ジャズトロが架空の映画のサウンドトラックをイメージしたコンセプトアルバム『Cinematic』をリリース

野崎良太によるミュージックプロジェクトJazztronikが大編成楽団を率いて架空の映画のサウンドトラックをイメージしたコンセプトアルバム『Cinematic』を4月9日にリリースする。

これまで映画、ドラマの音楽も多数担当してきた野崎良太だが、その卓越した作曲、編曲センスで映画のワンシーンが紡ぎ取ったような世界観を表現した本作。Jazztronikの今迄の作品の中でも最も美しく、極上のインストゥルメンタルアルバムと言っても過言ではないだろう。

なお、発売に先駆け3月1日にJazztronik初の着席スタイルのコンサートが日本橋三井ホールにて行われ、当日は、アルバム『Cinematic』の会場先行発売も行われる。詳細は下記のとおり。




- Release Information -

タイトル：
Cinematic

アーティスト：
Jazztronik

レーベル：
七五三Records

発売日：
4月9日

価格：
￥1,890-

●トラックリスト
1. The Storyteller
2. Caravan
3. A Night In Venezia
4. Manon And Giorgia
5. Chromatic Suite - Bouche
6. Chromatic Suite - Decadanse
7. Chromatic Suite - Marquis
8. La Marea


- Event Information -

タイトル：
Jazztronik New Album  Release Special Concert

開催日：
3月1日

会場：
日本橋三井ホール

時間：
開場17時　開演18時

料金：
前売り：￥5,500円／当日：￥6,000（全席指定／ドリンク代別）

出演：
Jazztronik

■Jazztronik Official Web Site