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ドイツのクラブがオペラと同じ文化施設としての再区分を主張

 2月12日(水)、ドイツのクラブオーナーや支持者によるグループが、クラブやライブハウスを娯楽施設から文化施設として再区分し、オペラや劇場などと同じ法的区分にするよう主張した。

 クラブのメッカとしても有名なベルリンでは、住民からの騒音クレームや市街地の高級化によって、過去10年間で100軒を超えるクラブが閉店。現在も25軒ほどのクラブが閉店の危機に晒されていて、直近の1年ではGriessmuehleとFarbfernseherなどが閉店した。今回の再区分が実現すれば、クラブは文化施設としての地位を獲得し、国の基準によって保護されることとなる。

 現在ベルリンでは、年間300万人のアーティストや観光客がクラブに訪れ、約15億ユーロの消費が生まれていて、レコードショップやアートギャラリーなどのクラブに関連する産業もナイトライフの繁栄とともに発展してきた。 

 今回の主張に対する判決はまだ確定していないとのこと。

引用元リンク

https://www.theguardian.com/world/2020/feb/12/berlins-nightclubs-fight-for-same-cultural-status-as-opera-houses
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