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Dachambo CD HATAのMachine de Music コラムVol.76
『楽しい音学!』


clubberiaを御覧の皆様こんにちは!

「音楽」は「音学」って書かないのはなんで?って話は皆さんも一回は耳にした(目にした)ことがあると思います。

そんなのオンガクってのは「学ぶ」んじゃなく「楽しむ」ものだからに決まってんじゃん!
Don't think. Feel !!! だぜ!
って、まぁそりゃそうなんですが、たぶんブルース・リーも、死ぬほど考えに考え抜いての「Don't think! Feel.」って言ってたんだと思うんで、ちょっと、ここで考えてみようかなと。

言語的なことだと、そもそも「楽」っていう漢字自体が「音曲の演奏・鳴り物」って意味らしい。(by 広辞苑)
「楽」っていう字は、楽器の象形文字らしいんだけど(確かに言われてみると、琵琶とかそんな楽器のシルエットに見えてこなくもない!?)で、一文字で「ミュージック」を表してるっぽくて、それって「ミュージックって楽しいなぁ~」ってのが、そもそもの根元にあるっていうのを表していることでもあるのかもね!

あと、音楽学って言い方もあるみたいだし、これなんかまさに「音楽」を「学ぶ」ってシンプルな言い方じゃんって思ったりも。

そんな、ちょっとMachine de MUSICっぽくない話題かもだけど?!今回もラク~な感じでいこうと思いますw
(「ラク」=「楽しい」も、ある意味本質かもなぁ~)


さて、さっそくですが、音を学んでいく上で、音ってなんなの?ってのがスタートになるかと思います。

音ってのは、振動、空気の圧力差、波だったり
でもって、音の三要素ってのがあって
周波数っていう、単位が「ヘルツ(Hz)」ってのがあって

とかなんだけど、そのへんの細かい話は、ここではいきなりはしょりますww

そういった物理現象を耳でキャッチして、その情報を脳味噌で処理すると、感動しちゃったり、アガッちゃったり、時には踊り出したりしちゃうってことですよね。

ただ、同一の物理現象が届いたとしても、キャッチする耳の形だったり、音って耳だけで聴いてるわけじゃなくて、ボディーソニックの部分だったり、骨から伝わる部分だったり、様々な箇所を経由して脳味噌に届くことを考えると、この時点で色々な変化が加わっていると思うのです。
太った人と痩せた人ではボディーソニックの感じ方が違うのは当然だし、それって、よく電源ケーブルやシールド変えると音が変わるって言うけど、それよりももっと極端な変化があるんじゃないかってくらいww

つまり、同じ音楽を聴いても、実は人それぞれ、思ってる以上に違う音として受け取ってる、同じ音や同じ音楽を聴いても、見えてる景色は、人それぞれ全然違うんじゃないかってことなんですよね~(たぶん)

さらに脳味噌での処理の部分
これが絡むと、みんなそれぞれ違う分、多種多様

ヘビメタを聴いて「うっせぇな~」って思う人もいれば、好きな人からしたら「安らぐなぁ~」って人もいる。

青春時代によく聴いてた曲を聴くと当時の情景が浮かんできたりするけど、人それぞれの体験は違うわけだし。

そんなポエトリーな話じゃなくても、耳って錯覚ばっかりでバグりまくってるんですよ。

目の錯覚で、遠近感がおかしく見えたり、同じ長さなのに違う長さに見えたりってよくあるけど、耳はもっとそんな感じ。
それを利用した音響効果もいろいろあって。

もういったい、音ってなんなんだぁ~www

ってなことがあってか、なくてか

SOUNDABOUTって知ってる???



そういう、音に関しての「あ~でもない、こ~でもない」を、CD HATAもしゃべってます!!

ちょっと、それを紹介します。

第一回目は「The 音楽沼!はまってしまった私」



インビジのボス松尾謙二郎さんと、ナンバー2の中村優一さんに登場してもらって、幼少の頃の音楽に関する記憶、どんなバンドや音楽が好きだったのかという話や、初めて手に入れた楽器、使ってきた音楽機材遍歴を語ってもらってます。

松尾さんはビートルズから音楽に入っていったとのこと
ちなみに自分は偏ったストーンズ派だったんで、当時、ビートルズみたいな良い子ちゃんの音楽なんか聴けっか!って思ってたんですがw
今思うに、ビートルズ、あいつらの方が全然ワルイww
まぁそれはいいとして、安全地帯や杉山清貴の話
やっぱり80年代といえば、YAMAHA DX7
(80年代リバイバルきてるよな~)

などなど、まぁ初回なんでカジュアルにスタートさせ、第二回目になると「都市と人の音 -反器楽的音楽-」



BOØWYやZIGGY、イカ天などのこれまた80年代な話をしつつw

都市のサウンドスケープ、フィールドレコーディングと壁の写真の話に展開していき

直島の地中美術館、大きな玉が配置されすべてがドローン化してしまうような素敵な場所で、勝手に録音を始めたところ、学芸員に指導されるも、怯まず「この音って誰のものなんですか?」と反論し、学芸員をドン引きさせた米田さんは、CD HATAとは20年くらい前にDachambo関係で知り合っていたという。

器楽って?
人間は大昔から、石や木を鳴らしたり、太鼓を発明したり、指笛を吹いたり、自らの能力を拡張するために道具を使って音を鳴らしてきた。それが器楽的音楽の始まり
ってことは、そうじゃない、反器楽的音楽とは?って話をしています。


第三回目は「The 音楽沼 Vol.2!みんなの好きな1曲」

インビジ事務所で春に行われた新年会の時に、みんなが好きな1曲をピックアップ、その曲にまつわるエピソードを語ってもらい、spotifyのプレイリストにまとめました。



まだまだ三回目なので、みんなの自己紹介的な回です。

にしてもなぜか、CD HATAは、話の流れでビバルディの『春』になっちゃたw


第四回目はズバリ「サウンドデザインとは?」



あえて「音をつけない」っていうデザインも大事
ほんと今の世の中、音に溢れかえってるもんなぁ~

喜納昌吉さんが「すべての武器を楽器に」って言ってるけど、音って武器になるくらい強力な影響力あるよね~

サウンドデザインとは?このテーマは今後もちょいちょい出てくるんじゃないでしょうか。


第五回目は「ミッキーマウスは立体音響の夢を見るか?-イマーシブ井戸端会議2021-」



ブレードランナー的なこのタイトルいいなぁ~!

立体音響、イマーシブオーディオ、360 Reality Audio、ドルビーアトモス…

その前に、ステレオってあたりまえに聴いてるけど、再生装置がモノラルからステレオになった時の衝撃って凄かったんじゃない!?って話からしてます。

ちなみにゲスト出演してくれてる、LADER PRODUCTION 原田さんとは、10年以上前?DJの現場でご一緒だったことがあったり。


そして第六回目「突撃!宅録の今」



最初にいきなり「あっ!」って、思ったんだけど、おれ、宅録=DTMって認識だったww、なんでなんだろう???

それって、おれが自分で録音とか始めたの4TrカセットMTRの時代で、たぶんもしかしたら、まだ「宅録」って言葉なかったんじゃないかな?(あったけど、おれが認識してなかっただけかなぁ?)、そこにドラムマシーンのリズムにあわせてギター録ってってやってて、それがハードディスクレコーダーになり、ハードのシーケンサーも使うようになって、ハードディスクレコーダーがDAWになるんだけど、当時まだPCのスペックも高くなくて、オーディオトラックが沢山使えないから、サンプラーを多用してて、そうするとオーディオ録音と打ち込みっていうのの垣根が曖昧で、となると、自宅で録音するのもデスクトップで音楽作るのも同じことで、、、だからなのかも?!?

ってなことを思いながらの宅録を語ってます。


といった感じで、現在、第六回目まで公開中

インビジ20周年記念プログラムってことで、第20回までいきます!

聴いみてね!!!

SOUNDABOUT
https://invisi.jp/soundabout/