KANDYTOWNやCHICO CARLITOらとの共演で話題を呼ぶ沖縄在住のラッパー唾奇(ツバキ)と、次世代ヒップホップシーンで頭角を現している新鋭ビートメーカーSweet William。同じレーベルメイトである彼らがコラボレーション。ダブルネームアルバム『Jasmine』を4月19日(水)にリリースする。
本作には、以前クラベリアでも取り上げた、柔らかい歌声で人気を博すガールズシンガーkiki vivi lilyをフィーチャーしたリードトラック「Good Enough」に加え、気鋭ラッパーJinmenusagiを客演に迎えた「Girl」、唾奇が2015年にリリースした代表曲「道」のリミックスなどを収録している。