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連ドラの音楽をmabanua、Kan Sanoなどが担当! origami PRODUCTIONS所属の全アーティストの音楽が地上波に

 7月18日よりスタートする連続ドラマ『僕たちがやりました』(毎週火曜日21時放送)の劇伴をorigami PRODUCTIONSに所属する全アーティストが担当することとなった。
 
 origami PRODUCTIONSは日本のレーベル、マネジメント、クリエイターチーム。クラブシーンからポップスシーン、ジャンルを超えて様々なシーンから注目されるアーティストが所属しており、mabanua、Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Hiro-a-key、Michael Kanekoが活躍している。
 
 彼らが劇伴として参加する『僕たちがやりました』は、累計120万部突破の大ヒットコミックが原作のドラマ。窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑などが出演する。映画「トレインスポッティング」、「パルプフィクション」、「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す作品になるとのこと。
 
「こんなスリリングで危ないドラマ久しぶりです。あまり漫画を読まない僕が原作を3日で読み切ってしまうほどおもしろくて...そんな世界観を壊さず彩れるよう気合いを入れて音楽を作りました。是非観てみてください!」(mabanua)
 
「自分が高校生だった頃を思い出しながら作りました。原作は何度も読み直して、 どの曲も制作スタッフの方々にたくさんアドバイスを頂きながら作ったので、各シーンが音楽によってよりインパクトのあるものになっていたら本望です。個人的にもトビオ役の窪田さんは大好きな役者なので、このような形で関わることができてとても嬉しいです」(Kan Sano)
 
■僕たちがやりました 公式サイト
https://www.ktv.jp/bokuyari/index.html
 
■origami PRODUCTIONS 公式サイト
http://ori-gami.com/