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先端アートの祭典「TodaysArt」が日本上陸!天王洲アイルを舞台に今週末開催

オランダ・デンハーグで毎年開催されている先端アートの祭典「TodaysArt」フェスティバルが、10年目を節目に、いよいよ日本で開催されることになった。

「TodaysArt」は、オランダ・デンハーグで"Contemporary Visual & Performing Arts"をキュレーションする、年に1度のフェスティバルとして誕生。2002年の初回開催からブリュッセル、モスクワとワールドワイドに展開し、今では「Art,Music and Technology」の下にアーティストが集う世界的なアートフェスティバルへ発展した。TodaysArtのユニークな点は、街の至る所でイノベーティブ且つ、実験的なプログラムや展示が開催されている事。ヴィジュアルアートからパフォーミングアーツ、デザイン、建築、先端技術、インタラクティブアートまでを横断し、ローカルから世界的アーティストまで垣根を超えた多様なアーティストが参加する。

来年からの本開催を前に、今週11月22日~24日にかけて東京・天王洲アイルを舞台に開催される「TodaysArt.jp Edition Zero 2014」。大規模な倉庫空間や、天王洲再開発の目貫通りボンドストリート、遊休オフィススペースなど、さまざまな施設をアレンジして様々なコンテンツを展開。通常では立ち入る事のできない倉庫空間で行われるアーティストのパフォーマンスは非日常空間を創り出し、都市における新たなアートフェスティバルのあり方を提示する。

日本での初開催ということもあり、音楽プログラムには、デトロイトテクノのアイコンUnderground ResistanceのHi Tech Jazz Comboユニット、TIMELINEがライブ出演が決定。また、オランダの作曲家シメオン・テン・ホルトによるミニマリズムの名曲「カント・オスティナート」をハープ、エレクトロニクス、ビデオプロジェクションで表現するトリオユニットCanto Ostinato Audio Visualも登場。こちらのライブは残念ながら既にソールドアウトとなっているが、このほかにも、昨年の文化庁メディア芸術祭で取り上げられた「動作拡大型スーツ」というコンセプトで話題の『スケルトニクス』によるデモンストレーションプログラムや、大友良英氏登壇によるトークセッションプログラムなどの参加型プログラムも、いろいろと用意されているので、ぜひチェックしてほしい。



 

- Information -

タイトル:TodaysArt.JP 2014 edition ZERO
開催日:11月22日(土) ~11月24日(月・祝)
会場:天王洲アイル 寺田倉庫群 特設会場(東京都品川区東品川2-6-10)
参加費:無料 (一部プログラムは事前予約が必要)
演 目:
音楽プログラム *Live Performance on 11/22 only:
1. Canto Ostinato Audio Visual [from The Hague, NL]
2. TIMELINE (UR) [from Detroit, USA]
3. Mark Flash (UR) [from Detroit, USA]

展示プログラム *TodaysArt.NL Selections 2014:
4. Gabey Tjon a Tham [NL]
5. Matthijs Munnick [NL]
6. BUQS [NL]
7. Lernert & Sander [NL]
8. Anouk De Clercq [NL]

デモンストレーション・プログラム:
9. Skeletoncs [JP]

トーク・セッション・プログラム:
10. 大友 良英 [JP]
11. C.M.C (Creative Music & Culture Open Network) [JP]

■オフィシャルサイト
http://www.todaysart.jp