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Esprit

Being Borings
Esprit

即日完売、Cafe Del Marで知られるイビサの伝説的DJ、Jose Padillaの最新コンピレーションにも収録、DJ Harveyをはじめとする世界中のDJからも注目を集める中ついにリリ-スされる本作は、サンプリングとエディットで音響工作で作り上げた、”耳で観る”音楽、とも言うべき圧倒的なサウンド・ワールドを構築。

現在、世界的に盛り上がりをみせているNu Discoサウンドやバレアリック以降のダンスミュージックアルバムの決定版である事は勿論、あらゆるジャンルのDJ/クラブ・ミュージック・リスナーを横断する可能性を秘めた示唆と想像力に溢れた作品に仕上がっています。と同時に、ドライブ・ミュージックやパーティー・ミュージックにも最適な親しみやすさとフロウもあり。
ディスコからハウス、ヒップ・ホップ、テクノまで受け継がれる快楽の持続性とロック/ニュー・ウェーヴのイデオロギー、サイケデリックとDubの揺れとズレを、編集やサンプリングという概念を過去のコンテクストとは異なる位相から立体的なサウンド・スカルプチャー(音響彫刻)的に築き上げたそのサウンドは、サンプリング・シンフォニーやレイヤー・オーケストラとも言うべき究極のエクレクティック(折衷)感とタイムレスなロマンティシズム、ポップの強度と物語性が均衡状態にある極めて現代的なテクスチャーとスタイル/思想が同居したものになっています。

瀧見憲司は近年Cut CopyやSebastien Tellier、BorisなどのRemixを手がけ、 Being Boringsとしては今後、Phil Manzanera(Roxy Musicのギタリスト)、Pacific Horizonsその他のRemixも海外レーベルよりリリースされる予定であり、9月中旬からはオーストラリアからツアーもスタート。

神田朋樹は今秋、10年ぶりの2ndアルバムがCrue-Lよりリリース予定。ジャケットのデザインと写真は、Jane BirkinやPhoenixのオフィシャル・カメラマンとして知られる梶野彰一(Shoichi Kajino)によるデジパック仕様。ディレクションはウェブ・マガジン、ハニカムの編集長、鈴木哲也。