2ステージで異なるライブを披露!オープニングアクトにKrikor Kouchian
ミニマル・ミュージックの創始者として音楽史に名を残す現代音楽家Terry Rileyは、1950年代後半にサンフランシスコ・ベイエリアで音楽活動を開始して以来、60年以上にわたる長いキャリアのなかで多くの名盤を創作し、現在は日本を拠点に活動を続けている。
今回が初登場となるBillboard Live TOKYOの公演では、ステージで内容が異なり、1stステージでオープニングアクトとしてエレクトロ界においてワールドワイドに活躍する、Krikor Kouchianを迎えることが発表されている。
なおチケットは、Club BBL会員先行が2月15日の12:00より、一般予約受付が2月22日の12:00より開始予定だ。新たな伝説が生まれるその瞬間をぜひ目撃してほしい。
■FESTIVAL TANDEM Presents テリー・ライリー
3月16日(水)Billboard Live TOKYO
Service Area : ¥7,700 (3) / Casual Area : ¥6,900 (2)
【1st Stage】
開場17:00 / 開演18:00
-Everything and Beyond- 『Tokyo Premiere』
Terry Riley with Sara Miyamoto / Opening Act: Krikor Kouchian (クリコー・クーシアン)
【2nd Stage】
開場20:00 / 開演21:00
Terry Riley creates live new sonic landscape to François Girard’s film Hochelaga, Land of Souls
「オシュラガ 魂の地」(原題:Hochelaga, Land of Souls 監督:フランソワ・ジラール 音楽:テリー・ライリー&ギャン・ライリー)を無声状態にし、テリー・ライリーが即興で音楽をつける
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【大規模文化事業助成】
共催:ビルボードライブ東京、ケベック州政府在日事務所、ポッションエッズ
協力:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
詳細はこちら
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13286&shop=1