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ココロ・カラダ・踊る「春フェス」特集
– Presented by Clarks –

 2018年も1ヶ月経って、さまざまなフェスが開催や出演者を発表しています。フェス好きであれば、心が踊る毎日が続いていることでしょう。そこで、4月〜6月にかけて開催されるフェスのなかからクラベリア編集部が“オススメの春フェス”をセレクトしてご紹介! この時期は、夏フェスと比べて、クラブ/ダンスミュージック系のフェスが多いのも特徴。春の心地よい気候のなか、ココロとカラダを存分に踊らせてください!
 
 また、踊り出すあなたのカラダをサポートするシューズブランドClarksがプレゼントキャンペーンを実施。Clarksのオフィシャルメールマガジンに登録するとJTB旅行券5万円分や人気シューズが当たります(※本キャンペーン終了しました)。 Clarksは、1825年に設立した歴史ある英国のシューズブランド。デザイン性だけでなく、長い歴史に裏付けされた高い機能性も特徴。長時間履いても疲れないので、タウンユースとしてだけでなく、音楽フェスティバルにもオススメです。ページ後半には、2018年SSのモデルからオススメのシューズを2モデルご紹介。さまざまなシーンに合うClarksを履いてココロを踊らせ、クラベリアが選ぶフェスに出かけてカラダも踊らせてみてください!


 
 
 
ココロ・カラダ・踊る
この春行くべきフェス


Spring Love 春風 2018
音楽とアートとお花見まで楽しめてしまうフリーフェス
3月31日、4月01日(昼の部:東京都・代々木公園。夜の部:UNIT)

都心部のお花見スポット、代々木公園で開催される春の風物詩的フフェスティバル。昼の部は人気ライブバンドが多数出演し、桜を眺めながら音楽が楽しめる。入場無料なので気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイント。踊りなりない人は夜には、代官山UNITでクラブパーティーも。今年のテーマは「LIVE、ART、DANCE、LIFE and love…」。
http://harukaze.asia/



SYNCHRONICITY’18
渋谷8会場で同時開催の都市型フェスティバル
4月8日(東京・渋谷8会場)

DJではなく、バンドアクトが多数出演する本フェス。ジャンルもさまざまで、ロックありジャズありヒップホップあり。しかも人気バンドが勢揃いだ。各会場の行き来は自由なので、ライブ、会場の雰囲気、渋谷の街の3つが楽しめるのがポイント!
https://synchronicity.tv/festival/



結いのおと-YUINOTE-
茨城県の城下町・結城市で開催される街フェス
4月7日、8日(茨城・結城市内)

ライブハウスや音楽ホールではなく、街に点在する歴史を重ねた個性的な空間が、その日限りのステージに生まれ変わる。結城を代表する寺院や酒蔵、着物問屋の建物と空間、昭和初期に別荘として建てられた日本料理店に、フランスの片田舎に迷い込んだかのようなカフェ…。のんびりと街歩きを楽しみながら上質な音楽に出会う、特別な時間が楽しめる。
http://www.yuinote.jp/


WIRED MUSIC FESTIVAL’18
世界のトップDJ、DJ SNAKEが出演!
4月8日(三重・NAGASHIMA SPA LAND)

東海地方にとどまらず、日本のフェスの中でも話題が絶えないモンスターフェス。まだ第1弾ラインナップが発表されたばかりだが、ビデオ再生回数は20億回を超えるMajor Lazerとのコラボ楽曲「Lean On」でお馴染みのDJ SNAKEが決定している。
http://wiredmusicfestival.jp/



RAINBOW DISCO CLUB 2018
豊かな自然のなかで旬なハウス/テクノミュージックが楽しめる
4月28日〜30日(静岡・東伊豆クロスカントリーコース)

先日発表したclubberia Award 2017のフェスティバル部門でも4位を記録した野外フェスティバル。豊かな自然のなか、キャンプを楽しみながら、世界各国から来日する海外アーティストの音楽も楽しめる。野外フェスとは思えないほどお洒落な雰囲気も人気の秘密!
http://www.rainbowdiscoclub.com/



森、道、市場 2018
350店ものお店 × 個性豊かなアーティストの音楽
5月11日、12日、13日(愛知県・大塚海浜緑地&ラグナシア)

日本全国から素敵なモノやおいしいごはんを携えたお店が350店以上集まる市場。ジャンルを問わず素晴らしいライブが繰り広げられる複数のステージ。場所によってはキャンプインも可能。そんな複合フェスティバル「森、道、市場」。どこにでもあるようだけれども、その場所にしかない地域の個性や魅力の再発見、再認識のきっかけを見つけられるフェスティバル。
http://mori-michi-ichiba.info/



EDC JAPAN 2018
昨年は約8万人の来場者数を記録! 世界3大フェスのひとつ「EDC」が今年も開催!
5月12日、13日(千葉・ZOZO MARINE STUDIUM&MAKUHARI BEACH PARK)


1997年にロサンゼルスで開催されて以降、年々規模は拡大し、今や世界3大フェスとも謳われる「EDC」。その日本版が今年も開催。昨年は2日間で84000人もの来場者数を記録。EDMを中心に世界トップDJ/プロデューサーたちのパフォーマンスが最高の演出のもと楽しめる。
https://japan.electricdaisycarnival.com/



CONNECT 歌舞伎町MUSIC FESTIVAL 2018
東洋一の歓楽街と謳われる歌舞伎町で街中音楽フェス
5月13日(東京・新宿歌舞伎町)

「歌舞伎町の音楽シーンを盛り上げて、歌舞伎町のエンターテイメントをさらに元気にしよう!」この思いを形にするべく、歌舞伎町のライブハウスと地元商店街が協力して開催する街中音楽フェス。電車でよく行く街で音楽フェスが始まる!アナタが知らなかった新しいサウンドと、新しい歌舞伎町の魅力に出会えるかも。
http://www.connectkabukicho.tokyo/



THE STAR FESTIVAL 2018
関西を代表する玄人好みのフェスティバル

5月19日、20日(京都・スチールの森 京都)

豊かな緑に囲まれて、テクノ、ドラムンベース、エレクトロニカなどさまざまなダンスミュージックが楽しめるフェス。各国からそのジャンルを代表するアーティストが勢揃いし、玄人好みのパフォーマンスが繰り広げられ、関西を代表する春の風物詩。
http://thestarfestival.com/



GREENROOM FESTIVAL’18
海を眺めながら、家族で音楽が楽しめるピースフルなフェス
5月26日、27日(神奈川・赤レンガ地区野外特設会場)

横浜赤レンガ倉庫一帯で開催されており、海を眺めながら音楽を楽しめロケーションは抜群。子ども連れも多いのも特徴的。ライブエリアは再入場可能なので、横浜の街も楽しめるのも嬉しいポイント。音楽はポップスを中心にオールジャンルで楽しめる。
http://greenroom.jp/



TAICOCLUB’18
映画の舞台にもなったフェスがファイナルを迎える
6月2日〜3日(長野・こだまの森)

映画「モテキ」の舞台となり、一躍有名になったフェスティバルだが、かねてより良質な音楽を奏でるアーティストがラインナップされていること、それがTAICOCLUBの最たる魅力だ。2006年からスタートした本フェスも、今年でファイナル。日本のフェス史に名を刻むTAICOCLUB’18は見逃し厳禁!
http://taicoclub.com



頂 -ITADAKI- 2018
昨年10周年を迎えた静岡発のフェスティバル
6月2日〜3日(静岡・吉田公園特設ステージ)

環境への配慮から、ステージ・運営に必要な全ての電力を、廃油から精製されるバイオディーゼルでまかなっていることが最大の特徴。また、若い世代にも積極的に音楽に接してほしいという考えから中学生以下を入場無料にし、毎年1000人以上の子供たちが来場し家族一緒に楽しめる音楽祭。
http://www.itadaki-bbb.com/2018/



THE CAMP BOOK 2018
共に学び・共に遊ぼう! 親子で行きたいキャンプフェス
6月9日〜10日(新潟・神立高原スキー場)

都内の内装会社が手がけ話題となった本フェス。音楽だけでなく野外シネマ上映やワークショップなど多彩なコンテンツで大人から子どもまで楽しめる内容が魅力。“共に学び・共に遊ぼう”が、このフェスのモットーなので子どもにいろいろな体験をさせてあげるには持ってこい!
https://the-camp-book.com/



ZIPANG 2018
ベトナムのビーチでも開催した日本発のリゾートフェス

6月30日〜7月1日(千葉・白浜フラワーパーク)

昨年は前売りチケットがソールドアウト。初の大雨に見舞われながらも全フロア屋根付きという強みにより過去最高の盛り上がりをみせた本フェスティバル。毎年発表するclubberia Award フェスティバル部門でもアンダーグラウンドな出演者ながらランキング入り常連のフェスティバル。
https://zipang2018.peatix.com/


 
 
 
 気になるフェスがあったら、チケット情報は早めにチェックするのをオススメします。フェスによっては、駐車場券やテント券もあるためです。また、今回紹介したフェスは、過去にも開催されているため、ウェブ上には、参考になる情報が他にもあるはず。それもチェックして万全の体制で望みましょう! そして、あなたのココロとカラダをサポートしてくれるClarksの2018年SSモデルから、フェスやイベントにオススメなモデルをメンズとレディース2つご紹介。長時間履いていても疲れにくいClarksのシューズはフェスやイベントに最適! 足元も万全に!


Mens
TriActive Run

複数のパーツを組み合わせ、クラフト感のあるメンズスポーツシューズ。素材はレザーを使用。フィット感を高め衝撃を吸収し、抗菌・防臭・通気性に優れたOrtholiteをインソールに採用しているため、履き心地も軽やか。全4色展開。(2月下旬/ZOZOTOWNほか発売予定)


Womens
Glove Daisy

クラークス独自のCushion Soft™テクノロジー(注1)と、屈曲を良くする製法で、しなやかで快適な履き心地を実現したウーメンズスポーツシューズ。ラバーカップソールで耐久性も良く、マジックテープ式なので着脱が簡単なのも嬉しいポイント。歩くたびに、その快適さで好きになっていくシューズ。全2色展開。(2月下旬/ZOZOTOWNほか発売予定)

注1:衝撃を吸収するオーソライトフォームをインソールに内蔵し、組み合わせと密度を変えることで、どのスタイルでも同じ履き心地の良さを可能にしている。


【プレゼントキャンペーン概要】
※本キャンペーン終了しました。


Clarks
https://www.clarks.co.jp/