ARTISTS
>

若旦那

湘南乃風

湘南乃風のメンバーの1人。ソロ活動としては主に、自身のプロデュース作品にフィーチャリングとして参加をするという、独自のプロデュース活動をおこない、初プロデュースとなった、加藤ミリヤ「LALALA feat.若旦那」は110万ダウンロードを記録。 100万ダウンロードを記録した、INFINITY16 welcomez 若旦那&JAY’ED「伝えたい事がこんなあるのに」、INFINITY16 welcomez 若旦那「愛してる」、さらにJAMOSA 「何かひとつ feat. JAY’ ED & 若旦那」でもレコチョク・着うたフルランキング1位を記録するなど、特にプロデュース力が業界内で高く評価され、若旦那の放つ、熱く、優しい言葉は、現代の若者の心に足りないものを補うように、ストレートに響き、多くの影響を与えている。 満を持して2011年にはソロデビュー。2012年には加藤ミリヤと5年ぶりとなるコラボを実現させ、同じモチーフでサビが共通の楽曲をそれぞれがリリースし、若旦那としては「LOVERS feat. 加藤ミリヤ」DVD BOOKを発売した楽曲はiTunesで1位を獲得。 ファースト・ソロ・アルバム『あなたの笑顔は世界で一番美しい』に続く、セカンド・アルバム『LIFE IS MOUNTAIN』は、キャンディーズ「春一番」のカバーに、真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)書き下ろしの楽曲や、盟友10-FEETとの共作曲、そして軽快なスカ・チューンのアルバム・タイトル・ソング等、バンド・サウンド生音を中心に、その他にも大沢伸一プロデュース楽曲や、若旦那のポジティヴなメッセージを、若旦那独自のミクスチャー・スタイルで提示し新しい若旦那の音楽を表現。2014年11月にはレーベルを移籍し、サードアルバム「WAKADANNA3~絶対に諦めないよ、オレは!!~」をリリース。尾崎豊「シェリー」のカバーやパンク、ロカビリー等自身のルーツを辿る作品として、幅広い作品に。 2015年初の全国22ヶ所を回るTOURの開催が決定し、ロックバンドとして新しい若旦那の形を示すと共に、新しいファン層をより広げ続けている。