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一度は行きたい海外のフェス(9月編)

 世界的に猛暑となっている2018年夏、いかがお過ごしでしょうか? あと1ヶ月すると日本では「ULTRA JAPAN 2018」や「The Labyrinth 2018」もありますね。今回ご紹介するのは、9月に開催される世界のフェスから自然の恵も感じられるフェスをはじめ、3つをセレクト!
 
 
Harvest Festival (カナダ・バークズ・フォールズ)

9月14日〜16日
https://harvestfestival.org/
 
Harvest Festivalは、カナダ・トロントから北に250kmほど行った村バークズ・フォールズのお城Midlothian Castleで開催されます。このお城には1,200,000m²にも及ぶ彫刻庭園があり、マジカルで創造的な場所として知られています。
 
このフェスのコンセプトは収穫祭ということもあり「良いものを食べる、良い睡眠を得る、たくさんの水を飲む、そして会場には痕迹を何も残さない」とされています。これは、地元のコミュニティを大切にすることと、未来に向かってフェスを成長させるために、必要なことと考えられています。また、夏に疲れた体を休ませながら遊ぶためには、最適なコンセプトですね。
 
ラインナップには、デトロイトテクノを代表するCarl Craig、UKエレクトロニック・ダブの名手Ott、数々のハウスヒット作を送り出しているOsunlade、アンビエント・ダウンテンポシーンから厚い信頼を受けるカナダ発Interchill Records主宰Andrewをはじめ、地元アーティストとアメリカのライブアーティスト/DJが中心となっています。
 

 
 
Reworks Festival 2018(ギリシャ・テッサロニキ)

9月16日、20日〜24日
https://reworks.gr/en/
 
ヨーロッパ・バルカン半島の南端に位置するギリシャ。同国の首都アテネに続く2番目の都市、テッサロニキで開催されるのがReworks Festivalです。
 
今年で14回目を迎えるギリシャで最も知られたこのフェスは、街中の3会場を使用し、国内外アーティストを通じてエクスペリメンタルなサウンドから現代クラシック、そしてダンスミュージックにフォーカス。新しい才能からベテランアーティストまでが出演します。その中には日本でもおなじみ BODY & SOULの3人衆やNina Kraviz、Richie Hawtin、Laurent Garnier、Matthew Herbertも含まれています。
 
また、Reworks Agoraと題し9月16日の1日のみフェスティバルに先駆けて、カンファレンスも開催される。こちらにはAbletonのCEOであるGerhard BehlesやドイツC/O POP FESTIVALの設立者などが話し手として招かれています。
 

 
 
XXXperience Festival(ブラジル ・ベーラ・ヴィスタ)

9月22〜23日
http://xxxperience.com.br/
 
南半球に位置し、日本と季節が反対であるため9月は春にあたるブラジル。フェス大国としても知られるブラジルで最大規模を誇るXXXperience Festivalは、ブラジルのエレクトロニックミュージック・カルチャーの歴史を語る上では外せないフェスティバルと言われています。
 
フェスティバルは1996年11月に初めて行われ、着実に進化を遂げてきています。2016年には20周年を迎えさらに勢いを増しており、今年も5つものステージから構成。EDM、テクノ、トランスなど多くのジャンルが楽しめるのが特徴です。
 
ラインナップには地元ブラジルのアーティストはもちろんのこと、テクノシーンからBen Clock、Dubfire、ブラジルらしくSkaziやSesto Sentoなどのトランス・アーティストも多数出演予定となっています。
 
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