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clubberia podcast 251

CB 251 - Dino Sabatini

<Dino Sabatini>


DJ、プロデューサー、サウンドエンジニア。パートナーのGianluca MeloniとともにModernheadsとしても活動。ドイツ、ミュンヘンのレーベル『Prologue』の第一弾リリース、彼のソロデビューEP「No Name』はDebug誌をはじめ、世界中の音楽誌から熱狂的な評価を受ける。またDonato Dozzyとの共作『In Vaders』は、有名DJたちのチャートや、プレイリストに加わることになった。2010年にベルリンのBerghainで開催されたPrologue labelnightでもプレイ、その他Panorama-Bar、Tresor、Suicide Circus、Mikzなどのクラブでも積極的に活動を重ねる。近年、よりアルバムに近い形態をイメージしPrologueよりリリースされた、ダブルEP『Daughter of Phorsys』は、ヒプノティックなシーケンスによりインダストリアルなノイズを加味したダークなテクノと斬新な音の響きを模索、融合。ベルリンにある彼のスタジオで作成され、Resident AdvisorやBeatport、Fact magazineなどのメディアからも注目を集めた。2012年にはPrologueより自身の新たなアプローチを提示したアルバム『Shaman’s Paths』をリリース。近年はさらに自身のサウンドを追求し、2014年度の来日ではテクノとトリップホップが融合されたライブセットを披露している。2011年の初来日以来、本物のテクノを追い求めるリスナーから熱狂的な支持を得ている。




-Interview-


-こちらのミックスはどちらで収録したものですか?

ローマにある自分のスタジオでライブ録音しました。


-このミックスの使用機材を教えてください。

1918年の蓄音機2台。:-) もちろん冗談。でもちょっと説明が難しいんだよね、、。
自分のスタジオでミックスを作る時はラップトップとコントローラーを使っていて、コントローラーは個人的にMIDIの方が違うサウンドソースをコントロールしやすいと思ってるから、MIDIboxのコアに基づいて自分で作ったものを使っているんだ。スタジオではそれでRMEのコンバーターのチャンネルをコントロールして、ミキサーとして使ってる。そうすればヴァイナル、CD、シンセ、ドラムマシーン、その他プレイ中に頭に浮かんだもの全てをリアルタイムで使えるから。8チャンネルのミキサーと同じコンセプトだよ。8種類のオーディオインプットをミックスしてマスターチャンネルを全て録音してあるDATテープに割り当てたよ。


-コンセプトを教えてください。

最初はアンビエントのミックスを作ろうと思ってたんだけど、なんか途中でテクノ、トライバルな気分になって最終的にテクノに走ったね。正直最初のプランからは外れたけど、瞬間的に突き動かされたって感じかな。


-最近の活動を教えてください。

自分のレーベル〈Outis Music〉と、Modern Headsの新しいライブセット、あと次の大きなプロジェクトのリリースを控えていて、リリース後のライブ/ヴィジュアルショーにも取り組んでる。あと実は新しい音楽プロダクションにも参加しているんだ。テクノとは限らない、、、とりあえず〈Outis Music〉のウェブサイトで随時情報を更新していくよ。 ;-)