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ココロ・カラダ・踊る
ラッパーZEN-LA-ROCKが楽しみにしているコト
- Presented by Clarks -

取材・文:本村友希
写真:則常 智宏
 
 
 一度聴いたら耳に残るラップ、大御所を「Funky」と絶賛させるパフォーマンス、ファッション誌にも引っ張りだこのファッションセンス。ヒップホップアーティストとして、まさに走攻守揃ったZEN-LA-ROCKさん。本企画の取材を相談すると開口一番「late70〜80'sの、ヒップホップファッションで自分の中ではClarksは定番です!」と快く承諾してくれました。そんなZEN-LA-ROCKさんに最近のヒップホップブームやファッションについて、そして「ココロ・カラダ・踊る」をテーマに楽しみにしているコトを聞きました。
 
また、本企画を協力してくれるシューズブランドClarksがプレゼントキャンペーンを実施。今、Clarksのオフィシャルメールマガジンに登録すると抽選で51名様にJTBトラベルギフト券5万円分やClarksの靴が当たります
(※本キャンペーン終了しました) Clarksは、1825年に設立した歴史ある英国のシューズブランド。デザイン性だけでなく、長い歴史に裏付けされた高い機能性も特徴。長時間履いても疲れないので、タウンユースとしてだけでなく、音楽フェスティバルなどにもオススメです。ページ後半には、ZEN-LA-ROCKが着用したモデルもご紹介。



幅広いアーティストと、新しいことに挑戦できた1年
 
——豪華客演陣との共演で話題を集めたアルバム「HEAVEN」のリリースから、約1年が経とうとしていますが、改めて振り返ってみて、昨年はいかがでしたか?
 
去年はアルバムを出すことを目標にしていたので、ひとまず達成できたのが大きいですね。ありがたいことに反響も大きくて。行ったことのない土地に呼んでもらってライブをする回数がすごく増えました。一緒に歌ってくれるお客さんもいて、そういう反応を近い距離で感じられたのはすごい良かったなぁと。
 
——多忙で嬉しい悲鳴ですね!
 
ありがとうございます、都内含め、過去にやったことないぐらいの本数でしたね。1人で行くこともありましたし、アルバムに関わってくれたアーティストと2人でいくツアーをありました。プロデューサーとして入ってもらったG.RINAさんと一緒だったり、 トークボックスプレーヤーのBTB氏と、中国地方にツアー行ったりもしましたね。そういうのは今までにない感じで、すごく面白かったです。1人だったら30分で終わるショウが、また全然違った感じでできますからね。
 
——YOU THE ROCK★さんからMAGiC BOYZまで、本当に幅広い組み合わせで、そういうのもZEN-LAさんならでは、という感じでした。
 
YOU★さんとかBTB氏は、かなり昔からの付き合いで、もう20年ぐらいになりますね。新しいアーティストとやるのもすごく面白くて。最近だと、Kick a Showくんと曲を作ったり。彼は24歳ですからね、俺とBTBが出会ったときには4歳ですよ、すごいっすよね。大家族の親戚の集まりみたい(笑)。
 

ヒップホップを聴いてあたりまえの時代


——ご自身の活動もそうですし、若い世代のアーティストもどんどん活躍していて、ヒップホップがまた盛り上がっているなぁと感じます。
 
もうブームとかではなく、当たり前になってる感じはありますね。高校生でラップする子もたくさんいて、俺らの時代だったらスケボーとかバスケをする感じでラップしてるんだと思います。ヒップホップ自体も、昔だったら聞いてるやつらは自然と同じところに集まる、みたいな感じがあったんですけど、今はヒップホップの中でも、細かく分かれてたりするんだろうなぁ。
 
——年代関係なくコラボレーションしている感じも、盛り上がりを加速させている要因なのかな、とも思うのですが、ZEN-LAさんも意識されたりしていますか?
 
無理してやっているわけではないんですけどね。若かろうが大人だろうが、やりやすい人たちと一緒にやってる感じです。趣味が合うというのが一番大きいんでしょうね。自分はすごいマニアックというわけではないですけど、みんなとちょっと違う“好きな感じ”を共有できる友達がどんどん増えていって、しかもみんな1人のプレイヤーとして活躍しているわけですから、そういう仲間と作品を作るのはやっぱり楽しいですね。でも「まだまだ、もっともっと」って思ってますよ。
 
——現場で音源をもらうこともありますか?
 
ありがたいことに、まだまだいますよ。ただ、今は新しい人に出会いたいというよりも、自分の中でアイデアを練りたい気持ちが大きいというか。一緒にやろうって感じにはなかなかならないんですけど…。でも、もらった音源を聴くのは昔から好きで、そういう感じで知り合った人で、長い付き合いになっている人も結構いますね。Dorian氏とか、当時ちょっと気になるなぁとは思っていたのですが、最初にクラブでもらったCDを聴いたときは衝撃でしたね。PUNPEE氏とかもそうですね。



「ココロ・カラダ・踊る」
ZEN-LA-ROCKが楽しみにしているコト



——それでは、「ココロ・カラダ・踊る」をテーマに、楽しみにしていることを教えていただけますか?
 
まだ具体的なことはあまり言えないんですけど、今新しいプロジェクトを進めていて、それをまず発表したいですね。これまでにない感じなので、みんなびっくりすると思うなぁ。多分6月ぐらいか、ひょっとしたら5月には発表できるかもしれません。まだ形になっているわけではないので、乞うご期待、という感じで。
 
——夏フェスに出演する予定などは?
 
出たいっすね。ここで言っときます(笑)。出たいっす!!
 
——DJも盛んにされていますよね?
 
今年から毎週土曜にAbema TVさん内のAbemaMixでDJをしてましてレコードでDJしてます。昔はDJになりたかったので実家に帰って家堀したりレコード屋さんにもまた通うようになりました。渋谷のBar WREPでも隔週火曜でやっていてDJが楽しいですね。
 
——音楽に限らず、ご自身のキャップブランド「NEMES」も人気ですよね。
 
気がついたら今年で8年目に突入してまして。ノリで始めたらそんなに経っちゃって、びっくりしています。4月末に「GALFY」とのコラボラインが発売になるんですが、それも楽しみにしていることのひとつですね。アウトローな強面の方々が着ていた犬がアイコンのブランドなんですけど、今の気分にすごくフィットする感じで、かなり注目しています。やばいアイテムができたので、ぜひチェックしてほしいですね。
 
——形もかっこいいですね。
 
日本人の頭のサイズに合うものを作りたくて、結構こだわっています。ボディから作ってるんですけど、生地選びからやっていて、工場も3社ぐらいに分けて生産してますからね。毎回細かく修正を入れてバージョンアップしていて、結構まじめに作ってるんですよ(笑)。



好きなものを集めて、今っぽいエッセンスを散りばめる

——ZEN-LAさんといえば、独自のファッションスタイルをお持ちですよね。パンチのあるアイテムもさらっと着こなしていて、おしゃれだなぁと。
 
恐縮です(笑)。個性的なものを狙って着ているわけではないんですけど、もともと古着が好きなので、自然と人とかぶらなくはなりますね。古着だけでまとめずに、新しいものとミックスして着るのが好きなんです。
 
——トレンドともかけ離れていない感じが絶妙だと思います。
 
何が流行っているかは一応自分なりにチェックしていますよ。すぐに飛びつくわけではないですけど、今のムードはどんな感じなのかは結構気にしています。自分の音楽もそうですけど、あまりにも違うと伝わらないじゃないですか。ゴリゴリのヒップホップではなく、あえてちょっとポップな感じにしてみたり。今のトレンドをそのまま持ってくるより、ちょっとしたエッセンスを散りばめるのが自分らしいかな、と。
 
——キャップとメガネが定番、という感じでしょうか?
 
キャップは自分のブランドがありますから、各1型最低あるとして、200〜250個ぐらいは持っているかもしれません。とはいえ、結局いつもかぶるのは一緒のやつだったりもするんですけどね。メガネも好きでいろいろ持ってますが、オールドスクールな雰囲気の「Cazal(カザール)」のものをここ数年愛用しています。
 
——普段どこで服を買ってるんですか?
 
古着屋だったら、代々木八幡の「Dojoe」が好きで、結構行ってます。あとは高円寺に好きな店が何軒かあって、定期的に行ってディグる感じですね。昔ラッパーのTシャツを集めていて、掘り出し物を探すのが好きだったんですけど、最近は値段が高騰しているみたいで、1枚数万円の世界になってるんですよ。そうなってくると、自分の楽しみとはちょっと違ってくるなぁ、と。
 
——プレミアものにはあまり興味ないですか?
 
高くていいのは当たり前ですからね。ふとしたときに偶然出会ったもののほうが、記憶に残るじゃないですか。「こんなところで、しかも100円!?」みたいな。ハードオフとかにもよく行きますね。地方の幹線道路沿いにあるようなどでかい店で、何でも置いてる感じがいいですよね。気になったものならなんでも、タオルとか箸とか、レコードも買ったりします。そういうのを家に置いておくと買ったときのことを思い出すじゃないですか。そういうのがいいですよね(笑)。
 
——昔から好きなものは同じですか?
 
基本的なことは一緒かもしれませんが、少しずつ変わっていると思います。昔から、10年前のものに興味があって、18歳の頃は1998年ぐらいだったんですけど、80’sにはまっていて、音楽も、ファッションも、88年ぐらいの空気感が好きでミドルスクールというか。それから10年後の28歳の頃は、あまり時代のずれはなかったんですけど、数年前だとニュージャックスウィングとか、90’sの感じがいいなぁと思っていたりして。ファッションだったらスターターのジャケットとかですかね。今はというと、2000年代のものが気になっています。音楽もそうですし、ファッションでも、うまくリバイバルしているブランドを見つけると、そういうムードはやっぱりきてるんだな、と感じたり。


——ZEN-LAさんといえば、独自のファッションスタイルをお持ちですよね。パンチのあるアイテムもさらっと着こなしていて、おしゃれだなぁと。
 
恐縮です(笑)。個性的なものを狙って着ているわけではないんですけど、もともと古着が好きなので、自然と人とかぶらなくはなりますね。古着だけでまとめずに、新しいものとミックスして着るのが好きなんです。
 
——トレンドともかけ離れていない感じが絶妙だと思います。
 
何が流行っているかは一応自分なりにチェックしていますよ。すぐに飛びつくわけではないですけど、今のムードはどんな感じなのかは結構気にしています。自分の音楽もそうですけど、あまりにも違うと伝わらないじゃないですか。ゴリゴリのヒップホップではなく、あえてちょっとポップな感じにしてみたり。今のトレンドをそのまま持ってくるより、ちょっとしたエッセンスを散りばめるのが自分らしいかな、と。
 
——キャップとメガネが定番、という感じでしょうか?
 
キャップは自分のブランドがありますから、各1型最低あるとして、200〜250個ぐらいは持っているかもしれません。とはいえ、結局いつもかぶるのは一緒のやつだったりもするんですけどね。メガネも好きでいろいろ持ってますが、オールドスクールな雰囲気の「Cazal(カザール)」のものをここ数年愛用しています。
 
——普段どこで服を買ってるんですか?
 
古着屋だったら、代々木八幡の「Dojoe」が好きで、結構行ってます。あとは高円寺に好きな店が何軒かあって、定期的に行ってディグる感じですね。昔ラッパーのTシャツを集めていて、掘り出し物を探すのが好きだったんですけど、最近は値段が高騰しているみたいで、1枚数万円の世界になってるんですよ。そうなってくると、自分の楽しみとはちょっと違ってくるなぁ、と。
 
——プレミアものにはあまり興味ないですか?
 
高くていいのは当たり前ですからね。ふとしたときに偶然出会ったもののほうが、記憶に残るじゃないですか。「こんなところで、しかも100円!?」みたいな。ハードオフとかにもよく行きますね。地方の幹線道路沿いにあるようなどでかい店で、何でも置いてる感じがいいですよね。気になったものならなんでも、タオルとか箸とか、レコードも買ったりします。そういうのを家に置いておくと買ったときのことを思い出すじゃないですか。そういうのがいいですよね(笑)。
 
——昔から好きなものは同じですか?
 
基本的なことは一緒かもしれませんが、少しずつ変わっていると思います。昔から、10年前のものに興味があって、18歳の頃は1998年ぐらいだったんですけど、80’sにはまっていて、音楽も、ファッションも、88年ぐらいの空気感が好きでミドルスクールというか。それから10年後の28歳の頃は、あまり時代のずれはなかったんですけど、数年前だとニュージャックスウィングとか、90’sの感じがいいなぁと思っていたりして。ファッションだったらスターターのジャケットとかですかね。今はというと、2000年代のものが気になっています。音楽もそうですし、ファッションでも、うまくリバイバルしているブランドを見つけると、そういうムードはやっぱりきてるんだな、と感じたり。



「ビースティに憧れた、当時の記憶が蘇る。」


——今回、数あるモデルから「Desert Trek」を選ばれた理由は?
 
これは、当時Beastie Boysが履いていて、めちゃくちゃ憧れていたモデルなんですよ。その時はまだ20歳ぐらいで、あまりお金もなかったので買えなくて。親戚のおじさんが履いていたのをたまたま見つけて、あまりに欲しくて、頼み込んで譲ってもらった記憶があります。
 
——ラッキーですね!
 
ほんとに欲しくて、バイトとかもしてたんですけど、当時はレコードを買うだけで精一杯でしたから、服は高くてなかなか買えなかったんですよね。1万円でトップス1着買ったとしたら、レコードだったら10〜15枚は買えちゃいますからね。
 
——履き心地は、どうですか?
 
やっぱりいいですね。クラークスといえば、80年代初頭のヒップホップのファッションを語るうえで絶対外せない定番なんですよ。春夏にいいなぁと思ってベージュを選んだんですけど、黒も良さそうです。クラシックなアイテムですが、若い子にも新鮮だと思いますよ。あと、ワラビーのタイプで、バスケット革のものも持っていて、すごく気に入ってずっと履いていたんですけど、ボロボロになったので処分ちゃって、それも再発してほしいなぁ。Clarksさんにプレゼンしたいっす(笑)。
 

Desert Trek



英国では1972年に発売された「クラークス オリジナルズ」というラインのクラークス定番カジュアルシューズ。日本では1974年に発売開始。アッパーの独特なセンターシームが特徴的だが、このデザインはファッション性ではなくつま先をゆったりさせる機能性から生まれたもの。素材はアッパーにベルベットのようなスエード、ソールには密度が高く、グリップ力があるクラークス独自のクレープソールが使用されている。ZEN-RA-ROCKさん着用のDesert trekを今すぐチェック(ZOZOTOWNにリンクします)

 
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16
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