Seeda、NorikiyoからZeebraにKreva。さらには西野カナ、加藤ミリヤからExile、Crystal Kayまで、メジャー、アンダーグラウンド問わず、数多くのヒット曲を提供する時のヒットメイカー「Bachlogic」が主催レーベル"ONE YEAR WAR MUSIC"をいよいよ正式始動させることが明らかになった。
記念すべき第1弾リリースは、大型ルーキー「Salu」が「Bachlogic & Ohld (7070PRODUCTION)」全面バックアップの下、デビューアルバム「IN MY SHOES」を2012年3月にリリースする。耳の早い日本語ラップファンや業界関係者の間では、次代を担う存在として注目されている。
来春のアルバムデビューに先駆け、12月21日(水)よりiTunes独占先行にて「IN MY SHOES」からの正規1stシングルとなる"TAKING A NAP"が先行配信されることとなった。「IN MY SHOES」は、何気ない日常や社会の状勢といったテーマを等身大の視点で切り取り、真摯な語り口とフレキシブルなフロウで綴った「Salu」の中毒性のあるメロディアスなラップと、「Bachlogic」による壮大なスケールのトラックが巧く融和した、ニュータイプ「Salu」の象徴的な1曲と言える、聞けば聞くほどにクセになる素晴らしい仕上がりとなっているのでぜひ、動画をチェックしてほしい。
●Salu
1988年北海道生まれ。(23歳)現在、神奈川県在住。MONSTARS STREET所属。
4歳でDr.Dre "Let Me Ride"を聴き音楽と出会う。
14歳からラップを書き始める。現在一線で活躍する有名アーティスト達が絶賛する若手RAPPER。
HIP HOPのジャンルを越え響くリリック、着眼点やテーマ、他には真似できない日本人離れしたフロウスキル。ブレる事の無いフリースタイルや人間性、作品そのままのLIVEが彼の魅力。どれをとっても、同年代の青年が持ち合わせているものでは無い。彼の曲中に溢れる感情、知性、表現に多くの人が虜になり聞き入ってしまう。
23歳にしての豊かな人生経験、彼個人の持つ才能が抜群に発揮されている今回の1stALBUMはこれまで数多くのクラシックを生み出しているプロデューサーBACH LOGIC、新世代プロデューサーOHLD(7070PRODUCTION)二名がサウンド面で支え、間違いなく2012年にリリースされる作品の中でもトップレベルであり期待を裏切らない「大型新人アーティスト」と言っても過言ではない。当然の様に洋楽のリスナー、邦楽のリスナーを問わず魅了してくれる。
SALU「TAKING A NAP (Pro by BACHLOGIC / Written by SALU)」
発売日:12月21日(水)
フォーマット:データ(iTunes Store)
■SALU OFFICIAL WEB SITE
http://salu.lolipop.jp/
■Manhattan Recordings
http://manhattanrecordings.jp/
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