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Ibiza Through RAHA’s Eyes - vol.97:Beat In Me feat. Praslea ~ RPR SOUNDSYSTEM @LIQUIDROOMに向けて



 

2/19

みなさん、ここでは少し間が空いてしまいましたがお元気ですか?
ここ最近、以前にも増してクラブなどで会った人から「clubbriaのヤツ読んでますよ」と声をかけてもらえる。これはきっと、前回の章なんかでも、「読んでるよ、と声をかけてもらえると頑張るパワーが沸いてきます」と書いたのを見て実際にそうしてくれてる人もいるのだろうなあと思うと、本当にありがたい限りです。読んでくれてありがとう。

さて、思っていたよりも少し遅くなってしまいましたが、今回は先月行いましたあの本当に素晴らしいパーティーとなった「Beat In Me feat. Praslea」のレポートをさせて頂きたいと思います。この後今回の内容を読んで頂ければ分かると思いますが、まずこれを書いておかないとこの次のステップには続かないのです。Praslea → RPR SOUNDSYSTEM というきちんとした流れがあり、その辺りは僕の中で計算/計画されたものになっています。本当ならパーティー終わってすぐにでも書いてアップしたいところを、ここまで(今もですが)本当に書く事に手を付ける時間がなく、何とか今突貫で書いています。


最後にももう一度出しますが、前回のパーティーレポートに行く前に、まず最初にこの告知をもう一度しておきましょう。
いよいよ来週末に迫った、このルーマニア・シーンの最高峰と言うだけでなく、世界のアンダーグラウンド・ミュージックシーンにおける最高級のコンテンツ『RPR SOUNDSYSTEM』の来日公演のお知らせを再度させて頂きたいと思います。



RPR SOUNDSYSTEM @LIQUIDROOM

Saturday 30 March 2019

ー 1F LIQUIDROOM ー
RPR SOUNDSYSTEM (Rhadoo, Petre Inspirescu, Raresh / [a:rpia:r])

ー 2F LIQUID LOFT ー
Ryosuke (Lobust)
PI-GE (Vis Rev Set)
Fake Eyes Production Live set (Fake Eyes Recordings)


Facebook Event Page : https://www.facebook.com/events/270664033620557/

★Ticket: https://clubberia.com/ja/events/283150/

Supported by COCALERO



ー 世界のミニマルアンダーグラウンドシーンの最高峰・RPR SOUNDSYSTEM (Rhadoo, Petre Inspirescu, Raresh / [a:rpia:r])が、2年ぶりに来日! LIQUIDROOMに帰還する!! ー

近年の世界のアンダーグラウンドミュージックを席巻するルーマニアン・シーンのボス、Rhadoo, Petre Inspirescu, Raresh。日本のクラブシーンにとって歴史的な出来事となった2015年のRPR SOUNDSYSTEM名義のこの3人での初来日公演、そしてオフィシャルVJ Dreamrecを伴った究極の完全体での来日を実現した前回2017年の2公演は、そのどちらもが最高と言う言葉では言い尽くせぬほどの夢のような素晴らしい一夜となり、我が国のアンダーグランドシーンにいつまでも語り継がれる偉大な足跡を残す事となった。

そして2019年春、彼ら3人が再び日本でのホームであるこのLIQUIDROOMに還って来る。近年、ヨーロッパを始めとする世界のシーンにおいて、彼ら3人による[a:rpia:r]を主体としたこのルーマニアン・サウンドの躍進はさらに目覚ましいものとなっている。エッジの効いた前衛的な層の人々はもちろんとして、より一般のクラブミュージックを愛する層に至るまで更にその支持を広げ続けており、彼ら3人の世界のシーンにおけるその立ち位置も、年を追う毎にこれまでとはまた違う次元での更なる高みへと上昇している。

2015, 17, そしてこの2019と、このRPR SOUNDSYSTEMは2年に一度しか招聘しないというコンセプトで行われている。この特別なアーティスト達による、日本国内では本当に貴重なこの公演、間違いなく素晴らしい特別な夜をお約束する。過去に体験した事のある人も、またまだ体験した事がないという人も、この3/30のRPR SOUNDSYSTEM 特別公演、どうかくれぐれもお見逃し無く!

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このRPR公演、最初にやったのは2015年の事でした。ある意味当時の日本のシーンの常識をひっくり返すレベルの大きな出来事でした。クラブ内のパーティーであんな雰囲気になったのは、過去10年、およそ記憶にないレベルでした。彼らのプレイは僕たちの予想をさらに超えた、それは言葉にできないぐらいの素晴らしいものでした。その大成功から、彼らと話し、この企画はやっても2年に一度、と決めました。

続く第2回目の2017年では、彼ら3人に加え、[a:rpia:r]のオフィシャルVJであるDreamrecまでをも呼んでしまうという、とんでもない企画となりました。その前の年の僕のバースデーでのRhadoo単独with Dreamrecに続き、この2年前のLIQUIDROOMがどんな雰囲気になっていたかは、来られていた方はもちろん分かると思いますが、残念ながら逃していた方はその想像にお任せします。惜しい事をしましたね。

そしていよいよ3回目の来日となるこの2019年。今回は基本に返り、第1回と同じセットアップで開催致します。シンプルに音に集中して下さい。第1回、第2回とパーティー後のレポートを書いています。それを読んでもらえれば、日本側の僕たちのこのシーンが、着実に成長を遂げている事が分かると思います。偉そうな言い方だと取って欲しくないんですが、僕はこれを本当に誇りに思っています。
皆さん、過去に来た事がある人も、そしてまだ一度も体験した事がないという人も、どうか是非今回この3度目となる3/30のLIQUIDROOM公演においで下さい。そして、1回目よりも、そしてさらに2回目よりも、シーンとして成長した姿を彼ら3人に皆で一緒に示そうではありませんか。それが、この日も確実に素晴らしいプレイを僕らに対ししてくれる彼ら[a:rpia:r]への、僕たちのリスペクトと感謝を込めた一つの姿勢だと思ってます。どうか我々と一緒に、いつまでも記憶に残る素晴らしい夜を再び作る事にご参加下さい。過去2回よりもさらにこのジャンルへ対する様々な理解・マナー等が確実に深化・浸透している今回、共に最上級だった過去2回をも上回る、更に素晴らしい夜にする事ができるはずだと僕は思っています。

2015.04.04
Ibiza Through RAHA’s Eyes - vol.50: 4/4(土) RPR SOUNDSYSTEM @LIQUIDROOM ~ Gratitude
https://clubberia.com/ja/bloggers/27-Ibiza-Through-RAHA-s-Eyes-vol-50-4-4-RPR-SOUNDSYSTEM-LIQUIDROOM-Gratitude/

2017.04.01
Ibiza Through RAHA’s Eyes - vol.74:4/1(土) RPR SOUNDSYSTEM with Dreamrec VJ@LIQUIDROOM ~ Thankful
https://clubberia.com/ja/bloggers/1-Ibiza-Through-RAHA-s-Eyes-vol-74-4-1-RPR-SOUNDSYSTEMwith-Dreamrec-VJ-LIQUIDROOM-Thankful/


そして、このRPRファン、ひいてはルーマニア・ミュージックシーンのサポーターである皆さんにお願いがあります。
いつも言っていますが、僕はこのシーンを、意味なく大きくしたいと思っていません。ですが、今回のような大きなパーティーをやる時は必然大勢の人を集めなくてはならない。けれどそこで闇雲にプロモーションの幅を広げたくないし、誰でもかれでも呼び掛ける事はしたくないし、していません。もちろんジャンル外の人であっても、本当にこのシーン・音自体に興味を感じてもらって初めて遊びに来てもらう分にはいつも大歓迎ですが、なんか告知いっぱいされてるし、みんなで騒ぎに行きたいから何やってるかよく分からないけど今日はこの大きそうなイベントに行こう、というタイプの層の人達に向けた種類での宣伝は、特にこのRPR公演ではしないスタンスを保ってやってきています。だけれども、シーンを本当にかっこいいなと感じて入ってきてくれる人は、急激にでは決してなく、でも着実に増やしていく事自体はそれは結構な事だし、それどころか必要な事だと思っています。実際に、過去のこのLIQUIDROOMのパーティーで初めてルーマニアの音楽を聴いてパーティーを体験して、その夜から完全に虜になってしまいました、という人が本当にたくさん僕の周りにこれまでやって来ています。

今回のこのシーンにおける最上級の日を、是非みなさん一人一人の周りの、この良さを分かってくれるだろうという友達や、むしろ分かって欲しいという自分の大切な人に、すごくいいのがあるんだよ、と教えてあげて欲しいんです。今回のこれは、そうするにはこれ以上ないいい機会なので。ましてや2年に1回しかないのだから。。自分の近くにいて信頼できる友達に直にこのシーンの良さを伝えてあげシーンの輪に入れていって、この音に本当にやられている、という人の数からシーン全体を膨らませていく、という方法が、実は最も着実で且つシーンにとっての理想的な姿であると僕は常々考えています。僕らのやっているこのアンダーグラウンドのシーンではね。どうかみんな、このシーンにそういったサポートを今回少しずつしてもらえたら嬉しいです。日本全国の[a:rpia:r]ファンの皆さん、力を貸して下さい。どうぞよろしくお願いします。


そして、日本全国という言葉が出ましたが、今回も、北は北海道から南は九州まで、全国の方々にプロモーションのお手伝いをして頂きました。全てではありませんが、僕らが分かる範囲での全国の主なクラブ始めshopやDJ Barなど、ものすごく多くの場所に今回のRPR SOUNDSYSTEM @LIQUIDROOMのポスターやフライヤーを掲示させて頂く事ができました。ご協力頂いている各店舗の皆さん、そして何より、各地で実際に僕らから届いたフライヤー・ポスターを足を使って各先へ配布してくれた皆さん方、毎度の事ながら、そのご協力、心から感謝致します。こういったご協力頂いている全ての方達の成果が一つになってこの3/30が行われます。本当にありがとうございました、とまずはこの場でお伝えしたいと思います。


皆さん、3/30、来週の土曜日、LIQUIDROOMでお待ちしています。ダンスフロアーで会いましょう。今までで最高の夜にしましょう!


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さあ、ではいよいよ先日2/16にContactで行いました『Beat In Me feat. Praslea』のレポートにいきたいと思います。
今回、本当に素晴らしいパーティーになりました。来てくれていたお客さん全員のあの素晴らしいバイブス、そしてもちろんPrasleaの卓越したセンスのプレイ、加えてLounge出演者みんなのプレイも、全てが最高のパーティーを形成するに相応しい内容で、おかげで本当にいいパーティーにする事ができました!まずは今回ご協力頂いた全ての方に感謝致します。皆さん、本当にありがとうございました。




『Beat In Me feat. Praslea』

16th February 2019 (Sat) @Contact Tokyo

ー Studio ー
Praslea ([a:rpia:r], Understand / Romania)
RAHA (Beat In Me)

ー Contact ー
Wada Yosuke (soundbar mui)
Shake M (ARTEMIS)
Tanukeep (RICE from Nagoya)
Mikio Kaminakamura (Sundance, UNTITLED RECORDS)

Facebook Event Page : https://www.facebook.com/events/420222618515587/



今回のこの2月でのPrasleaとのパーティー、正直ものすごく大変な事になるなとは思っていました。3/30に一大イベントを控えその1本だけでももうてんやわんわだと言うのに、その1ヶ月半前にこちらも非常に重要な開催となるPrasleaとのパーティーを実施する。この2つを同時に進行させる事は、心身共に本当にしんどくなる事はやる前から分かっていた。また、この2月のパーティーをやる事で自分の力が分散してしまい、本隊の3/30に悪い影響が出てしまわないか、という可能性も頭をかすめました。ですがこのパターンは、最初のRPR開催の2015年に同じ2月にBaracをやってどちらもきっちり成功させた時と同じ。自分自身でどちらもやり切れると判断して発進させました。

また、僕自身の中では、こういった読みをしていました。たしかにRPRの前の2月にPrasleaなんて大きなのを入れて、仕事量は半端なく大変になるけど、この1ヶ月半前の2/16にPraselaクラスの大きなポイントのパーティーがある事によって、もしそのパーティーをすごくいい感じで終えられた時は、その既に高まった地点からの上積みが生まれるので、11月のPetreでのBeat In Me以降冬の間パーティーが何もなくこの3/30を迎えるのよりも、さらにプラスアルファの興奮や期待がそこに生まれてくるに違いない、と思っていました。この日こんなに素晴らしい最高の思いができたところで、では来月のLIQUIDROOMでの体験は、実際その上を行ってしまうんだよね?、と言う期待値です。これは実際何かを経過させた後でないとなかなか生まれないもの。今回はこれが、期待通りにバッチリと嵌める事ができました。2/16のパーティー、そしてその前日の大阪も普通じゃない素晴らしさのパーティーになったと聞いています。どちらも期待通りに最高のパーティーにしてくれた。Praslea、初日のDOMMUNEも含め、東京・大阪どちらのパーティーでも本当に最高のプレイでした。やはり本当にすごいと思いました。心から感謝とリスペクトです。

さて、今回は今もう追い込みがずっと続いていて、あまり詳細に新しいテキストを書いてレポートを組み上げていくのが、もうちょっと困難になっています。ですので、今回はFBなどでその時々に伝えていったテキストの引用を多く使ってレポートをさせて頂きたいと思います。でも僕の伝えたい事はこれらの引用でだいたい言えていると思います。どうか皆さん、ご理解下さい。


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では、参りましょう。これは、パーティー開催の発表をした時の文です。

① ~ 12/5 Facebook ~

みなさん、祝報です。次回のBeat In Meで、ついにPrasleaの単独が実現します!!! この彼の単独での招聘、待ちに待ちに待ちました。Prasleaは僕の中で、世界の全DJの中でのトップ3。[a:rpia:r]の3人、Ricardo Villalobos, ZIP。この全ての人が序列がなくその全員が僕の中でのトップ3なのですが(人数入り切れていませんがw あとトップ1だけは決まっていますが)、その中にこのPrasleaも完全に同位置での同着トップ3となっています。2012年から。

昨年11月のあのPraslesh(Raresh & Praslea)での夢の初来日実現。それまでこのシーンの明確なファンでなければそうは彼の名前を知る人はこの日本には正直そう多くはいませんでした。それが、あのUnit, 大阪Circusでの極上のamazingなプレイを実体験した人達の口からは、パーティー後、既に当たり前の事として全員分かっていたRareshへの賛辞と共に、それと同数かもしくは逆に上回る数の人の口からSNSなどを含め、「Prasleaここまでのクラスだったのか!」という驚きのこもった喜びの声が聞かれました。

それからそういった実に多くの人から言われていたそのPrasleaの単独でのBeat In Meへの登場。それがついに実現の運びとなりました。

実はこのPraslea、ソロでも既に一度日本に来ています。時を遡って、Tresvibesが彼らのパーティーに初来日となる彼を招聘したのは2013年5月の事でした。当時、「くうぅ~、Tresお前らマジやるなあ素晴らしいね!」 と思ったものでした。彼ら実に早かった。だが同時に、、正直当時の日本にとっては逆にいささか早過ぎてた。彼のプレイは真横に居て頭から終わりまで全て聴いていたけれど、正直当時の日本の状況に対してはちょびっとだけ早過ぎてたように自分には感じられていた。

そして2019年。時は満ちました。満を持して、来年の2月、Prasleaが単独で私達Beat In Meの舞台に登場します。RPRの3人に次ぐルーマニア・シーンのNo.4は間違いなくこの男。次回のBeat In Meは、僕の中でも思い入れが強い開催となります。毎年2月は僕のバースデーバッシュでのパーティーを開催させて頂いています。今年の2月はRhadooでしたね。来年の僕のバースデーにはこの人以外は正直考えられないな、と今年の夏から強く思っていて、でも本当の僕の誕生日は2/9なんだけど、その週末彼はPrasleshでのこれまた僕もお世話になっているBucharestのビッグクラブのAnniversaryというスペシャルオファーが既に入ってしまっていて、最初彼はRAHAのバースデーに回しに行こうと何とそっちの日をずらそうと交渉までしてくれたんだけど最終的にもうどうにもならなくて二人してSunwavesでガン落ちしてて、でもどう考えてもどうしても次の誕生日のゲストは彼でなくては1才歳を取るのが嫌だったので、来年に限っては僕の誕生日の日にちを変えちゃえ!という事になりました(笑)。それぐらいの思い入れを持った彼との2月のパーティーです。

僕のバースデーはおまけでどうでもいいんで、とにかくこのPrasleaのBeat In Meでの単独プレイ、是非みなさん足をお運び下さい。[a:rpia:r]やRicardoらと並ぶ僕のトップ3です。本当にすっごくいいです。体験しに来て下さい。

さらにはもう一つのContact Floor、僕が今回頭に描いた人達が全て出演OKで参加してもらえる事になりました。こちらも非常に楽しみな自信のラインナップです。

2/16、Contactにてお待ちしています。ダンスフロアーで会いましょう。

Finally Praslea’s solo at Beat In Me will be realized!! TOP!!!!!!

16th February in 2019. See you on the dance floor!!


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続いては年末に上げた、Lounge出演者の人達について書いた文。

② ~ 12/29 Facebook ~

来年2/16にContact Tokyoにて開催のBeat In Me feat. Praslea ですが、最初の12/5での告知でこのゲストのPrasleaについての事はたくさん書きましたが、今日は日本のDJのみんなが出演するもう一つのContact Floorについて触れておきたいと思いますので、是非ご一読頂けると嬉しいです。

まず最初に出演が決まったのはARTEMISのShake Mでした。今年2月のRhadooが出ていたこのBeat In Meのパーティーで同じLoungeの22時からのオープンを務め、本当に素晴らしいプレイで早くから観客をロック、その後のパーティーの大成功への方向性を決定的にしたあの夜のMVPの一人でした。その彼が遂に再びBerlinへの移住を決意し、来年2月のこのBeat In Meが終わった翌週金曜日に、日本を離れる事になりました。この夜のこのプレイは、その出国前の日本での彼の最後のDJプレイとなります。本人に早くからその予定を聞いていて、では最後にこのBeat In Meのブースでも是非もう一度プレイをしてもらおう、とかなり早い時期にまず出演の決定が下されました。この夜の彼のプレイは4人のうちの3番目。彼の最後の送別会の意味も込めてみんなで盛大に送り出してあげたいと思っていますので、一人でも多くの方に彼により前向きなエナジーを持って行ってもらえるようにみんなのパワーを少しずつ注入しに来てもらえたらと思います。

続いて決めたのは今回のこれが初めての絡みとなるTanukeep。名古屋の名店Magoをホームとし盟友Gクンとのコンビで主催する自身のパーティーRiceを軸に活動している腕利きです。このBeat In Meでは東京近郊エリア以外からのパーティー出演は実は過去にあまり例がなく、今回ほぼ初めての事だと思います。前からすごくいい話しはよく聞いていて気になってはもちろんいましたが、そのある程度のロングプレイをしっかり聴ける機会を持つチャンスがなかなかありませんでした。それが10月に遊びに行った神楽坂KGR'nでのパーティーBanterで偶然彼のロングセットを聞く事ができ、その時のそのdeepで黒く重いプレイが(いつもいいのでしょうがw)自分的にもものすごくよく、またBeat In Meの色にもピッタリ合う感じだったので、近いうちに必ず何かで出てもらいたいと思い、さっそくの今回でのオファーとなりました。Beat In Meに来ているお客さんは彼のプレイをもう何度も聞いていてその素晴らしさがとっくに分かっているという人がすごく多いだろうとは思いますが、僕がそうであったように、この機会に初めて彼のプレイを聞いてガッツリやられてしまう人がたくさん生まれるであろう事をすごく楽しみにしています。彼には2番目のスロットを回してもらいます。東京のみなさん、大きな期待を持ってお迎えしましょうね。
Tanukeepクン、遠いところを申し訳ないですが、楽しみに待ってます!

続いてのポイントはラストの4番目のDJ。前の3番手ではこれが最後のDJとなるShake Mが回していて、彼のその渾身のプレイの後のその送別の念の余韻が残る中でのスタートになる事が予想されていました。それも考えた結果、これは今回はこの人に是非やってもらおうと思ったのが、同じ千葉からのWada Yosuke。彼は16年6月のBeat In MeでLoungeを "ARTEMIS 'The Mojito' LOUNGE'' と銘打ってARTEMISに任せた時に、彼らがそのゲストとして招いており、その時に一度BIMにも出演してくれていました。Shakeとのそういった繋がりもあり、また二人同じ from千葉 として、そしてその千葉の名店soundbar muiでのレジデントを持つ実力者である彼は、今回のこのラストのスロットにピッタリ嵌まるベストの人選と言えました。

最後に決めたのはオープニング。Beat In Meは、Contactでパーティーをするようになってから特にこのハコにおいては、メインフロアーの方ももちろんそうですが、それと同じようにLoungeのオープニングというものをとても重要に考えています。他の場所に比べてその重要度の比重が格段に高いと感じています。実際、今年の2月のRhadooのパーティーが大成功に繋がったのは、先に書いたようにLoungeのオープンからプレイしたShake Mのプレイによるところが最も大きなポイントの一つとなっていた、と早くから来ていた来場者全員が口を揃えるところであり、僕もまさにそうであると考えていました。そこで僕が選んだのはMikio Kaminakamura。Fumiya TanakaのレーベルSundanceや国内のUNTITLEDから好リリースを連発する注目のクリエーターです。彼には17年6月の開催の時に(Sankeys/ex. AIR)一度出演してもらっていますが、今回はそれ以来となりました。その彼に、このオープンというのが、パーティーのその先の1日のムードの方向性を決する非常に大事なスロットとして自分がいかに重要に捉えているかを同時に伝えてのオファーとなりました。彼も、"オープニングの重要性は俺も常日頃から考えています。フミヤさんからも、お客さんもまだまばらなのに、ドッカンドッカンやるようじゃダメだぞ、と叩き込まれているつもりです。弱火でじっくり、コツコツ温めて行ければと考えております。" と、よ~く理解してくれた上で喜んで引き受けてくれました。この素晴らしい一晩の最高の幕開けになるものと、大袈裟でなく今から本当に楽しみになっています。

これが今回のContact Floorのラインナップ4人。自分で頭に描いた通りのその全員が、地方の人も含めてみんな出演してもらえる事となり、僕の中では本当に完璧なイメージ通りのフロアーになりました。
皆さん、どうかこの2/16、早い時間からおいで下さい。もう一つのStudio Floorでは、この日をバースデーバッシュとさせて頂いている僕自身もオープンから4時間じっくり回させてもらいます。

最高のパーティーになると確信しています。その上で是非みなさん一人一人のサポートも頂ければ本当に心強い限りです。
僕たち、遊びに来てくれるお客さんのみんな、パーティーを様々な形でサポートしてくれる方達、そしてお店のみんな、、、全員で最高の夜にしたいと強く思っています。

2/16、Contactでお待ちしています。是非遊びに来て下さいね!
この日は、いつものようにダンスフロアーで、そして時にはバーカウンターや通路でw、色んな場所でみなさんをお出迎えします。みんな風邪などひかないように気を付けて!

最後に、このBeat In Me、今年も暖かいサポート、本当にありがとうございました。来年もこの2月、そして更には勝負の3月と、引き続きどうぞよろしくお願いします!

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前の週。

③ ~ 2/4 Facebook ~

さあ、次回のBeat In Meはいよいよ来週末となりました。ルーマニアの不動のトップ3であるRPR SOUNDSYSTEMのRhadoo, Petre Inspirescu, Rareshの3人に最も迫るDJであり、ルーマニアの数ある才能の中でも頭一つ抜きん出た存在として誰もが認める若き天才Prasleaの来日まではもう1週間半となりました。ここらで、今一度パーティーに向けてのおさらいをしておきましょう。

まずはこのゲストのPrasleaですが、長年やりたかった彼の単独が今回遂に実現する事となり、僕自身本当に興奮しています。まず、あの時点で誰でももう知っているRareshとのコンビであるPraslesh(2017.11 Unitにて開催)を成功させて彼の存在をそれまで知らなかった人達にも知らしめてからでないと、日本では既に向こうでは認知されている彼のその特別感はなかなかうまく伝わり切らないだろう、と思って時間をかけてベストのタイミングが来るのを待っていました。彼は向こうでは本当にスペシャル。ルーマニアのシーンにおいて、間違いなく[a:rpia:r]の3人に次ぐ存在と言えるでしょう。その特別な彼を、正確な姿で日本にも伝えていかなければいけないと言うのをミッションと考えてきたため、今回のこの僕のバースデーに合わせて登場してもらう、というのはまさに最高のタイミングでの彼とのパーティーなんです。去年2月の同じバースデーパーティーはRhadooでのあの最高過ぎたパーティーでした。9:15までみんな帰らなかったのを覚えているでしょう。そして今年のその日に呼ぶのはこのPraslea。しかも、今年はバースデーパーティーにどうしても彼を呼びたいがために、本当の日である9日がNGで翌週末なら可能、という彼の言葉を聞き、自分の誕生日をわざわざ1週間ずらしてこの日にちにパーティーを行います。そういう事なんです。特にファンの人達、2月と3月とどっちにしようかあ、ではないんです。今回のこのPrasleaに限っては特に、2月も3月もどっちもマストなんです。本当に。

僕はオープンから彼の前の時間を、昨年同様に4時間回させてもらいます。昨年のRhadooの前のこのプレイの同録はルーマニアのサイトでも相当いい反応をもらいました。

今年はそこから1年経ちさらに成長した姿をお見せできるように頑張りますので、是非早い時間から足を運んで頂けたら嬉しいです。

一方のLounge Floor。今回はいつも以上に全てのコンテンツにそれぞれのしっかりした意味・思いが込められ、それがバッチリ嵌まり合った希有な回だと自負しています。オープンをまず、あのSundanceなどからあれだけの素晴らしい作品を連発しているMikio Kaminakamuraが担当、それこそコツコツと丁寧に組み立てていき、そして続くは僕自身が同じプレイタイムで自分で聴けないのが本当に残念でならない、Beat In Meでは初めて地方からの招聘となるTanukeepがそれを継ぐ。 彼をまだちゃんと聞いた事のないという方達には、是非彼のプレイを聞いてもらいたいです。すごくいい。そしてこの頃にはとうにお客さんの集まりもピークに近くなっているだろうというそのタイミングで、この日がBerlinに旅出つ前最後のgigとなるShake Mが登場しメインフロアーに負けない熱いフロアーを作り、最後にはそのShakeらによるArtrmis Loungeが’16にBeat In MeのLoungeをプロデュースした時に、そこに彼らがゲストとして招いたWada Yosukeが同郷千葉からの風という共通項を伴って場を最後まで引き継いで締めてくれる。僕的にも今回完璧なんです。頭から終わりまで安心しかありません。

本当にいい夜にしたいです。両フロアー本当にこんないいメンツなので、ホントいいバイブスに満ちあふれたバッチリな日にしたい。2/16、是非ContactでのこのBeat In Meに遊びに来て下さい。最高に楽しい夜になる準備をあと2週間弱して、みなさんをお待ちしております!
(イベントページへの参加ボタンも、まだの方、みなさんそろそろ押しておいて下さいねw 見栄えも重要な世の中ですw)

10 more days left until Praslea visits Japan. His solo appearing to Beat In Me is my long-awaited plan. Praslea is special. Please never miss this valuable opportunity in Japan.
All the line-up both of Main Floor and Lounge Floor are all super recommended.
We are waiting for you. Looking’ forward to seeing you at Contact on 16th February(Saturday)!!
Please join the event page and support us, thank you!

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今回も、パーティー前にはいつものように様々なお店・店舗でフライヤーやポスターの告知の協力をして頂きました。みなさん、本当にありがとうございました。ごく一部になりますが、ご紹介させて頂きます。

Technique


Unit


Hatos Bar


EN-SOF



さあ、そしていよいよPrasleaの来日です!


この日の夜はまずDOMMUNE。いつものようにまずは僕から。


すごくミニマルなとこから入って、全体的にすごくdeepないいプレイができた手応え自分ではありました。

そしてPraslea。


終始に亘って落ち着いた、そしてまさにグルービーなテイストをキープ。特に中盤ぐらいからのあの音色・コード感含めての感じはかなりのヤバさになってた。
聞いてた人達のSNS上での反応もすごくいい。この日のDOMMUNE、いい感じで終えられた。明日の大阪に遊びに行こうとしてた人達もここでのプレイがよかったからすごくぶち上がっている様子だった。明日からの大阪・そして東京へと、すっごくいい弾みが付きました。



翌日は大阪Circusです。


この大阪でのパーティー、とにかくものすごくよかったようです。その場に居なかったのでプレイの解説はできませんが、メチャメチャいいプレイをしていたんだなと言うのが、遊びに行ってた人達のTwitterとかで手に取るように伝わってきました。当然という気持ちと、当然を確実に全回起こしてくれるのはさすが本当に[a:rpia:r]の神髄だなと思う。これは本当にあの3人と同じ事。今回のこのPraslea Japan Tour、1部、2部と大成功を収め、いよいよ最終章の東京ContactでのBeat In Meが翌日に迫りました。そのプレイだけでなく、彼の人柄の素晴らしさを物語るようなこんなTweetもありました。

「Praslea、素晴らしいDJだったんだけど、前列のお客さん全員に両手で握手しながら感謝述べてる、、、」

ともあれよかった、本当に。

こちらの写真はどなたかから拝借させて頂きました。


この日のDJs




さあ翌日はいよいよBeat In Me @Contactです!

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パーティー直前の投稿

~ 2/15 Facebook ~

Finally TOMORROW!! It must be amazing party. Please never miss tomorrow's Beat In Me at contact. We will have a blast!

いよいよ、明日です!!最高のパーティーになるように、ここまでしっかりといい準備をして明日を迎える事ができました。

3/30のRPR Soundsystem @Liquidroomのスペシャルパーティーも控え、この2つの準備を同時に進める事は、今回思っていた以上に本当に大変な事も多く、実際不安に思う時もありました。しかし、特にこの2週間ぐらいの間で、周りの人々の明日のPrasleaとのパーティーへの期待感がものすごく高まってきたのを強く感じます。

明日は全ての出演者に、その出演にそれぞれの意味付けのある、特別な思い入れのこもった開催になりました。出演者、お客さんのベクトルがみんな同じ方を向いた本当にいいパーティーになると確信しています。
皆さん、明日のBeat In Me、是非遊びに来て下さいね。最高の夜を用意してみんなをお待ちしています。

僕はオープンの22時から回しています。フロアーにてみなさんの来るのを待っていますね。DJが終わった後の2:15にLoungeにてバースデーの乾杯をして頂く予定になっていますので、友達の方は特に、その時間少し集まって声をかけて頂けたら嬉しいです。

では明日土曜日、Contactで会いましょう!素晴らしいパーティーを僕たちと一緒に作って下さい。よろしくお願いします!

以下は、今回の思い入れについて書いた過去の2つの投稿のリンクです。未読の方はパーティー前にご一読を。(これは先に上げた12/5,29の投稿です)

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この日は午後にはもう品川に着いていたので、ホテルへの帰りがてらちょうど通った東京タワーに少し寄り道し、つかの間の息抜きをしてもらいました。今度は夜のタワーも是非見せてあげたい。


オープン前、彼と一緒に店内へ。入ってブース行ってすぐ、出てた音聴いて、彼amazingと。本当にいいと喜んで満足してた。サウンドチェックは1曲毎にフロアー出て、色んな場所で聞いてみてやってた。今日はPrasleaのいいと言う意見もあり初めてZone96を使用。これがすごくよかった。通常の92だとvinylが小さく、データとの差があまりにも大きかったが、それが逆になってるんだ。逆にcdjの方を大きくしないとダメになってる。先に自分のチェックをしてもらい彼は一度ホテルへ戻り、僕もその後しっかりやった。

22時、いよいよパーティースタート。洒落でUNDERSTAND002, 001とかけていった。121から少しして122をキープ。最後は123で。前半ずっとdeepでローな展開。今日はメインフロアー人ずーっと少なかった。それもあり抑え続ける。Loungeも人は同じようなものみたいだ。今日は出足が遅い。11:30頃一度人いっぱいになったが丁度その時Romniaなトラックでそのままキープしちゃえばよかったのかもだったが、今イチ掴み損ねまた人閑散と。今日は凡プレイかなあという葛藤が続いてた。後で録音聞いてみると実際は悪くない。DJはホント難しいよ。揺るがぬ精神力も実に必要。前半ずっとレコードでやってて中盤以降はUSBで。


0時過ぎてぼちぼちビルドアップ。ボリューム含め上げていった。ボリューム上げたらその曲かで今日初めてお客さんからの声も上がった。そこらから曲調も上がっても行き、お客さんも増えてて、しっかりと踊らせられて行った。まあここの4時間のオープンやる時は去年のRhadooの時も言ってたけど、0時までは何も起きないプレイをするから、と考えてやっているので。かと言ってただの退屈になってはそれは違うんだけど。

1曲、初めてやってみたコンボが素晴らしく嵌まった。あの辺からバッチリになった。ここ以降ぐらいに来た人が多かったようで、そしてもう少ししてPrasleaも来た。いい感じのようだった。Prasleaも時々何この曲?って聞いてきたりしてて、そんなでブースも自由な余裕がある雰囲気になっててよかった。最後2時に交代。フロアーの人の入りはまあまあぐらいか。プレイ自体は、特に中盤以降はまあ納得だ。



Prasleaに代わって1, 2曲見届け、Loungeへ。今日は2:15にバースデー乾杯をしてもらう事になってて、友達もいっぱい来てくれていた。いくつになっても本当に誕生日を祝ってもらうのは嬉しいものだ。特に女の子が多くて楽しかったな。


ケーキ用意してくれてた。嬉しい。


みんなありがとう!!


誕生日がすぐ近くだから一緒に乾杯をと言ってた女の子の友達も見つかり一緒にやれてよかった。彼女もおめでとう~!


Loungeではまずオープンはこの人から。Mikio Kaminakamura。


続いて名古屋から遠征してもらったTanukeep。時間が丸被りだったので呼びたかった僕自身は1秒も聴けなかったんだけど、後で同録を聴いたらムチャクチャかっこよかった。


翌週にBerlin移住が決まっており、この日が日本で最後のDJとなったShake M。


Barフロアー超いい感じ。


最後を締めてもらったのは千葉のWada Yosuke。でも最後大幅に延長したけどw


全員本当にナイスでした。この日のLoungeの雰囲気、パーフェクトだったと思います。すごくいいパーティーになってた。


メインフロアーとLoungeを言ったり来たり。フロアーの出音いい感じ。さすがだ。みんな、RPRの3人とはまた違うMixだ、と言ってたな。世代が若いからか、と言った意見も。そう言った事、考えた事なかったな。



そして真ん中の部屋では、中目黒LOUNGEさんが美味しいコーヒーやサラダを販売してくれていた。いい感じになっていた。やってもらってよかったな。


残念ながら絵の写真が残っていないんだけど、アヤノちゃんの絵の展示もしていました。


この日はお客さんもいい感じ。


お正月にベトナムフーコックでEpizodeやってたARMAの友達もこの日は遊びに来てました。



この日のPrasleaのプレイ、ずっと安定してた。出音もいい。そして5時頃から特にグルービーさが増してさらによい時間に。


ずっとすっごくよかったんだけど、実は前日からの体調不良があって、最後までの予定を変更し、6:15頃から急遽僕が再登板する事に。124でスムースに入っていけた。これがすごくいい感じでできたようで、自分でも非常に気持ちよかった。DJなんか少し掴めてきたものがある気がする。Prasleaが止めた事で大勢帰っちゃうかなあと思ったけど、たくさんのお客さんがフロアーにも残って踊ってくれて、ありがたかった。最後大幅にx時まで。普段だったら自分もあまりやらないようになってたアンコールも、自分は[a:rpia:r]の3人ではないわけだし、今日はこれだけ踊ってくれたお客さん達に最後1曲最高な曲をプレゼントしようと、最高なのを1曲かけた。バッチリだったな。最高に気持ちいいエンディングとなった。と思う。ナイスw


最高のパーティーだった。最後まで残ってたお客さん、あんな時間までみんなすごく楽しんでくれたみたいだ。出演者のみんなも、終始雰囲気も良くて、ものすごく楽しいパーティーだったと言ってもらえ、ホントよかった。旅立ちのShakeにも出発前BIMがラストで良かったと言ってもらえて嬉しかった。みんな今回のDJセレクト、順番含めてホントうまくいった。思惑通りの素晴らしいプレイを各自が役割踏まえてきっちりしてくれたおかげで素晴らしいパーティーになったよ。ホントありがとう!

この日のPAさんに96での出音がすごくよかったと褒めてもらった。自分としては手探りをつづけながらやり続けたが、これもずっと毎週ENSOFで4年やってる積み重ねだ。みんな月曜EN-SOF、この僕が一人か何かで毎週終電前後までやってるから、そっちも是非来て欲しい。あれこそみんな楽しいはずだと思うのにな。プレイもどうやらよかったみたいだ。みんな楽しんでくれてよかった。そして今日はやってる最中に、Mixの新しいやり口と言うか、今まではそこまで考え付いた事のない発想のアイデアを覚えた。やっぱり本番でが一番何かしらいい発見ができるなあ。

最後もう店出たのが結構な時間になってて、駐車場で少し寝落ち。その後も地元着いて車から降りる事なくそのまま車内で再び寝落ち。久しぶりに泥のような疲れが吹き出したよ。でもまあいい日だった!




翌日はPrasleaを豊洲のSpace Labに連れて行った。俺も初めて行ったけど、あれすごいね。最終日の夜、二人で大満足だった。俺もず~っと忙しいのが続いてだいぶ疲れてたから、心がすごくリラックスした。来てる人、みんな笑顔で、なんかその視点でもすごいなあと思った。人を笑顔にする仕事って素晴らしいと心から思った。彼と音楽もホント一緒だね、と話した。彼とはいっぱい様々な話しをする。俺の17の時の話もするし、日本の政治の話もするし。



最後の朝。チェックアウト後flightまで時間があるのでランチ。新しい店行った。話しも弾んだ。色んな話ししたし聞いて楽しかったな。Rareshの登場の話しとか。RhadooとPedroは子供の頃からで、RhadooらがRareshの事知ったのは彼が16,7ぐらいの頃で。そしてRicardoが始めてブカレストでプレイしたのは2006。その時にこっちのボスがRareshをウォームアップに起用して、その時のプレイで、そしてそのアフターでRicardoが完全に気に入って関係が始まったと。そしてその翌年に[a:rpia:r]が始まる。

空港でいよいよお別れだ。今回、この自分の誕生日のパーティーにPrasleaを呼べて本当によかった。大阪のSoichiからも、Prasleaの事を誕生日に呼びたいと思われた理由が更にわかる金曜のpartyでした、とのメッセージが来ていた。
今回のこのPrasleaツアーこれで全て無事に終了です。彼に関しての、2013年4月に”Praslesh”を日本でやろう!って話しをし出してからのこの彼のソロまでの俺が描いていた一つのストーリーがこれでひとまず完結できた。Praslea、今回本当にありがとう。満足感と充実感の中、少しだけ休んで、そしたらすぐに次の大ヤマ、3/30のRPR SOUNDSYSTEMに全てを集中させて全力で準備しなくてはならない。ミッションはまだまだ続く。遊びに来てくれた人達、サポートしてくれたみんな、本当にありがとう。次は3/30のLIQUIDROOMに全員集合だよ!



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パーティー後の投稿

~ 2/18 Facebook ~

Thank you so much for coming to Beat In Me feat. Praslea last Saturday. And thank you always for your support.
Was a really nice party. We had a very very good time. Thanks Praslea to play for my birthday. And he also said thanks a lot to everyone who came to the party both in Tokyo and Osaka.
So, the next party is 3/30 RPR Soundsystem @Liquidroom. Make sure you keep your schedule open for it! Lookin' forward to see you!

土曜日の Beat In Me feat. Prasleaに遊びに来てくれたみなさん、本当にすごくいいパーティーを作ってくれてありがとう!心からの感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。
ゲストのPrasleaは今日無事にルーマニアへの帰国の途に付きました。彼からは最後別れ際に、今回の東京・大阪のパーティーに来てくれた皆さんにこちらも心からの感謝の念を伝えておいてもらいたい、と強く言伝されています。今回来てくれて本当にありがとう!

一晩通して全ての出演者がそれぞれ最高のプレイをしてくれ、皆が流すその素晴らしい音楽と、来てくれたお客さん全員の本当にナイスなバイブスとがバッチリ噛み合い、みんなが同じベクトルを向いた、笑顔でいっぱいの本当に楽しいナイスな夜になりました。

Loungeの方も、僕も自分の4時間のプレイがあったりPrasleaを見ていなくてはいけなかったりで途中途中で居れた感じでしたが、そっちに行ってみると常に素晴らしい雰囲気でしかもいつもいっぱいの人が踊っていましたね。当然ですがいつ行っても音バッチリでした。今回の4人のみんな、本当にナイス人選だったと自賛しております。みんな今回のBeat In Meで回してくれてありがとう!

Prasleaはまず木曜日のDOMMUNEでのプレイも素晴らしく(宇川さん&スタッフ、いつもありがとう!)、そして何よりどうやら金曜日の大阪Circusはあちらも本当に最高のパーティーになったようですね。彼のプレイがちょっと尋常じゃなかったと数人から聞いています。僕が今年のこの誕生日にどうしても彼じゃないとダメなんだ、と言っていたのがそのプレイと同時に彼の人となりに触れてよく分かりました、という人がたくさんいました。

そしてこの土曜日のBeat In Meでのプレイ、彼のソロを聞くのはこの日が初めてだという人がほとんどだったと思いますが、その感想は、RPRの3人とはまた違う独得なものがある、という声が多かったようでしたね。安定したMixから紡がれる低空のグルーブをキープしたあのプレイはまさにフロアーを理想的な位置で一晩支配していました。特に後半、ゾーンに入ったなと感じたところあたりからはまたギアが上がりました。

実は前日からの体調不良が少しばかりあったために、現場判断で最後僕に代わらせて頂きました。あんな素晴らしいグルーブに続けての締めの重責大丈夫かなと思いましたが、自分としては自由に気持ちよくプレイさせてもらい楽しかったです。自分に代わった後もたくさんの人が残って踊ってくれ、最後結局ほぼ8時近くまでベリーナイスなパーティーになりました。みんな本当にありがとう。

頭のプレイは前半2時間いつものように超抑え目、後半人が増え出してからあげていきましたが、なんかいつも聞いてくれているような人からもすごく褒めて頂き、この後に録音をしっかり聞くのがとても楽しみです。DJもっともっと頑張ります。みんなサポート感謝します。

今回現場には遊びに来れなかったけどいつも陰からでも応援してくれてる人も、フライヤーを置かせてもらったりポスターを貼ってくれたりしてくれるお店の方達、僕のやっている事に大きな理解を示してくれ店員さん一人一人が気持ちの良い協力体制を取ってくれているContact、様々な形でこのシーンと僕の意思・行動をサポートしてくれる全ての方々、今回も本当にありがとうございました。おかげでいいパーティーになりました!また、たくさんの人にバースデーを祝って頂きました。皆さん、本当にありがとうございました!

さあ、そしてこの春のストーリーは続きます。
次はいよいよ2年に一回の夢の時間、RPR Soundsystem @Liquidroom までもう5週間ちょっととなりました。今回のこのPraslea公演を素晴らしいものにできれば、その先にあるこのRPR公演は、ただそれだけを単独でやるよりもさらに素晴らしい化学反応が生み出されていくに違いない、と最初から確信を持ってのこの並びにしてあります。そして、狙い通り、このPraslea公演は素晴らしい結果を出す事ができました。そしてさあいよいよ3/30、前の2回に勝るとも劣らない本当に夢のような時間になると思うし、そのための準備を最後のこの5週間で積み上げていきたいと思います。

それにあたり、この音楽の、そしてこのシーンのファンの皆さん、今回も力を貸して下さい。この日本という国のこの現状の中で、海外の真のアンダーグラウンドをその本質を変えずにアレンジされる事なくぶれずに今回のような大きな形にするには、この東京はもちろんですが、ここだけでなく、全国レベルでのファンの皆さんのサポートがまさに必要だといつも痛感してやっています。本当にそう簡単なミッションではこれはない。

この[a:rpia:r]の、RPR SOUNDSYSTEMのLIQUIDROOM公演、オーガナイズしている僕たちだけでなく、彼らの音楽ひいてはこのシーンが本当にたまらなく好きなんだ、という皆さん一人一人のベクトルの結晶が詰まった、素晴らしいそしてピュアで濃度の高い最高のパーティーにしたいと痛切に思っています。
どうぞサポートをよろしくお願いします。2015, 17と過去2回、このパーティーは本当に素晴らしかった。今回のこの3/30、さらに素晴らしい夜に本気でしたいんです。
あと5週間、頑張りますので、みなさんどうぞ後押し下さい。よろしくお願いします!

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