
Tushen RaïとWarumは、90年代UKレイヴの残響を出発点に、Dub Techno、Acid、Progressive、Space Discoを横断するサウンドで知られるデュオだ。ジャンルを「融合」するのではなく、それぞれの様式が持つ"連続性"を提示するプレイスタイルは、世界各地のクラブやフェスティバルで高い評価を得てきた。
パリのLe Rex、リヨンのLe Sucreといったヨーロッパの主要クラブをはじめ、Bar Americas(グアダラハラ)、Kaputt(ボゴタ)、Razzmatazz(バルセロナ)、Tempio del Futuro Perduto(ミラノ)など、5大陸にわたる活動歴を持つ。Future FestivalやFusion Festivalといった国際フェスティバルにも参加。<Hard Fist Records>からは26作以上のEPをリリースしており、アーカイヴと未来をつなぐサウンドとして支持を集めている。
フロアとの対話で展開するロングフォームB2B
彼らのライブに事前に決められた構成はない。その場の空気とダンサーの反応を読みながら展開するロングフォームのB2Bが、Tushen Raï & Warumのトレードマークだ。粘りのあるベースライン、にじむようなディレイ、そして記号ではなく記憶として機能するTB-303——ミキシングそのものを言語として、物語を紡いでいく。ピークタイムを狙うのではなく、フロアの時間感覚をゆっくりと変質させていくスタイルは、一夜の体験として完結する。
東京公演①
2026年3月14日(金)
Z Maruyama(東京・渋谷)
サポート:Sabi Recordings

大阪公演
2026年3月21日(土)
Upside Down(大阪)
サポート:Sea of Green

東京公演②
2026年4月2日(木)
WOMB(東京・渋谷)

