあるの?
いつもビートから始めて、そこからメロディやベースラインを探していくんだ。だから基本的に最初に作るのは固定のループであって、そこから即興で演奏して、ミュートしたりしながら後のアレンジになり得るアイデアを見つけていく。「Ableton Live」というソフトはスタジオ制作に欠かせない傑作で、シーケンシングやミキシングはすべてスタジオ内で行ったけど、空気や音楽を作るために自分の周りにはアナログのシンセサイザーが5台あるんだ。
ーー新レーベルである<Temple of Lions>の構想と、今後については?
自分が持つハウス/テクノスタイルの、より音楽的で繊細な面を表現するものを作りたかった。<Mistakes Music>はDJ寄りで、本質的にダンスフロア用のもの。<Temple Of Lions>はゆったりしたグルーヴ感で、エレガントかつミステリアスな雰囲気を表現するもの。たとえば、ビーチや熱帯の森の中で奏でられるような音楽で、大きなビルドアップもドロップもなく、単にソウルやコード、メロディがあるだけ。僕はチャートの1位を取るためにこのレーベルを作ったわけではなくて、自分の創造性を発揮するためだけに作ったんだ。ちなみに、僕は月に1枚のペースで2〜3曲収録のEPをリリースしていているんだけど、次のEPは1曲のみの収録でタイトルが『Soldier』。映画的なエレクトロファンクテクノな曲だよ。
ーー話は変わるんだけど、君は甘いものが好き? 好きな日本食や好きなアイスクリームの味は?
甘いものは好きだけど、健康のためには美味しいものの方がオススメだね(笑)。焼き鳥やしゃぶしゃぶは特に気に入ってるよ。海鮮はまったく食べない。好きなアイスクリームはミントチョコレートかな。
ーーテレビゲームの大ファンだと聞いているんだけど、『20 YEARS, 20 SONGS』で取り上げられている曲の中で、秋葉原のアーケードゲームから聴こえてきそうな合成音が使われているよね。好きなゲームやキャラクターはいる? あと日本にいる間にアーケードゲームをする予定は?
いつも秋葉原ではアーケードゲームをやってるよ(笑)。実際に、秋葉原で過ごす時間の半分は、“Hey”という名のゲームセンターで弾幕系ゲームをやっているか、自宅にあるアーケードキャビネット用に購入する新しいゲームを探しているんだ。 『怒首領蜂』シリーズや『虫姫さま』シリーズもプレイする。基本的にはシューティングゲームだけだね。
ーー東京に戻ってくることに思い入れはある? 東京へ初めて来たときに覚えていることや一番驚いたこと、または印象に残っていることは?
簡単に答えると、東京は世界で気に入っている都市の1つで、もし住めるなら住みたいんだ。東京から世界へ移動することはあまり便利ではないから、それが日本に住まない唯一の理由だね(笑)。20回以上東京に戻ってくることがあっても、自分にとってはすごく特別なことなんだよ。日本に最初に来たのは2000年頃で、山の中で開催されている「Metamorphose Festival」に出演したときかな。僕はいつも日本人の親切さや振る舞いに驚かされるんだ。すべてがうまく組織されているし、キレイで安全。同時にかっこよくて、未来的でありながら伝統的でもある。そんな日本をとても気に入っているんだ。
ーー「AUDIO 2015」の出演で一番楽しみにしていることは?
日本の観衆の前でまた演奏できることが嬉しいし、Vitalicに会うのがとても楽しみだよ。僕の音楽はVitalicの音楽とはまったく違うけど、彼はとても素晴らしく、ファンタスティックなミュージシャンでありプロデューサーなんだ。本当に彼の大ファンだよ!
ーーありがとう、Sébastien。東京で会うのを楽しみにしているよ!
- Event Information -
タイトル:AUDIO 2015
日時:7月19日(日・祝前日)
会場:晴海シーサイドターミナル
時間:10時開場/20時終演
料金:前売チケット ¥5,800、当日チケット¥7,800
(前売チケット:https://ticketpay.jp/booking/?event_id=1388)
出演:Vitalic (Live), Sébastien Léger, Hook N Sling, Dusty Kid, Dave Aju, Howie B, Ken Ishii, and more