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フレンチハウスのドキュメンタリー映画「EDEN」からDaft Punkの初DJシーンが公開に

90年代のフレンチハウス黎明期を描いたドキュメンタリー映画「EDEN」からDaft Punkが初めてDJをするシーンが公開された。

「あの夏の子供たち」でカンヌ国際映画祭のある視点部門で審査員特別賞を受賞したMia Hansen-Løveが監督、彼女の兄でありDJとしても活動しているSven Løveが脚本を手がけている本作は、ポールという1人のDJの成功や挫折を描いたヒューマンドラマでもあり、実話を織り交ぜながらDaft Punkの誕生を描いているほか、随所に彼らの楽曲が使用されている。

今回公開されたティーザーがこちら。




なお、本作は9月に”新宿シネマカリテ”ほか全国順次公開する予定となっている。

参照元:FACT

■ EDENオフィシャルサイト
http://www.eden-movie.jp