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Dachambo CD HATAのMachine de Music コラムVol.51
MUSIC Tribe エクスペリエンスセンター

clubberiaを御覧の皆様こんにちは!

今回は秋葉原の近くにあるMUSIC Tribeが運営している、エクスペリエンスセンターに行ってきた時のお話です。

まずは中の様子をチラッとご覧ください。




いろいろな機材が並んでいる中、今回はこの3つのペダルエフェクターを中心にチェック



右から
MIMIQ DOUBLER
SUB 'N' UP OCTAVER
FLASHBACK 2 DELAY

MIMIQ DOUBLERは、いわゆるダブリング効果を生むエフェクター
同じユニゾンフレーズでも複数の人で弾いてると厚みが出るってやつね。
ツインギターのバンドだと二人で同じリフを弾いて厚みをだしたりするんだけど、一人で弾いてもこのエフェクターでダブリングさせればブ厚くなるよ。

SUB 'N' UP OCTAVERは、1オクターブ下、2オクターブ下の音をブレンドできるオクターバー
普通のオクターバーって単音にしか反応しないのが多いんだけど、コードにも対応してたりオクターブ音にモジュレーションを加えることができる優れもの。

FLASHBACK 2 DELAYは色々なタイプのディレイが入ってる。
一番ビックリしたのが、押し込むスイッチが感圧型になってて、このスイッチの押し込み方で、アナログディレイやテープディレイ特有のショワショワした音をコントロールできたりするんだよね。

本来はギター用のエフェクターなんだけど、今回はシンセに通して遊んでみたよ!

 

ショートディレイでダブリングっぽくしたり、シンセのオシレーターを重ねてオクターブ下の音を足していくのとはまた全然違う質感の変化が面白い!
エフェクトをOFFにした時にはクリアなサウンドを維持できるトゥルーバイパス仕様は有難い。
あと凄いのがTonePrintって機能で、パソコンとUSBケーブルで繋いでノブの動作など内部パラメータを緻密に調整できるんだよね!
 


 



このTonePrint EditorにはiOSなどのスマホのアプリもあります。これはギターのピックアップにスマホを近づけてボタンを押すと、そのエディット内容がペダルエフェクターに伝送されるだって!
未来感バリバリ!

当然、中はデジタルなんだけどモジュラーシンセもしかり、デジタルだからとかアナログだからとかって音質的な差は少なくなってきてると思うし、このコンパクトな中にテクノロジーの進化が凝縮されてる。
凄いなぁ~!


DeepMind 12も置いてあったので遊んでみました。




エクスペリエンスセンターは事前に連絡を入れて見学することができます。
気になる機材をチェックに行ってみてね!

住所
東京都千代田区岩本町3-5-12 ユニゾ岩本町三丁目ビル南館6階
info.japan@music-group.com
03-5821-9781
10:00-17:00

そして、2010年から始まった「Machine de Music」
今まで関わってくれた人、これから関わってもらいたい人達と繰り広げられるNEW PARTYが始まります!

記念すべき第一回目の出演者

Machine de Music 最多出場 Koyas
その他いろいろ登場

第三十一回 シンセ番長の大博物館 齋藤久師

第三十四回 蜻蛉-TONBO-「Tokyo Mad Cave」リリース記念 O.N.O a.k.a MachineLive対談インタビュー

第三十七回 Sakiko Osawa「Chronic」リリース 日々研究

元ボアダムス E-Da、Izpon、ULU a.k.a Tateyamaという元AOAメンバーによるBeatersも出演決定

くわしくはコチラをご覧ください

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