Keita Sano
1989年生まれ、左利き、from Okayama City。
2014年よりMister Saturday Night、Spring Theory、Let's Play House、Rett I Fletta等、多数(10ヶ国!)のレーベルから12inch Vinylを中心に作品を発表。フロアからのインスピレーションを軸に、ハウス/テクノ・ミュージックの高揚感、陶酔感、グルーヴ感を完全にモノにした熱量のある野太い音響表現は、世界中でDJ/クリエイターを含む多くの支持者を獲得中。Liveでは自身の楽曲を再構築してピークタイムのフロアへ落とし込む。 ハウス/テクノの枠を超えて、ポスト・クラブ・ミュージック・シーン全域からワールドワイドに期待を集める新世代アクト代表の一人である。
2016年8月、Crue-Lよりデビュー・アルバム「The Sun Child」をリリース。ベルリンPanorama Barを含む初のヨーロッパLiveツアーを敢行。Prins ThomasのRett I Flettaからの2ndアルバム「Keita Sano」もリリース。2017年 2度目のヨーロッパツアー、初のニューヨークツアーを経て、自身主宰のMAD LOVE Recordsを始動。同タイトルの12インチEpを発表。
2018年、パリのConcreteやRising Sun Rock Festivalにも出演。年末にはCrue-Lより新機軸を打ち出した3rdアルバム「Partiest 1# 」をリリース。2019年には更なる新作リリースと共に、活動の拠点をベルリンに移す予定である。
-Interview-
-こちらのミックスはどちらでどのように収録されたのですか?
1.岡山のスタジオで録音しました。
-コンセプトがあれば教えてください。
2.過去の作品を中心に選んだベッドルーム対応のミックスです。
-最近の活動を教えて下さい。
3.拠点をベルリンに移したので、今後はここで感じたことを作品に反映させたいです。
PODCASTS