①「Coachella 2022」、YouTubeにて無料ライブ配信
②Carl Cox のレジデント・パーティー、イビサ島・DC-10で開催
③Native InstrumentsとiZotopeが新会社「Soundwide」を設立
④「Tinder」が同じ音楽イベントに行く人とマッチングできる「フェスティバル・モード」を再始動
⑤Jamie xxが2年ぶりに新曲「LET'S DO IT AGAIN」をリリース
①「Coachella 2022」、YouTubeにて無料ライブ配信
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②Carl Coxのレジデント・パーティー、イビサ島・DC-10で開催

Carl Coxがイビサ島のナイトクラブ・DC-10にて、レジデント・パーティーを行うことを発表。「Carl Cox Invites」と題されたこのパーティーは7月5日から8月23日までの期間、毎週火曜日に行われ、UKの巨匠がヘッドライナーを務める予定となっている。またDC-10のレジデンスとして現在、Solid Grooves、Patrick Toppingがレジデントをつとめる「Trick」、Amelie Lensがレジデントをつとめる「Exhal」、そして毎週月曜日に行われる伝説のセッション「Circoloco」が決定している。
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③Native InstrumentsとiZotopeが新会社「Soundwide」を設立

Native InstrumentsとiZotopeが、両社を傘下に置く新会社Soundwideを設立。さらに、長年のプラグイン開発者であるBrainworxと、そのプラグインストアフロントプラットフォームPlugin Allianceを買収し、4社はSoundwideの旗の下で事業を展開することになる。SoundwideにはAlicia Keys、ラッパー兼プロデューサーのEl-P、Noah "40" Shebib、Young Guru、作曲家のLudwig Göransson、Take a Day Tripなどを含む同社の主旨に賛同したトップ・クリエイターによるアーティスト・ボードも組織され、"すべてのクリエイターを歓迎する包括的なコミュニティを育成するための洞察、指導、新しい仕事のやり方を提供する "そうだ。
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④「Tinder」が同じ音楽イベントに行く人とマッチングできる「フェスティバル・モード」を再始動
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マッチングアプリ「Tinder」が夏に向けて、同じ音楽イベントに行く人とマッチングできる「フェスティバル・モード」を再始動させることを発表。2019年に開始されたこの機能は現在、世界中のエクスプローラーページから利用可能となっており、ユーザーはどんな音楽フェスティバルに興味があるかに基づいてマッチングをすることができる。Tinderのプロダクト・イノベーション担当副社長であるKyle Millerは、“フェスティバル・モードは、フェスティバルの会場に行く前に、自分自身を取り戻し、新しい人と出会い、友人を作る機会を提供します。これは、現実世界でのつながりを再び作るための、プレッシャーの少ない素晴らしい方法なのです。”とコメントしている。
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⑤Jamie xxが2年ぶりに新曲「LET'S DO IT AGAIN」をリリース

Jamie xxが2020年の「Idontknow」以来の新曲となる「LET'S DO IT AGAIN」をリリースした。「Young」からリリースされたこの新曲は「Idontknow」や2015年の「Gosh」のようにポップな感触のあるフェスティバル向けのダンス・ミュージック。Jamie xxはZane LoweのApple Music 1の番組でこのニューシングルを初披露、また最近のライブ・セットでこの曲を演奏していると語っている。彼はこの夏に「Coachella」、「Primavera Sound」、「Melt Festival」など、数々の話題のフェスティバルへの出演を控えている。
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