OZORA、BOOMと並ぶ最高峰のサイケデリックギャザリング「Psy-Fi Festival」のウォーミングアップパーティー「Psy-Fi Warming Up Tokyo」がageHaで4月14日(土)に開催される。
「Psy-Fi Festival」は、オランダはアムステルダム近郊にある巨大な公園De Groene Sterで毎年8月に開催されているフェスティバル。往年のサイケデリックのスタイルと最先端テクノロジーが融合している点や様々なレクチャーやアートエキシビジョンなども充実している点が特徴だ。今年も8月15日から19日で開催が決定している。
東京で開催される「Psy-Fi Warming Up Tokyo」では、イビサを拠点に活動する重鎮ETNICA、デンマークIboga RecordsのボスEMOK、オーストラリアからZenon Recordsの若手注目株Ryanosaurusなどが出演決定。
また、出演者(ミュージシャン、DJ、ペインター、デコレーター、パフォーマー)の一般公募を開始。公募の締め切りは3月30日18時までとなっているので、詳細は特設サイトをご覧いただきたい。今回の「Psy-Fi Warming Up Tokyo」には、本国からオーガナイザーの来日が決定しており、本企画から本国Psy-Fi Festival」出演の道が拓ける可能性もあるとのこと。
なお、「Psy-Fi Warming Up Tokyo」では、20歳の方は全員無料入場可能となっているので、「サイケデリックって何?」というビギナーにはオススメのパーティーだ。
特設サイト
https://www.psyfi-tokyo.com/
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