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音楽ドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』が公開

 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの世界ツアーを追ったドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』が、7月20日(金)からTOHOシネマズシネマズ シャンテ他全国順次公開される。
 
 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブは、キューバのベテラン歌手や音楽家たちによるビッグバンド。1997年に発売したアルバム『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』が、ワールドミュージックのジャンルとしては異例の400万枚を売り上げる。また、同アルバムはグラミー賞も受賞。さらに、彼らを追ったドキュメンタリー映画も公開され、アカデミー賞®長編ドキュメンタリー賞にノミネートされるなどブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの音楽は社会現象に。
 2016年にグループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた現メンバーが、“アディオス(さよなら)”世界ツアーを決行した。
 本作は、メンバーのこれまでの旅路や、その死にも迫ったもの。製作には前作同様ヴィム・ヴェンダースが加わっている。
 
 公開を目前に、坂本龍一や村上龍など多くの著名人がコメントを寄せている。
 
坂本龍一(音楽家)
当時病気治療中だった僕はオマーラさんの声に泣きました。
 
村上龍(作家)
いまだ歌い続けるオマーラ・ポルトゥオンドを見るだけで、「奇跡」です。
 
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
ひょんなことから生まれた大ヒットアルバムによって、音楽活動を離れていたミュージシャンたちが高齢になって浴びた世界的喝采。喜びの涙が出る話です。
 
みうらじゅん(イラストレーターなど)
音楽を通して人の人生、何が大切で何が幸せなのかを学んだ。流した涙はとても温かかったぜアディオス人生先輩!
 
松江哲明(ドキュメンタリー監督)
老いと死を描きつつもこんなにも清々しいのは、作り手が音楽と映画の力を信じているからだろう。
 
清塚信也(ピアニスト・作曲家)
表現とは「技術」ではなく、「生き様」なんだと改めて思い知らされた作品!観終わった後、どうして音楽が人の心の深いところに届くのか、解ったような気がしました。


ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス公式サイト
http://gaga.ne.jp/buenavista-adios/


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