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WOMB ADVENTURE'12

What is ENTER.?:
イビザの時代を変える”新しい風”。ENTER.。

世界のダンスシーンを牽引する最重要テクノ・アーティストのひとりであり、WOMB ADVENTURE でもお馴染みの リッチー・ホウティン が、この夏イビザの最注目パーティー、ENTER. を Space Ibizaでスタートさせた。自身初となるこのレジデントパーティーは、シーズン中、毎週6000名を超える人を集めるという期待通りの大旋風を巻き起こし、イビザの新しい時代の幕開けを確信させた。今までどこのビッグパーティーでもリッチーはメインアーティストとして招かれ、彼の出演するパーティーこそが、ここ十数年のイビザのメインアクトとして重要視されてきた。そのリッチーが、自らのレジデントパーティーを始めるということは、彼のアーティストとしての英知が全て集約される場であり、世界中の人々がその動向に注目を集めた。そして、今までタブーとされてきた各クラブのメインアクト(Cocoon Ibiza の Sven Vath や Vagabundos の Luciano)を ENTER. に招き入れ、またリッチーも彼らのパーティーでプレイするといった、今まではクラブ間の政治的理由でありえないコラボレーションを実現させ、今まで存在していたイビザ主要クラブの見えない壁をも壊したのがこの ENTER. であり、リッチー・ホウティンの実力を証明した。また、ENTER. はサブスローガンを” MUSIC (音楽)/SAKE(日本酒)/TECHNOLOGY(テクノロジー)/EXPERIENCE (体験)"とし、リッチーにまつわる4つの要素を集約させたパーティーで、これらが ENTER. の核となっているのである。

「僕がやろうとしていることは最終的には全て、Like Minded People(同じ感覚を持った人々)を近づけるためのこと。そのために音楽を共に奏で、おいしいお酒を共に嗜み、新しいテクノロジーを共に楽しみ、そしてそれに興味を持った世界中の人々を近づけることで、僕の”想像する理想の世界”を現実のものとすることなんだ。」


MUSIC:
ENTER. にとって、当然ながら最も重要な要素が”音楽”である。リッチー・ホウティンを筆頭に彼のレーベルである Minus に所属する Gaiser(ガイザー)、Heartthrob(ハートスロッブ)、Barem(バレム)、Ambivalent(アンビヴァレント)、Click Box(クリック・ボックス)、Hobo(ホボ) などが繰り出す洗練されたミニマルサウンドに輪をかけ、昨年嵐のように登場した Minus のニューアーティスト Matador(マタドール) を含め、進化し続ける Minus サウンドが ENTER. のサウンドの主軸となっている。それをサポートするのは、昨年 Minus から独立したレーベル Items & Things の Magda(マグダ)、Marc Houle(マーク・ホール)、Troy Pierce(トロイ・ピアース) をはじめ、Dubfire(ダブファイアー)、Josh Wink(ジョシュ・ウィンク)、Francois K(フランソワ・ケイ)、Carl Craig(カール・クレイグ) といったトップアーティストたち。更には Nick Curly(ニック・カーリー)、Nina Kravitz(ニナ・クラヴィッツ)、Maya Jane Coles (マヤ・ジェーン・コールズ)といった現在シーンから最も注目されているアーティストたちが脇を固めている。彼らは音楽を通じ、同じ感覚を持ちえた仲間たちであり、リッチーの定義する新しいパーティーの形を共に作り上げ、新しい扉を共に開いていく重要なアーティストたちなのである。

SAKE:
親日家としても有名な彼は、日本酒をヨーロッパから世界に広めるために自ら ENTER. に日本酒を大量輸入して Sake Bar をクラブ内に設置し、ENTER. の一環としてプロモートしている。なぜリッチーがそこまで日本酒に魅了されているかというと、彼が単に日本酒の味が好きなだけではない。彼はこの20年間の何度にも重なる来日で多くの酒蔵を訪れ、その数々の酒蔵の持つ”思い”が、インディーレコードレーベルと同じように映ると言う。
「それぞれの酒蔵がそれぞれの”味”と”思い”に一生懸命で、それはまさに僕らレコードレーベルを運営するのととても近く感じるんだ。だからこそ、僕は彼らをずっとサポートしていきたいし、彼らの”思い”が世界中の人々に伝わってほしい。そして単純に日本酒の美味しさを世界中の人たちにも知ってもらいたいと思っているんだ。」

TECHNOLOGY:
リッチーにとってテクノロジーは不可欠な要素である。既存のものにこだわるよりも、時代と共に進化していく可能性を持つテクノロジーを常に模索していたいという彼ならではの先見的な生き方が、リッチー・ホウティンというアーティストをここまで世界に知らしめたと言っても過言ではない。ENTER. では、ENTER. INTERAKT というフロアにおいて、iPhone アプリを使ったインターラクティブな環境を作りだし、音楽に乗って踊る、バーでお酒を飲むといった従来のクラブの楽しみ方とは別の”新しいクラブの楽しみ方”を提案している。これも今という時代だからこそできるテクノロジーを駆使して多くの人々の視野を広めることにチャレンジしているのだ。

EXPERIENCE:
リッチーにとって、自分と同じ価値観をシェアすることができる世界中で出会ってきた”仲間たち”、そして彼を常にサポートしてくれている世界中のファンたちとともに、彼の創造する理想のパーティーを楽しむこと。これこそが彼にとってENTER.の最重要要素なのである。同じ場所で様々なことを共に体感し、それを楽しむことでまた新しい何かを発見する。ENTER.というレジデンシーで誰もが共に体感できるスペースを作り上げ、参加する全ての人に何かを感じとって欲しいのだ。


そして12月15日(土)、Richie Hawtin Presents ENTER. が WOMB ADVENTURE'12 のメインアクトとして登場する。リッチー本人にとってもある種の凱旋来日ともいえる WOMB ADVENTURE でのステージこそ、今世界を魅了して止まないENTER.というコンセプトに基づいたショーケースを日本で体感できる唯一のチャンスである。世界各国でこのショーケースを自国で開催しようとする数多くのフェスティバルがあるなか、残念ながら全世界で7ヶ所のみがセレクトされ、その最終公演となるのが WOMB ADVENTURE'12である。それは、日本にとってはとてもラッキーなことだと言えるであろう。エレクトロニックミュージックというライフスタイルを生き、常に時代の先駆者としてシーンをリードするリッチー・ホウティンの ENTER. というライフスタイルコンセプトを日本で感じることができるのであれば、それを体感せずにはいられない。

最後に、ENTER. のメインスローガンあるこの言葉こそがリッチー本人が世界中の人々に伝えたいことなのだと思う。

"TAKE THE NEXT STEP. ENTER.” 
(次のステップへ踏みこめ。ENTER.)

SEE YOU ALL @ WOMB ADVENTURE' 12!!!

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What is Ibiza?

1970年代からヨーロッパの避暑地として人気となったスペイン・イビザ島。80年代には Duran Duran や Boy George などのスーパースターがこの島に集い、90年代にはその当時から人気を誇るクラブ、Pacha、Amnesia、Space などが、イギリスやドイツで人気の絶頂となったエレクトロニック・ミュージックの新しい震源地としてこの島をさらに有名にしていった。その後、完全にグローバル化していったイビザのシーンは、2000年に入り、更に拡大していくこととなる。クラブ Amnesia では、ジャーマンテクノを代表する Sven Vaeth が Cocoon Ibiza をはじめ、クラブ Space Ibiza では、イギリスを代表するDJ、Carl Cox がレジデントパーティーをスタートさせ、6月から10月までのシーズン中、毎週数千人を超える人々が各クラブに集結するようになる。このころからヨーロッパのみならず、世界中の”音楽好き”が毎年この島を訪れ、トップアーティストたちのサウンドに酔いしれているのだ。その長い歴史の中で Sasha、 Pete Tong、Paul Oakenfold、Fatboy Slim など、イビザの音楽シーンに大きく影響を与えた DJ たちは数知れない。ただこの島の主要クラブで自らのレジデントパーティーを持つということは、トップ DJ の中でも一握りであり、DJ にとって最も大きなステータスであると言えるほど価値のあり、その扉は極めて 狭き門である。

■チケット
シングルチケット¥6,500 / グループチケット5 1組(5人分)¥30,000 / グループチケット10 1組(10人分)¥55,000 / グループチケット20 1組(20人分)¥100,000


■WOMB ADVENTURE'12
http://www.wombadventure.jp


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