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Weekly World News:世界のニュースまとめ(2022/8/1-8/6)

 クラベリアがアーティストやフェスティバル、クラブ事情など音楽についての最新情報から、ガジェットやNFTまで世界の気になるニュースを厳選してお届け。毎週月曜日更新。今週のピックアップニュースは以下。

①ウクライナのレイバー、DJ、ボランティアが団結して、ダンス、清掃、自国の再建に取り組む
②ベルリン近郊の廃発電所で新しい実験フェスティバル「CURRENTS」開催
③米アトランタの「Music Midtown Festival」、銃の持ち込みを禁止する判決が下され中止に
④ブリストルのレコード店「Idle Hands」が閉店を発表、クラウドファンディングを立ち上げ
⑤英国のダンスミュージックにおける男女格差に関する報告書を「JAGUAR FOUNDATION」が出版


①ウクライナのレイバー、DJ、ボランティアが団結して、ダンス、清掃、自国の再建に取り組む


 ウクライナのレイバー、DJ、ボランティアが被災した家屋の復旧のために「クリーンアップ・レイヴ」を開催している。このグループは「Repair Together」と呼ばれ、キエフの若い住民だけでなく、国内の他の地域から移動してくるボランティアも所属。「クリーンアップ・レイヴ」はDJがテクノビートを鳴らしながら、被害の修復を手伝うというもので、Resident Advisorによると、プロジェクトの創設者であるDmytro Kyrpaは、すでに8回のクリーンアップレイブを開催し、15軒の壊れた家の修理を手伝ったと述べている。

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②ベルリン近郊の廃発電所で新しい実験フェスティバル「CURRENTS」開催


 新しいエクスペリメンタル・エレクトロニック・フェスティバル「CURRENTS」が、10月8日(土)にベルリン郊外の町・ルッケンヴァルデにある1989年に運転を停止した古い発電所「E-Werk Luckenwalde」で開催される。ラインナップにはSuzanne Ciani、Dopplereffekt、Lena Willikens、Alicia Carreraらが発表されており、ルーマニアのプロダクション&DJデュオKhidjaがキュレーションを務めている。

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③米アトランタの「Music Midtown Festival」、銃の持ち込みを禁止する判決が下され中止に

 
 米ジョージア州アトランタで9月17、18日に開催を予定していた「Music Midtown Festival」が、Twitterにて中止の声明を発表した。米国複数のメディアの多くは、ジョージア州の銃刀法が最近改正され、公有地であるフェスティバル会場への銃の持ち込みが禁止されたことが原因である可能性が高いとしている。本フェスティバルはマイ・ケミカル・ロマンス、フューチャー、ジャック・ホワイト、フォールアウト・ボーイをヘッドライナーにしたロングラン・フェスティバルで、2日間で約10万人を動員する見込みだった。

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④ブリストルのレコード店「Idle Hands」が閉店を発表、クラウドファンディングを立ち上げ

 
 ブリストルのレコードショップ「Idle Hands」が、現在のStokes Croftの住所での閉店を発表。閉店にかかる費用を軽減し、より中心部にある新しい場所への移転を支援するためのクラウドファンディングをスタートした。創設者でありDJのChris Farrellは、ソーシャルメディア上でこの計画を発表。「クリスマス前のオミクロンのヒット以来、ショップは苦戦を強いられている。今は大変な時期ですが、Idle Handsにはまだ未来があると信じています」と述べている。

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⑤英国のダンスミュージックにおける男女格差に関する報告書を「JAGUAR FOUNDATION」が出版

 
 Jaguar Foundationが「Progressing Gender Representation In UK Dance Music」の調査結果を発表した。このレポートは、定量的なデータと定性的なデータの両方を用いて、いまだに続く著しい男女格差を浮き彫りにし、UKチャートのダンスミュージックに占める女性またはノンバイナリーのアーティストの割合はわずか5%であることを明らかにしている。ラジオでの放送時間に関しても、この割合はさらに低く、イギリスの12の放送局で2020-21年に放送されるトップ200曲のうち、女性またはノンバイナリのアーティストによるものはわずか1%だった。

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