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Cargo

GOKU:ありがとうございます!! Saiko:VocalのSaikoです。

GOKU:最近あるエンジニアさんから「音楽理論のわかるラッパー」というキャッチコピーをつけていただいたGOKUです(笑

wize:トラックメイカー兼DJのwizeです。

amigo:cargoの「S」担当amigoです。Vocalも担当してます。 GOKU:もともとBlue Monk QuartetというJazzy Hip HopとかCrossoverをやっていたバンドをGOKUとamigoがやっていて、それが母体となって2004年にcargoになりました。それまでSaikoはm-swiftなどで、wizeはPENTAGONというDrum’n’Bass/Club Jazzのユニットなどで活動をしていました。基本的にメンバーは「クラブ活動」を通して出会った感じです。 GOKU:The Beatles、Marvin Gaye、Jazz、Hip Hop、黒い音、Bossa、Reggae、Abstruct、D’n’B、Crossover、Houseなどいろいろです。

wize:J-POP全般ですね。

amigo:black music全般ですかね。Standard jazzは特に好きです。子供の頃は演歌ばかり歌ってました。

Saiko:ミーハーなので、流行もの全般は聴きます(笑) GOKU:最近は曲単位でインスピレーションを受けることが多いです。Starkillesのdiscotekaはヤバかったです。その時によっていろんな人から影響されてしまいますが、最近はジョン・レノンのことばっかり考えてます(笑

Wize:多過ぎて特定できないですね。

Amigo:Sarah Vaughan, Donny Hathaway, Herbert, Stevie wonder, あとcargoのメンバーですかね。

Saiko:その時の自分の中で、旬なアーティストに激しく影響されます。 GOKU:うれしいです。また、そう言っていただけて光栄であります。一応そういう層も意識して作っていたというのもあるので、フィーリングを共有できてよかったと思います。

Amigo:歌っている時や、製作の時点では、クラブミュージックなのかポップスなのかとか、そこまで意識はしてないので、自分達が「良い」と思って作ったものが、色々なジャンルの方に受け止めてもらえるのは光栄なことだと思います。 GOKU:単純にうれしいですね。もっと多くの人達とVibesを分かち合いたいとも思います。

Saiko:「どこそこで流れてたよ!」などみなさんに言っていただいて嬉しいかぎりです。 GOKU:たまに知らない人から声をかけてもらえるようになりました(笑)

Amigo:ほんの少し若返った気がします(笑 GOKU:「星」というiconはとてもベタなんですが、やはりロマンチックで、その光はとてもポジティブなメッセージをはらんでいると思います。そういうものを表現できればという思いがありました。そして「夜明けの星」を見たあと、「明日」という次のステージに移行できるというコンセプトもあり「Morning Star」にしました。サウンド面ではキラキラした音と表現されることが多いんですが、そういう感覚を「星」というiconで表現したかったというのもありました。 GOKU:全曲好きなんですが、個人的には一曲目のリードにもなっている「For The Light」が製作過程で苦労したので、思い入れがあります。

Saiko:「I Wish」は特に気持ちを込めて歌う事が出来ました。あと「FREE」が凄く好きで、GOKUが原案でwizeさんが曲を作って、私がリリックを書いて、amigoちゃんが歌ったので、”4人でやった”っていう曲で嬉しかったです。

Amigo:私はwithout youが好きです。元気になります。 GOKU:直感と理論です(笑

wize:喜怒哀楽に左右することですかね。 GOKU:なんでしょう、運命的な流れかと…(笑)昔からカヴァーしたい曲だなと思っていました。 GOKU:単純に彼の曲が好きだったというのが一番にあります。そして音楽性的にも、ヴォーカルのつややかさを大切にする芸風とか、同じ感覚を持ってるなと思ったので依頼しました。Samantha JamesのRiseのremixとかはほんとヤバかったです。 GOKU:ありがたいです。うーん、とにかくがんばります(笑)あと、基本的にマスタリング以外はスタジオ使わないで、自分達でやっているので、マイペースでできるのがいいかな~と思っております。 GOKU:そう言っていただけると、ありがたいです!今回はむっちゃ大変でした。レーベル側の思惑と合致しなくて数十回やり直したんですが、デザイナーとメンバー、レーベルサイドみんなが本気で向き合って良い物を作ろうとした結果、今回のジャケになったので、とてもうれしく思いますし、満足しています。
Saiko:7月末からリリースツアーを回る予定です。現状で決まっているのが、
7/25@大阪TRIANGLE
8/ 9@柏waRter
8/15@名古屋LOOOP
8/16@金沢WEST HALL
8/22@熊本INDIGO
8/23@北九州BRICK HALL
9/13@渋谷club asia
で、これから決まってくるところもあります。

GOKU:9/13に渋谷のclub asiaでcadisshという人気イベントとコラボという形でやります。そしてリリパでしかやらないエクスクルーシブなフルバンドという形態でライブに挑みます。ゲストDJ等もすでにJazzin’ Parkなどが決まっていて、盛大なものになると思うので、みなさんにぜひ遊びにきていただきたいです。 GOKU:Vibesの共有だと思います。楽しむことが大事っすね。

Amigo:gokuと同感です。鏡を見ているようですが、ステージに壁はないです。 GOKU:それぞれが特別なのですが、やっぱリリパですかね(笑)

Amigo:野外でのステージは特に印象的でした。決してオーガニックと言える音楽ではないですが、
やはり自然の中でのライブは何か違うvibesが出てる気がしました。自然には勝てません。(笑 GOKU:クラブミュージックの中で、より音楽的なものがフックアップされることは良いことだと思います。あと、正直助かってます(笑)

Amigo:美しい音楽を皆が好んで聞いてくれるのは嬉しいですね。 GOKU:けっこうシステムに対してとか言いたいことはたくさんありますが、基本、芸術とか無形文化にたいする価値観が上がればいいなと思います。それはリスナーというか業界に関係ない人達に対してもそうであってほしいなと思います。 GOKU:オリコン上位っすかね(笑)

Amigo:「ハウスでミリオンとか期待してます!」というファンの方のメッセージが印象的で、奇跡が起きたらいいな~と思ってます(笑 GOKU:cargoインタビュー、最後までおつきあいありがとうございました!それと、Keep on rockin’ with クラベリア!