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泣く子も黙るダブ・サイエンティスト、MAD PROFESSORが来日。神業ライヴ・ダブ・セッションを披露

 エッジーな新鋭から芳醇なベテラン勢まですばらしい音楽を生み出し続けるUKのベース・ミュージック・カルチャー、マッド・プロフェッサーは、その根幹に存在するUKルーツ・レゲエ~ダブにおける超重要アーティストMAD PROFESSORが10月18日(金)に梅田 CLUB QUATTRO、10月19日(土)に恵比寿LIQUIDROOMに来日が決定した。

レーベル〈ARIWA〉を率いて1970年代末から活動、UKルーツ・レゲエ~ラヴァーズにおける重要プロデューサーでもあり、名物ダブ・アルバム『Dub Me Crazy』シリーズをはじめ、そのトリッキーなスタイルでダブという音響表現をひとつ先に進めてきた。また1995年、マッシヴ・アタックのアルバム『Protection』をほぼまるごとダブ化した『No Protection』は、“ダブ”がアートフォームとして、その鋭利な音楽性、そして未来に開かれた多様な可能性に満ちているものだということをクラブ・ミュージックやロック・リスナーをはじめ、その後の新たな世代にも衝撃を持って知らしめた。
さらに今年、Massive Attackの3rd『Mezzanine』リリース時(1998年)に制作されたという幻のダブ・ヴァージョン集『Mezzanine Remix Tapes 98』が、『Mezzanine』20周年デラックス・エデションのリリースとともに発表され話題をさらった。
今回の公演はMassive Attackとの珠玉の名曲をはじめ〈ARIWA〉クラシックを素材にライヴ・ダブ・ミックス・セッションで披露する。
また本公演では、レゲエ / ダブやヒップホップを独自の美学でまとめ上げ、ある意味で『No Protection』からの影響も昇華し、ここ日本で独自のサウンドを1990年代に作り出したSILENT POETSも登場。Shojiro WatanabeとともにLIVE DUB SETを披露する予定とのこと。


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