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LEISURE SYSTEM presents NEW BUILD

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【風変わりで挑戦的なエレクトロニックサウンドを発信し続ける、ベルリン発祥のノマディックなパーティ集団 "LEISURE SYSTEM" 監修によるブランニュー・プロジェクト、"NEW BUILD" が3月、東京LIQUIDROOMと大阪CIRCUSの2都市で開催決定!】


1980年代以降、エレクトロニック・ミュージックの最前衛、その多くの部分をフロアが、そしてDJカルチャーが担ってきたことは間違いない。ヨーロッパの重要スポットで、"MODERN ELECTRONIC MUSIC FOR DANCING"という、まさにそのこと自体をコンセプトに掲げるパーティがある(同名のレーベルでもある)。そのパーティとは、LEISURE SYSTEM。ベルクハインに初めてAutechreをブッキングしたことをきっかけにはじまり、以降、あくまでエレクトロニック・ミュージックの身体性をひとつの拠り所に、その最前衛をパーティで提示している。このパーティのレジデントのひとり、Puzzleとともに2人のアーティストを迎え、"LEISURE SYSTEM presents NEW BUILD"が東京、大阪の2都市で開催される。

"MODERN ELECTRONIC MUSIC FOR DANCING"と言えば、いま真っ先に思いつくのがベース・ミュージックとテクノの交点である。そこは実験的な電子音響、ワールド・ミュージック、インダストリアル、ノイズなどが接続し、いまフロアに根ざす音楽のフロンティアとして、最も刺激的なエレクトロニック・ミュージックが混在しているフィールドだ。まさに、そのフィールドを象徴するアーティスト2組が帯同する。まずはそのオリジナリティ溢れるリズム・デリヴァーで、ポスト・ダブステップを確実に面白くしたShackleton。単なる雰囲気もののトライバル・リズムの援用を蹴散らす、リズムの奇異なる探求はいまだそのフォロアーが現れないほど独自だ。もうひとりはObjekt。との関係で言えばDopplereffektとのスプリット・シングルも記憶に新しい。が、やはり現在の彼と言えば、前述のフィールドにおいて台風の目となっている電子音楽のザ・カッティング・エッジ・レーベル〈PAN〉から先ごろファースト・アルバム『Flatland』をリリースしたばかりの若き才能だ。そのアルバムは、まだまだテクノ・ミュージックに未来が確実にあることを具体的に指ししめていると言えるだろう。

東京はLIQUIDROOMにて、都内でも有数のサウンドシステムにて迎えるは、"FUTURE TERROR"のDJ NOBU、Haruka、そして1-Drink。まさに隙なしのカッティング・エッジな"MODERN ELECTRONIC MUSIC FOR DANCING"である。その日のフロアで体感せよ! (河村祐介)