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clubberia podcast 209

CB 209 - Mr. Roussos

Mr. Roussos (Revolt!)

ギリシャのイラクリオン出身であるMr. Roussos aka Roussos Sifakisは14歳の時、ソウル、ファンク、ディスコ、ニューウェーブのレコードを収集していた父親の影響でシカゴ/デトロイトサウンドを聴くようになり、即座にその魅力に取り憑かれた。15歳の時にイリーガルウェアハウスパティーで初めてオーディエンスの前でレコードを回して以来、新しいサウンド、エレクトロニックミュージックの発展への探究心によって、現在に至るまでDJとして多忙な日々を送ることとなる。貪欲なハウス/テクノレコードのコレクターとして、クレタ島のダンスミュージックシーンにおける重鎮として名声を得た彼は、20代でDJやパーティーオーガナイズのため幾多の快楽的なパーティーを経て、今もただ1つ、音楽への情熱という生き甲斐のため献身的に活動を続けている。


<Interview>

-こちらはどちらで収録されたものですか?

このセットは数週間前にギリシャの”HERLIN Project Space”のアフターアワーセッションをライブ収録したものだよ。会場の雰囲気もオーディエンスの反応も良かったからレコードボタンを押したんだ。時々こうやって自然に録音した音源が、きちんと準備してレコーディングするよりいい結果になることがある。この作品もみんなに喜んでもらえるといいな。



-使用機材を教えてください。

A&H XONE:62を1台、Technics SL-1200とPioneer CDJ-850を2台ずつ使ったよ。


-このミックスのコンセプトがあれば教えてください。

パーティーを締めくくるようなアフターアワーのヴァイブスが反映されているミックスだね。


-最近の活動を教えてください。

ここ1年は主に2つのことに取り組んでいた。1つは僕の故郷でもあるギリシャ・クレタ島北部のイラクリオンにあるクラブ”HERLIN Project Space”を、レジデント/ミュージカルディレクターとして経営すること。もう1つはローカルなクラブイベントから始まって、今ではイベントオーガナイズチーム/レコードレーベル/ブッキングエージェンシーにまで成長した〈〉での仕事。両方とも順調に進んでいるし、今の結果にとても満足しているよ。