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Shpongle

Twisted Records

ビートジェネレーションから多大な影響を受けて以来、ジャズ、サイケデリック・ロック、プログレッシブ・ロックをクロスオーバーし、70年代にカルト的な人気を誇ったバンド、The Quintessenceのメンバーとして、また、数々の才能豊かなアーティスト達を送り出してきた自身主宰のレーベルT.I.P.のプロデューサーとして、サイケデリック・ミュージックへの探求に人生を捧げ、その存在はトランスの体現者としてシーンに絶対的なカリスマ性を持つRaja Ramと、元Killing JokeのYouthが主宰したButterfly Studioのサウンド・エンジニアとして90年代トランス・シーンの隆盛に大きく寄与し、メインであるHallucinogenをはじめ、The Infinity ProjectおよびThe Mystery Of The Yeti、Certic Crossなど数々の伝説的なプロジェクトに関わってきた天才、Simon Posfordのユニット、Shpongle。

98年発表のデビューアルバム「Are You Shpongled?」で提示されたジャンルを超えた実験的なサウンドは早くから大きな話題を呼び、彼らの代表曲となった「Dorset Perception」や「Around the world in a tea daze」を収め、Sashaをはじめとしたプログレッシヴ・シーンのDJ達からも賞賛を集め世界的なヒットを記録した2001年のセカンドアルバム「Tales Of The Inexpressible」、3部作の最終章として位置づけられ、彼らに多大な影響を与えたTerence McKenna、William Blakeへのオマージュとも言える2005年のサードアルバム「Nothing Lasts... But Nothing is Lost」、そして、一旦は解散も語られていた中で、制作に2年を費やしShpongleの新たなスタートを高らかに告げた2009年のフォースアルバム「Ineffable Mysteries from Shpongleland」と、一連の作品で示されてきたロック、ダブ、トランス、アンビエント、世界各地のトライバルミュージックのエレメントがまるで万華鏡のように幾何学的な音世界を構築する、独創的かつ流麗なShpongleサウンドは、ジャンルはもとより年齢、人種などあらゆる壁を越えた多くの人々から熱狂的な支持を得ている。

2001年に富士山麓で開催されたSolstice Music Festivalでの世界初ライヴ以降、イギリス最大規模を誇るGlastonbury Festivalや世界屈指の知名度を誇るアメリカのCoachella Valley Music and Arts Festivalをはじめ、Ozora Festival、Rainbow Serpent Festival等の大規模フェスティバルや、東京、ロンドン、モスクワ、シドニー等の世界各都市でパフォーマンスを披露。2011年からは本格的なアメリカ進出をスタートさせ、ニューヨークHammerstein BallroomやオークランドFox Oakland Theaterではチケットがソールドアウトするなど、素晴らしい結果を残した。

2011年9月にはFacebookにて、待ち望まれていた5thアルバムの制作を発表。続く11月には先行シングル「Museums of Consciousness」をリリースし、大きな期待を集めている。また、2012年は前年の成功を踏まえさらに規模を拡大したアメリカツアー、Shpongle presents The Masqueradeを開催。DJにキーボード、 シンセサイザー、フルートのライヴを組み込んだ新しいスタイルと共に、最新アルバムからの未発表トラックもふんだんに組み込んだ、これまでのShpongleのライブからさらに進化を遂げたパフォーマンスによって各地で喝采を浴びている。