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「Body&SOUL」が晴海客船ターミナルで開催決定

2002年に初上陸以降、velfarreやageHaなどの大型クラブ、お台場の野外や両国国技館に至るまで移動しながら、あらゆる場所で開催されてきた「Body&SOUL」の開催が8月5日(日)に決定した。そしてBody&SOULが開催場所として初めて選んだのは東京の海の玄関として知られる"晴海客船ターミナル"。真夏に海を望む絶好のロケーションで聴く最高の音楽に、今から期待が高まる。詳細は下記のとおり。


「John Davis in association with UNDERGROUND FACTORY, INC. presents Body & SOUL Live in Tokyo 2012」

開催日:8月5日(日)
時間:開場10時30分  開演11時  終演20時
会場:東京"晴海客船ターミナル"
料金: 早割&学割/¥4,000-  前売り/¥5,000-  当日/¥6,000-  
プレミアムTシャツ付/¥8,000- (限定100枚)
VIPパス付/¥8,000- (限定100枚)
ペアチケット/¥9,500- (限定100枚)
5枚組グループチケット/¥22,500- (限定100枚)
出演:[DJ] Joaquin “Joe” Claussell, Danny Krivit, Francois K.(from NYC), [LIGHT] Ariel(from NYC)


●Body&SOULとは?
1996年にスタートしたBody&SOULは毎週日曜の午後にニューヨークのクラブVINYLで開催され、世界中のハウス/ダンスミュージックのシーンに大きな影響を与えてきた。Francois K.、Danny Krivit、Joaquin“Joe”ClaussellのレジデントDJが1曲づつ音楽をミックスするバックトゥバクで奏るサウドに多くクウドが酔歓喜し音楽素晴らしさを再認識する事ができる空間として愛されている。Body&SOULとは、そこで何か重要な価値あるものを作り出し、見つけることができる、在りし日のパーティーの良さを残す数少ない場所なのだ。日本への初上陸は02年。以降、年々話題性を増し、ハウスというジャンルにとらわれる事なく、多くのミュージックフリークに迎えられている。

■オフィシャルウェブサイト
http://www.bodyandsoul-tokyo.co