RE:CONNECTは、今春開催予定だったクロスカルチャーイベント「BUDX」や広告などのマーケティング活動をキャンセルし、その予算の一部である約2,000万円を寄付としてカルチャーシーンに還元。音楽プログラム配信やオンラインでのエキシビジョン開催など、様々なアプローチを通じて、アーティストが活動できる機会、また存続の危機に直面しているライブハウス/クラブ、バーなどの活用機会を作り出していくとのこと。
RE:CONNECTでは、日本で活躍するアーティストをキュレーターとして起用。 キュレーターは、次世代のカルチャーの担い手となる新進気鋭のクルーやアーティストを複数人選定し、彼らそれぞれが独自のパフォーマンス配信やコンテンツを制作していく。コンテンツの詳細は今後発表予定とのこと。バドワイザー公式WEBサイト
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