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Dachambo CD HATAのMachine de Music コラムVol.69
Invisible Designs Lab. 改め “インビジ” そして invisi fellows

clubberiaを御覧の皆様こんにちは

引き続き引き続いてる今日この頃だと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

前回のこのコラムの最後に、ちょこっと紹介しましたが、CD HATAはデジタル、アナログ、ハード、ソフト、多くの技術的、アート的表現をできるクリエイティブ集団“インビジ”のinvisi fellowsに所属することになったんです!!



CD HATA的には、去年から絡ませて頂いていたのですが、今年の2月にInvisible Designs Lab.から株式会社インビジに組織変更され、同時にinvisi fellowsが発足して、そこに所属することになりました。

そこで今回は、インビジというのが、どういうものなのかを紹介できればと思っています。

神は見えない、心は見えない、アイデアも音も「見えない」存在
この世界で大事な事は得てして「見えない」ものです。
そんな「見えない大切なもの」を人々の心に喚起させ、表現しそこに存在させる。

「見えないものこそ大切だ」を信条とするクリエイティブチームです。

具体的な作品を紹介していきますね。



78本の指でギターを弾くロボットギタリストと 22個のドラムを叩くロボットドラマー、ロボットキーボードの3体のロボットによるバンド生演奏、ロボットが感情に訴えかけるエモーショナルな生演奏を実現させていました。

インビジは音楽プロデュースを担当していて、スクエアプッシャーのインタビューはココ、インビジ社長の松尾さんのインタビューはココに載っています。

Z-MACHINESでググってみると色々出てくるんでチェックしてみて!!

もう1つバリバリなのいこうかな!!



これはシンガポールのギャラリーIkkan Art Internationalにも展示されていた、ロボティクスとリアルタイムの映像処理と、実際に生楽器を演奏するメディアアート作品

ターンテーブルに針を落とすと、作曲された楽曲を演奏するんですが、スクラッチ演奏も可能です。

Invisible Designs Lab.を中心としたクリエーターチームで制作していたのですが、このコラム第4回目第5回目で紹介している「PICnome(ピクノーム)」を作った山本俊一さんも、なんとそのメンバーなんです!!

その「PICnome(ピクノーム)」の記事は約10年前

山本俊一さんとは、その後もAbleton Meetup Tokyoなどでお世話になっていたのですが、またココで繋がったことに縁を感じます。

山本俊一さんとインビジ社長の松尾さんのインタビューはココにも載っているので見てみて下さい。

そして2人はこれでもタッグを組んでいます。



音に高さ低さがあるように、香りにも軽い重いという表現があります。
19世紀のイギリスの化学者であり調香師のセプティマス・ピエス(Septimus Piesse)が1857年に発表した著作 “The Art of Perfumery” で提唱した、香りの記述方法「香階」に着目し、世界初の香楽器《パフューマリー・オルガン》として2015年に制作された作品

オルガンを弾くと、音と共に香階に基づいた香りが奏でられます。

このデバイス製作を山本俊一さんの山本製作所、音響設計/監修をInvisible Designs Lab.が行なっていました。

実はCD HATAも音と香りの関係には着目していて、2014年にアンビエントアルバム"Five Phases Theory”をリリースした時に、自分たちで調香したオリジナルのお香を購入特典として作ったんです。



音も香りも目に見えないもの

でも潜在意識の深い所に訴えかけられる何かがありますよね。


そして次はコレ



森の中にある巨大な木琴の上を重力で転がる球が音楽を奏でる。

DOCOMO「TOUCH WOOD SH-08C」のプロモーション映像・CMにおける楽器の開発及び、サウンドデザインをインビジが担当

これは2011年カンヌ広告祭ゴールド、同年のグッドデザイン賞ほか国内外の広告賞を多数受賞しています。

この楽器、木琴=xylophone(シロフォンまたはザイロフォンともいう)はインビジで作っています。

ちなみにアフリカにはバラフォンという木琴があります。
CD HATAが所属するバンド“Dachambo”のドラマーYAOはアフリカに住んでいたことがあり、その時にアフリカ人にバラフォンの作り方を教わったそうです。



この動画で叩いているバラフォンは、彼が自分で作ったものです。

おっと話が脱線しましたがw
インビジはその他にも様々なアート作品制作からブランディング、クリエイティブディレクション、サウンドコンサルなど幅広い分野で活動をしています。(ほんとに沢山、色々あります!!)

最後に尊敬する社長の松尾 謙二郎さんはこのお方です。



今後ここインビジでも、CD HATA的に何か面白いことをやっていきますので、皆さま何卒よろしくお願いします!!

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