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「Re:birth 2017」ラインナップ第3弾にDeveloper、dj JOSKOら海外勢に加え、国内アーティスト約70組が一挙追加


 5月12日から14日の3日間にわたり、千葉・鋸山採石場で開催される野外ミュージックフェスティバル「Re:birth 2017」。そのラインナップ第3弾が発表された。


 今回の発表で、西海岸アンダーグラウンドテクノシーンの人気プロデューサーDeveloperをはじめ、「O.Z.O.R.A. Festival」のブッキングマネージャーdj JOSKO、ベルリンの老舗クラブ://about blankのレジデントResom、スイスの重要サイケデリックトランスレーベルPeak Rec.で活躍するSimianticsら、海外勢4組の出演が決定。さらに、A.MochiやALTZ、Ree.K、Kuniyuki、ARTMAN、FULLMOON MONDO、SO、FUNKY GONG、THEUSなどをはじめとした、国内のさまざまなミュージックシーンにおける猛者たち70組近くが、一挙ラインナップされた。


 本フェスティバルの各種チケットは現在クラベリアで販売中。ぜひご利用ください。

■チケット販売ページ
https://ticketpay.jp/booking/?event_id=7872

■オフィシャルサイト
http://rebirth-fes.com/