Paolo Mojo、膵炎で倒れる。

日本でも徐々に人気が昇りつつあるイギリスのハウスDJ Paolo Mojoが、10月23日から膵炎にかかっていることが判明しました。腹部の激痛を訴えていたPaoloは、この2週間前にもリズボンへのツアーで、サルモネラ菌に感染し、その影響が続いていると思い病院に訪れたところ、膵炎にかかっていることが判り、治療を余儀なくされました。これにより、予定されていた南米ツアーはキャンセル、以後どれだけ治療に時間を要するかはまだ未定だとか。担当医は、当分の間はイギリスで検査や治療を受けなくてはならないと説明。また検査の結果によっては入院をし、集中治療を受けなくてはならないかもしれないと述べている。回復を祈ります！（10月30日 DJMag.com）

■Paolo Mojo
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