コラム第8回目
気づけば今年もあとわずか!?! どんどん月日が経つのって、ちょっぱやになってるけど、今年もアッというまだったなぁ~!!! 最近、HATAは健康の為に、いろんなところに遊びに行く時はなるべく自転車をこいでこいでで行ってるんだけど、それも寒くなってきたなぁ... でもでも師走なんでぇ~ハシってハシってでいこうと思います!!! 今年ラストのお客様は中目黒薬局局長のDJ Quietstormさんです!!! Dachambo「アンジョリーナ」のremixをやってくれたり、2009年の皆既日食の時に一緒のフェリーに乗っていって、その時の様子もDVD「ECLIPSE ROAD 2009」に収録されてたり。 今日はDJ Quietstormさんの自宅スタジオにお招き頂き、いろんなお話を聴かせてもらいました。 DJ Quietstormさんはここで音を創る作業をしています。 「音を創る時って、もちろん、自分が創ってるんだけど、自分以上の何かに動かされてマジックが生まれて出来上がっていく時がある。 それが音の神様の力かな。 だから、その音を創る場所に流れるヴァイブレーションはいい状態に保っていたくて、限られた人しか中には入れないようにしてる。」 とのこと そんな神聖な場所にお招き頂き光栄ッス!!! さて、今回は結構聞き役に徹してたりもあったりで?!?対話形式ではなく、ちょいちょいHATAもツッコミは入れるけどぉくらいな文章の流れでいこうかなぁ~と!!! でもって、いきなりちょっと気になっちゃった一品からお話を GRADO(グラド)のヘッドホン ニューヨーク州の田舎でおじさんと息子が手作りで創ってるヘッドホン。 秋葉原のダイナミックオーディオで、一番高いやつは16万くらいするんだけど、いろいろ聴いていろいろ悩んだあげく、選んだのがこのSR325is。 ただ、イヤーカップは最高級のSP1000のものに変えてるんだ。 HATAも聴かせてもらったけど、やっぱ音がやわらかくって、スゴイッス!!! 長時間聴いてても疲れないんだろうなぁ。 ヘッドホンでミックスダウンもやったりする? いや、ミックスダウンの時はかならずスピーカーを使って確認する。 音のバランスやリバーブ感の調整はやっぱりヘッドホンだと判断できない。 HATAも定位感とかはヘッドホンだけじゃなくてスピーカー使わないと判断できないなぁって思うんだよね。 実はQuietstormさんはコンピューターの達人なんです。 アメリカのコンピューター工学に関して3本指に入るらしいイリノイ大学卒のコンピューター博士なんです。 小学校に一台だけApple II があって、それをいじりはじめて、それがきっかけで人生がだいぶ変わった。 日本に最初に来たきっかけも、そのコンピューターの知識を生かしたCG関係の仕事で、でも最初の月からDJは何本かやりつつだけどね。 ただ、DJとコンピューターに関しては全く切り離して考えていた。 DJ KENSEI と”in time, like this”をはじめた時も最初はターンテーブル4台でやってたんだけど、DJ KENSEIがAbleton Liveを使いはじめたんだ。 DJ KENSEI は、まわりでも最初にDJにPCを導入した一人で、もちろん刺激も沢山受けたし、その評判も高かったんだけど、僕は頑にターンテーブルにこだわってた。 グランドマスターフラッシュを見て感動したDJとしての立ち方、ターンテーブルを操る姿を変えたくなかったんだ。 今までターンテーブルと同じようにコスれるとか言われて発売されてたCDJには納得いかなかったんだけど、NumarkのCDXを触った時に、これならイケると思ったんだ。 自分で創ったトラックや、エディットした音源のCDをすぐ現場で使えるのは大きかった。 これは一つの大きな革命だった。 そして、今はPCも使ってる。 Serato ITCHとNS7FXの組み合わせ。 PCはマブダチだけど、PCの画面を見てる姿、マウスを動かしてる姿はステージに立ってる本番中のアーティストとしてお客さんに見せるものではないと思っている。(それはHATAも感じてるんだけど、それをいかにかっこ良く見せるか課題だなぁ...たまにPCの画面見ながら口を半開きでポカ~ンとしちゃって...ってヤバイっしょ?!?) でもNS7FXは、ほとんどPCを触らなくても、このコントローラーでまかなえるからDJとしての立ち方そのままでステージに立てるんだ。 NumarkのCDXもそうだけど、NS7FXはDJとして25年前から手癖になってるターンテーブル上での動きがそのままイケる。 NS7FXはSerato ITCH専用に創られているのもあって、MIDIを使ってるんだけど、その中のコントロールチェンジをかけあわせたりして、もの凄いレスポンスが良くなってる。 特にターンテーブル部分はスムーズで、モーターの重さも問題無く、本物のターンテーブルを操作しているのとかわらない感触。 楽器もそうだと思うけど、長い時間かけて練習してきたスキルがそのまま表現できるかどうかが非常に重要。 それを崩さずに6万曲を現場に持っているし、昨日創ったトラックをすぐ現場で使える。 この新しい出会いも自分の中では大きな歴史的な変化だったんだ。 エフェクターはVestaxのVFX-1も使ってるんだ。 USBでPCとつなぐとSerato ITCHの画面にパラメータが表示されるんだ!と言いながら、リマスターされたビートルズの曲にエフェクトをかけて聴かしてくれる。 イェ~イ!!! リマスター盤はいっぱい発売されてるけど、ビートルズのリマスター盤は良くできてるよね! そういえば最近、iTunesでもビートルズが買えるようになったって話題になってたね。 HATA的には、Serato ITCHの画面の中で、波形の表示が音の周波数帯域ごとに色分けされてる部分がいいなぁと思ったり。 ただ、PCを現場で使ってると怖い部分もあるよね。 クラブでは飲み物がこぼれてきたりすることもあるだろうし、振動もあるだろうし、それでハードディスクを落としたりする可能性もあるし、そんなバイオレンスな場所にPCっていうデリケートなものを持ち込むことには今でもリスクは感じてる。 そうだよねぇ、あとレコードとかCDの場合は、一枚忘れたとか、無くしたとか、割っちゃったとかの時、あくまで一枚の話だけど(その一枚がメッチャ大切でって時もあるけど)PCの場合は何か一つのトラブルで、全部が何もできなくなるってケースも考えられるっていう不安も感じつつHATAもPC使ってるなぁ。 DJ Quietstormさんの話を聞きながら、伝統的なDJのスタイルを継承しつつも、新しいテクノロジーに対してもオープンで、そのバランスが素敵だなぁと思いました!!! HATAはDJ的なことをする時は、TRAKTORを使ってるんです。 レコードを買ってた時期もあったんだけど、キチンと?!?DJ的なことをやろうかなと思った時に、DJ Quietstormさんも含めスゴいことやってるパイセンDJの方々はいっぱいいるし、こういうコラム書くくらい、やっぱテクノロジーが好きだし、PCを使って表現しようと思ったんです!!! DJがやりたいっていうより、テクノロジーなテクノがやりたいなぁって!?! TRAKTORを選んだ一つは4個のデッキが使える(CDJを4個いっぺんに使えるイメージかな!?!) 今、流してるトラックと、次に入れてくトラックにプラスして、違うトラックのループを混ぜたり、流してるトラックにエフェクトをかけた音を別のデッキで立ち上げて混ぜたりして遊んでたり!!! MIDIコントローラーは、その4個のデッキに対応するボリュームフェーダーとHI,MID,LOのEQをいっぺんにいじれるんで、今はM-AUDIOのX-Session Proを使ってます。 MIDIコントローラーは、まだ試行錯誤してるかなぁ?!? クラベリアでも特集している、TRAKTOR KONTROL S4も気になるしぃ~!!! あとオーディオインターフェースと外付けのハードディスクも使ってるね。 電源やFireWireやUSBなどなどのケーブル類にも気を使いつつ。 (この辺の話も掘り下げちゃうとワァ~オな感じですよね!?!) もっとブースに機材を置ける時は、このコラムでも登場している「Kaossilator Pro」を使ったり「PICnome(ピクノーム)」でシーケンスフレーズをその場で創って足したりもしちゃったり。 まぁそうなってくるとDJっていうよりはLIVEセットに近い感じなのかな?!? あと現場によってCDJの機種が何とかミキサーが何とか気にしなくていいし(ホントは弘法筆を選ばずなんだろうけど?!?) 極端にいったらDJ機材が無いところでも自分のPCセットを持ち込めばできちゃったりするしね。 そんなこんなもあってかなくてか?!?『DJ HATA』改め『CD HATA』って表記を使ってるんだけど、なんで『CD』なのか?!?CDJを使ってるわけでもないのに!?! そのへんのナゾに関しては、またまた次回以降に!?!かもね?!? DJ Quietstormさんが最近ハマったアーティストがgucci Gucci Mane の video が 200本そろえてある、 NakameguroTV の "Free Gucci" Playlist をぜひ。 gucciしか聴かない!ってなれるくらい、ハイスクールの時とかの一番ハマる感覚になれた! (音楽続けてるとなかなかそこまでハマれる新しいアーティストに出会えることって、なくなってきちゃう気がするんだけど、ある意味羨まC~!!!) 言葉をのせかたがゆっくりなんだけど、ハメかたがスゴイんだ! ただ、QuietstormのDJとして使う時はそのまま使うんじゃなくて、jazzや70年代のアコースティックギターのトラックにRAPをのせて使ってる。 gucci本人はイヤがるかもしれないけど... 最近、DubStepにも興味をもってて、DubStepにgucciのRAPのせたりして使う時もあるんだ。 DubStepの静かなブレイク部分を混ぜるのが面白く感じてる。 元々、自分のジャンルの幅が広すぎて困ってたくらいなんだけど、DubStepまで入ってきて更に困ってきてる(笑) HipHopっていろんなジャンルの音楽のレコードからサンプリングして、それを自分のフィルターを通してアウトプットする音楽なんだけど、DachamboもDopeなHipHopファンも首を振れる音もあるし、トランス好きの人も踊れるて、もちろんロック好きの人にも受け入れられてる、世界中の音楽をいい形で取り入れてる部分では、HipHopと同じ種、スピリッツを感じるんだよね。 オォ~有り難きお言葉を頂きつつ!!! そして今回は年末スペシャルってことで、12/11(土) にDJ Quietstormさんと一緒に行ってきた、愛知県は岡崎にあるRagslow ひかりのラウンジ にて行われた『After The HARBESTA vol.1』と題した「HERBESTA'10」のアフターパーティーのレポートも!!! 前日の「TIGHT」というDJ Quietstormさん達が12年やっているイベントにきていて、今日の『After The HARBESTA vol.1』ではDJもやるDJ UKと、中目黒薬局おなじみの4ceFingerとHATAとで出発!!! 車のナンバーは「808」で、Brrrm brrrm ナイスドライビングで到着しました。 岡崎はRagslow ステキなカフェで気になる本も沢山ならんでるんですよね。 の~んびりできるカフェなんです。 そして、その横にある、ひかりのラウンジで今夜はプレイです!!! ひかりのラウンジっていうだけあって中はピカピカ!!!レーザーもブっとんでます!!! でもって、この奥のDJブースにDJ QuietstormさんのセットとHATAのセットを隣あわせでセッティング もちろん、DJ QuietstormさんはNS7FXはSerato ITCHのセッティング HATAは、この日は「Kaossilator Pro」と「PICnome(ピクノーム)」も持っていってセッティング パ~リィ~スタート!!! DJ Quietstormさんのこの日のプレイは、DubStep色がメッチャ強い!!! でも、ゴリンゴリンなDubStepじゃなくてやわらかめ?!?な、なんかDubStepの要素が入ってるまた新しいビートスタイルな!?! ヤバイ~!!! そして真横でDJ QuietstormさんがNS7FXはSerato ITCHでプレイをしているのを見て、楽器として扱えるタフさを持ってる機械だなぁと改めて思いました。 HATAに切り替わりつつ、DJ Quietstormさんも音をノセながらセッションしつつぅ~の DJ QuietstormさんのスクラッチとHATAのKaossilatorのコール&レスポンスが気持ちよかったり!!! DJ Quietstormさんの2ndセットには、4ceFinger、そして、MILIもマイクを握りピークに!!! そして締めくくりには、DJ QuietstormさんとHATAとでブルージィー&フォーキーに気持ち良く着地成功!!! ナイスパ~リィ~でみんなで乾杯!!! アリガトォ~!!! そして、年末スペシャルということで、その時の音も聴けちゃうようにしちゃいます!!! After the Harbesta #2 at Ragslow - DJ Hata DJ Quietstorm 4ceFinger Mili Live Session by djquietstorm DJ Quietstormさんの気に入った画像とか動画を並べてるサイト 物語性があったりして面白い!!! 今年のDachamboキャンプ『HERBESTA'10』の時の音も聴ける この時既にDubStep色が!!! なんか今回はこのコラムはじまって以来、一番ファン視点からのって感じだったかもね!?! 今年からはじまったこのコラム、また来年もよろしくお願いします!!! orzで感謝です!!! CD HATA 『Machine de Music』Q&A コーナー
“clubberia features”でおなじみのコラム『Machine de Music』ではじまる Q&Aそうそれは質問コーナー、執筆者のHATA氏が質問にお答えします!!! sotec社「Logic Studio テクニカルマスター」を執筆など、DAWにも精通 また、フジロックや朝霧JAM、ライジングサン、サマーソニックなど日本のフェスを総なめにしているフェス番長Dachamboの「Machine and Motivation」を担当しているHATA氏 音楽機材に関しての質問はもちろん、年間100本近くフェスやLive等のパーティーを体験しているHATA氏だからこそ答えられるパー ティーに関してのこと、はたまた恋に関しての相談などなど何でも?!?質問に答えちゃいます!!! 下記メールアドレスまで、どしどしご質問下さい!!! hata_machine@clubberia.com DJ QUIETSTORM 音楽にしかないアルティメット・フリーダムを目指して、真剣に進化し続け る冒険家。 ヒップホップ、ブルース、ジャズ、ファンク、ロック、レゲエ、 ダブ、ハウス、ドラムンベース、プログレ、、、音の琴線を独自の技法を 持って紡ぎだし、術を使って織りなす壮大なタペストリーは、脳に触れると 融解し精神界に糸を垂らす。サイケ・サウンド・ディーラーとも呼ばれる由 縁。 これまでに聞いたことのない斬新でオリジナルなミックスと卓越した技 術をヒップホップに対する強い愛情とそれを実現する機材を駆使し、長年、 真の音楽家と呼ばれ続けた彼は、ミキシングスキルをあるべきネクストレベ ルへと高めた。 Numark-CDXによって可能となったドープに音を解放すると いう魔術的手法は現場にて実感できる。 DJのフロンティアをリアルな方向 に拡げ、責任持ってHIP-HOP DJの未来の姿を作る音楽は全方位のリスナー に、今投げ出されている。 DJ QUIETSTORM from 中目黒薬局レコーディングス http://www.nakameguro.com/ http://djquietstorm.wordpress.com/
Lights & Music info
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第一回 「Kaossilator Pro」その1
第二回 「Kaossilator Pro」その2 第三回 温故知新!? 第四回 「PICnome(ピクノーム)」その1 第五回 「PICnome(ピクノーム)」その2 第六回 「CI2+ de CUBASE 」 第七回 音楽制作の移り変わりと時代の変化に対する不可分的相関関係について!?!(タイトルなげぇ?!?) 第八回 「年末スペシャル」MIXに深みあり、人に歴史あり!!! 第九回 新年のご挨拶 第十回 KAOSS PAD QUAD「くわぁ~ドォ!!!」 第十一回 【社会の時間】社会科見学の巻 第十二回 音を見る!!! 第十三回 りらっくスタジオ 第十四回 新年あけまして~!!!旅のお供にmonotron DUO&monotron DELAY 第十五回 やっぱ幅の広さは大切ッスね!!! 第十六回 スペインはバスクからのウェルカム!!! 第十七回 裏の裏は表だったのだ!!! 第十八回 人生がインプロビゼーション 第十九回 一枚のアルバムができるまで 第二十回 やっぱり繋がりって大切ですよね!!! 第二十一回 マ~ヤっぱり2013年もよろしくおねがぁいをしま~す!!! 第二十二回 このコラム 3rdアニバーサリーなのさ~ど!!! 第二十三回 へび年クネクネ振り返る!!! 第二十四回 小さな巨人『littleBits』 第二十五回 わかりはじめたハイレゾリューション 第二十六回 世界基準の田舎テクノフェス その名「rural」 第二十七回 Ableton Liveを酒の肴に 第二十八回 形あるものへの美学 第二十九回 Machine-de-MUSICとMASCHINEで 第三十回 モジュラーシンセは無限大の音作り 第三十一回 シンセ番長の大博物館 第三十二回 "CD HATA & MASARU / Octopus Roope" 音の中身はこうなっている 第三十三回 日本初 音楽カンファレンス&イベント『TOKYO DANCE MUSIC EVENT』 第三十四回 蜻蛉-TONBO-「Tokyo Mad Cave」リリース記念 O.N.O a.k.a MachineLive対談インタビュー 第三十五回 Machine-de-MUSIC 北海道編 第一弾 kuniyuki studio 第三十六回 Machine-de-MUSIC 北海道編 第二弾 Hideo Kobayashi studio 第三十七回 Sakiko Osawa「Chronic」リリース 日々研究 CD HATA
Yahoo公認フェス番長”Dachambo”のシンセサイザー担当 Dachamboは5度のフジロックへの出演しており、ライジングサン、朝霧jam、サマーソニックなど日本のフェスへ多数出演することで、Yahooよりフェス番長の称号を与えられる。 またオーストラリアツアー、アメリカツアーなどワールドワイドに活躍し2016年9月16日ベスト盤アルバム”HERBEST”をリリース http://goo.gl/ywPyvU CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベントで精力的に活動中 remix制作、MixCDリリース、アンビエントアルバムをリリースし、オーストラリアやフランス~スペインツアーなど海外でも活躍し、元i-depの藤枝伸介との「Polar Chalors」Ableton認定トレーナーKOYASとの「CD HATA×KOYAS」kannonsoundプロデューサーMASARUとの「CD HATA&MASARU」等、多彩なリリースを重ねる。 また、300ページに及ぶ「Logic Studio テクニカルマスター」執筆などデジタル機材に精通しており、DJスクールidpsで楽曲制作の講師を務める。 http://www.idpsorg.com/production 『CD HATA』 http://www.facebook.com/CDHATADachambo http://twitter.com/DJHATA_Dachambo tumblr http://hatadachambo.tumblr.com/ mixcloud http://www.mixcloud.com/CDHATA/ YouTube http://www.youtube.com/playlist?list=PLMm1DgIPaBk-QX9Lq-k-TfyV_RhrCQHDc beatport https://pro.beatport.com/artist/cd-hata/190156 海外・日本の第一線で活躍する現役DJを常任講師として迎えているDJスクール「IDPS」にてCD HATAも講師をしています。 東京校楽曲制作コースではLogic Proを、楽曲制作オンラインコースではAbleton LiveまたはLogic Proを選択可能となっています。 興味のある方は、カウンセリングの予約をお願いします。 東京校 楽曲制作コース http://www.idpsorg.com/production 楽曲制作オンラインコース http://www.idpsorg.com/production_online 2017/5/19 (FRI) 『caldera』 at RAF-REC 18:00 - 0:00 GUEST DJ CD HATA from DACHAMBO DJ JOJO(FANTASIA) SAITOPEN(SANDINISTA/OPEN) ryohei(BASE the SPACE) yoshiki(caldera) Used Cd / Record & Cafe 【RAF-REC】 〒990-0828 山形県山形市双葉町2-1-1 フェイスブックイベントページ https://www.facebook.com/events/294297070999411/ 2017.05.20 (SAT) 『ONENESS』 at THEARTER (福島県郡山市清水台1-6-9 八幡プラザ3階) OPEN/START 22:00 DOOR 2,500yen(w/1D) Special Guest CD HATA (Dachambo) Guest DJ U-SKE (dob masala) DJ's HII (ONENESS/GRASSCODE) Sho Nagamine (HOOP) Syuhey Dachamboのサイケデリックシンセストと活躍し、昨年末にテクノトラックをCD HATA&MASARU名義でOctopus Roopeをリリースし勢いが増しているCD HATAさんが1年半ぶりに来郡です! そして会津の重鎮U-SKEさんも出演です! 良質なダンスミュージックを体感しに是非とも! フェイスブックイベントページ https://www.facebook.com/events/1845972062332859/ 2017/5/26 (Fri) 『TYPE NINE』 @Aoyama TenT OPEN 22:00~ Charge:1,000yen(with 1D) - 出入り自由 ■Line up CD HATA(Dachambo) TOMO HACHIGA(HYDRANT/NT.LAB) K.N.(hydraulix/original mass recording) CHIE NAKAJIMA(RE:INSOLENCE) Gradate (Tokyo Bass Music) SHIT DUO SHINICHIRO IMANARI(09recordings) 2016年から都内で不定期開催するテクノパーティー「TYPE NINE」。今回は日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド"Dachambo"のシンサイザー担当CD HATAと前回に引き続き再登場となる孤高のダークミニマリストTOMO HACHIGA、そして日本のACID TECHNO第一人者にて、日本のアンダーグランドテクノシーンをリードするK.N.が緊急参戦いたします。 Aoyama TenT 東京都渋谷区東1-2-23 旧ma東ビル3F フェイスブックイベントページ https://www.facebook.com/events/304063510016494 2017.5.27 (SAT) 『Oregon Eclipse 2017 Teaser in TOKYO』 今夏、アメリカ・オレゴン州で開催される「オレゴン皆既日食フェス」のプレパーティー「Oregon Eclipse 2017 Teaser in TOKYO」が5月27日(土)に新木場ageHaにて開催決定! Dachambo CD HATA 出演 【 Oregon Eclipse 2017とは?】 オレゴンの大自然の中、アートや音楽に囲まれて1週間キャンプをしながら皆既日食を観測するという巨大野外イベント。 世界中400以上のアーティストが7つのステージに集結し、3万人以上のオーディエンスが熱狂する! http://www.clubberia.com/ja/events/266803-OREGON-ECLIPSE-2017-TEASER-in-TOKYO/ |