コラム第16回目
ゴールデンウイークも終わり、夏本番もマジで間近か?!?ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? さて今回は、4月にスペインはバスク地方から初来日した2人のDJ、Khris Rios & David MK こちらのお二人はバスクではトップDJでして、今回、日本に初めて行くから一緒にパーティーしない???って、お誘いからはじまったストーリーをお話したいと思います。 事の発端としましては、Dachamboで昔からお世話になっている、JAPONICUSというプロモーターの方がいらっしゃり、その人はヨーロッパや南米からアーティストを日本に招聘したりしてるんですが(元々、クンビアを日本にひろめたのもこの人なんですよ!!!) その人から「こんどバスクから、こんなDJが来るんだけど一緒にやらない?」って話を頂き、音を聴いてみた所、ラテンやトライバル色が強めなテックハウスでHATA好みだったんで、一緒に遊んじゃおうってことで、この物語が始まっていったのです。 さて、ウェルカム ジャパンからはじまりはじまり!!! 左のDachamboのDVDを持っているのがDavid MKで、右のPolar ChalorsのCDを持ってるのがKhris Riosです。 まずはお二人のことをインタビュー的な感じで、いろいろ聞いてみたんで、そんなところからスタートしていきましょう。 そもそも何で日本に来ようと思ったの? Javiという2人のマネージャーがいるんだけど、彼は何度か日本に来ていたり、日本絡みの仕事もしてたんで、その紹介もあってね。 日本に来るのに憧れはあったんだ。 DJは、もう15年やってて地元ではビックオーディエンスの前でやれるようになって満足感もあったんだけど、新しいチャレンジをしてみたかった。 フランスやイビザでもDJをやったことはあるけど、日本のような環境も全く違うところで、自分達の音楽が通用するのか試してみたかったんだ。 日本に来る前に、日本のオーディエンスはシャイだって話も聞いてたんだけど、DJをスタートさせると、お客さんは楽しい気持ちを外に出して盛り上がってくれたから印象的だったよ。 今、俺たち2人はレジデントで毎週末、バスクの大きなクラブでDJをやってるんだ。 それはそれで、毎回来るお客さんを飽きさせないっていうハードルもあるんだけど、今回、日本に来て全く知らないお客さんの前でプレイするというのは経験として、とても良かったと思う。 日本のクラブシーンのことも少し知ってたよ。 DJ MAGで、wombがベストクラブの4位に入ったり、clubasiaも紹介されていたし、友達のDJも日本に行った時には、wombやelevenでプレイしたって話は聞いてたし、Takkyu IshinoやKen Ishiiも向こうでは知られているよ。 日本は初めて来る場所なわけだから、自分達のことを知らないのは当たり前、今回しっかり種まきをして次回また来ることができるようにしたいな。 2人が出会ったきっかけは? 9才のころからの幼なじみなんだ。 小さい頃から一緒に夢をみながら、DJ機材を買ったりしてたな。 一緒にBlum recordsというレーベルを作って、DJとしてもバスクでトップになったんだけど、2人それぞれがバスクにある2つの大きなクラブのトップDJになったんだ。 でも、その2つのクラブが競争するようになって、クラブ同士の仲が悪くなってしまったんだ。 今、バスクではライバル店同士の俺たち2人が同時にプレイすることがタブーになってしまって... だから、日本で二人で一緒にプレイできるっていうのも嬉しいことなんだ。 Blum recordsはどんな感じでやってるの? もともとKhris Riosが始めたんだけど、2人で運営するようになった。 beatportを中心にダウンロード専門にやっている。 最初は自分達のトラックをリリースしていたけど、レーベルが大きくなり今は他のアーティストも数多く手掛けてるんだ。 スペインや南米では名前が知れ渡るようになって、Blum recordsから出したいって問い合わせも多くあるんだ。 DJ GAUAについて聞かせて GAUAっていうのはバスク語で「夜」って意味、DJ GAUAは「DJ ナイト」ってことだね。 DJ GAUAってタイトルをつけてイベントをやってるんだ。 年に2回、夏の野外と冬の室内で数千人規模で開催してる。 このイベントの時はトラックにあわせてパーカッションやキーボードなどのゲストミュージシャンも入れて、生演奏と一緒にプレイしたりもしてるよ。 生楽器の演奏も入れることで、家族連れや子供達も来るようになった。 これまで、ギターやSAX、ヴォーカルも入れてやったこともある。 あと、チャラパルタっていうバスク地方の伝統楽器で、木琴に近いものなんだけど、元々は山から山に伝言を送る為、木と木の間に板を渡して音を出していた楽器があって、そのプレイヤーとも一緒にやったことがある。 DJ GAUAっていうイベントからはじまった生楽器とのセッションだけど、20人くらいの大人数でバンドみたいにできるようになったらいいなとも思ってるよ。 俺らもHERBESTAって自分達主催の野外パーティーをやってるんだけど、自分達で運営するのって大変だけど面白いよね。 アハハ(笑)もちろん色々準備や機材の調達、大変なこともあるけど、普段、俺たち2人がバスクで一緒にプレイすることができないってこともあって、このイベントの時は唯一一緒にプレイすることができるし楽しみにしてるよ。 機材といえば、今回はALLEN & HEATHのミキサーを使いたいってリクエストがあったよね。 ALLEN & HEATHのミキサーってどう? 俺たちが週末にやっているクラブにはALLEN & HEATHのXone:92Lが入ってるし、昔からこだわって使ってるんだ。 低音のカットされる感覚が好きだし、フィルターのキャラクターも好きなんだ。 AUXも2つ付いてて、そのルーティングの自由度も高いから、外部のエフェクターを使うDJも使いやすいミキサーだね。 ヨーロッパではトップクラスのDJはみんな好きなミキサーで、若い子からも憧れのミキサーだよ。 さてさて、そんな話を聞きながら、今回、一週間の滞在期間で、clubasia、RubyRoom、bonobo、wombとパーティーをしていったのですが、その中でもディープに盛り上がったRubyRoomでのパーティーの様子をチラっと公開します!!! レッツ パ~リ~!!! 今回は、HATAとTOTEM TRAXXとが組んでのパーティーです。 ALLEN & HEATH Xone:92L を入れて、いつものRubyRoomよりも低音がタイトだけどしっかり出てる感じで、特にテクノには向いてる音で気持ち良かった~!!! VJ kota (redscreen/3rd EYE Japan)のLIGHT SHOWも冴えてます。 CD HATAもDJスタート!!! お誕生日の人、アララ~!!! ParrkingのLive paintingも鮮やか。 tribal antiqueもお店を出してくれました。 KENTAKOのたこ焼きも美味しくて大評判。 最後は HATA&SINSUKE FUJIEDA 率いる Polar Chalors デトロイトから来日中のUnderground ResistanceやLos HermanosでおなじみGerald Mitchellさんも参加してのセッション!!! 大盛り上がりの大パーティーで楽しかったです!!! Khris Rios & David MKのDJもガーサス盛り上げてました!!! と、こんな感じのパーティーを一緒につくってくれたTOTEM TRAXXの2人からも、ALLEN & HEATH Xone:92L のコメントもらってるので紹介します。 ■DO SHOCK BOOZE ALLEN & HEATHはZEDシリーズを愛用しているんですが、さすがにツボ押さえてるなあって感じです。 フィルターも好きだけどXone:92Lはとにかくミックスがしやすいですね。 今回はCDJのみでプレイしてみたんですが、「PRE/POST EQ切り替え」でモニターしてるヘッドホン内の音を好きなように設定することが可能なので、EQの状態に関係なくCUE出来るのはとても柔軟なミックスを表現できます。 ■DJ NATARU Xone:92Lを使った感想を一言で表現するなら「プロフェッショナル」です。 高音、中音、低音全ての音域の輪廓がハッキリと聴き取れ、大音量に伴うストレスは感じません。 さらにMIDのEQが高音域寄りと低音域寄りの二つあるという構造が、他社製品には出来ない繊細で滑らかなミキシングを可能にさせてくれます。プレイヤーの持っている能力を高く引き出せる素晴らしい機能です。これぞプロフェッショナル。 と、やっとこさ音楽機材コラムっぽくなってきた所で、本日、もう一つ機材を紹介しちゃいます!!! 同じくALLEN & HEATHから、オーディオインターフェイス機能搭載のDJコントローラー XONE:K2です。 縦に4つのボタン、ノブ、フェーダーが並んでいます。 この4つってのがポイントで、前もこのコラムで紹介しましたが、HATAは現在DJをやる時はTRAKTORを使ってまして、4つのデッキをいっぺんに立ち上げて使ってます。(CDJを4個いっぺんに使ってるイメージかな!?!) なので、4つのEQやフェーダーをいっぺんにいじれるのは有り難いんです。 それができちゃう上にオーディオインターフェイスもくっついてるから、コントローラーとオーディオインターフェイス別々に接続するのに比べて、セッティングの手間が単純計算半分になるってことです(HATAリサーチ社調べ!?!) スペース的にも2つ使っていたものが1つになるのでコンパクトになりますね。 DJの時はもちろん、RubyRoomでやったPolar Chalorsのライブ時も、こんな感じでセッティングして使いました。 (Polar Chalorsのライブ時も今はTRAKTOR使ってるんだけど、以前使ってたAbelton Liveに戻そうかなとも思ってたり?!?) でもって、ノブも3つ+もう一個、ノブ自体を押すことでボタンの機能も持ったものがあります。 すべてのノブ、ボタンには好きなパラメータを割り当てられるのですが、ノブ3つはEQのHI,MID,LOにわりあてて、一番上のボタン機能を持ったノブにはフィルターを割り当てて使ってます。 ボタンを押すことでフィルターのON/OFFを切り替えて、ノブをまわすことでフィルターの効果を調整し、シュワ~と気持ち良く使えますね!!! フェーダの上下にもボタンがいくつかあります。 各デッキの再生やQUEに割り当てたり、エフェクターのON/OFFとか。 ボタンの数も多すぎず少なすぎずでいいんですよね。 そして、フェーダーの重さ、ノブやボタンの感触が丁度いいんですよね。 これって、すごい大事で、ある意味使い心地の一番のポイントかも!!! そして付属されているケース これがまたいいんです!!! セミハードで持ち歩くのに便利でデザインもオシャレね!!! おっと、オシャレといえば、Khris Rios & David MKがプレゼントにペンダントをくれたのでした!!! なんでも、このペンダントはラウールっていって、4つの頭が表すものの説は2つあって、風や火など4つの自然の象徴を表すって説と、バスクっていうのは4つの州が集まってるんだけど、その4つを表してるって説とがあるんだそうです。 バスクでは一番有名なシンボルらしいです。 ありがとうKhris Rios & David MK!!! Khris Rios & David MKの二人も今回の来日でかかわってくれた、DJ NORIO、DO SHOCK BOOZEを中心としたTOTEM TRAXXクルー、DJ NORI、2E2L近藤さん、RYO TSUTSUI、JAPONICUSメンバー、みんなに感謝しているって盛んに言ってました。 そんなパーティーはフォーエバーでありたいですね!!! 真夜中のダンスに感謝です!!! CD HATA 『Machine de Music』Q&A コーナー
“clubberia features”でおなじみのコラム『Machine de Music』ではじまる Q&Aそうそれは質問コーナー、執筆者のHATA氏が質問にお答えします!!! sotec社「Logic Studio テクニカルマスター」を執筆など、DAWにも精通 また、フジロックや朝霧JAM、ライジングサン、サマーソニックなど日本のフェスを総なめにしているフェス番長Dachamboの「Machine and Motivation」を担当しているHATA氏 音楽機材に関しての質問はもちろん、年間100本近くフェスやLive等のパーティーを体験しているHATA氏だからこそ答えられるパー ティーに関してのこと、はたまた恋に関しての相談などなど何でも?!?質問に答えちゃいます!!! 下記メールアドレスまで、どしどしご質問下さい!!! hata_machine@clubberia.com |
第一回 「Kaossilator Pro」その1
第二回 「Kaossilator Pro」その2 第三回 温故知新!? 第四回 「PICnome(ピクノーム)」その1 第五回 「PICnome(ピクノーム)」その2 第六回 「CI2+ de CUBASE 」 第七回 音楽制作の移り変わりと時代の変化に対する不可分的相関関係について!?!(タイトルなげぇ?!?) 第八回 「年末スペシャル」MIXに深みあり、人に歴史あり!!! 第九回 新年のご挨拶 第十回 KAOSS PAD QUAD「くわぁ~ドォ!!!」 第十一回 【社会の時間】社会科見学の巻 第十二回 音を見る!!! 第十三回 りらっくスタジオ 第十四回 新年あけまして~!!!旅のお供にmonotron DUO&monotron DELAY 第十五回 やっぱ幅の広さは大切ッスね!!! 第十六回 スペインはバスクからのウェルカム!!! 第十七回 裏の裏は表だったのだ!!! 第十八回 人生がインプロビゼーション 第十九回 一枚のアルバムができるまで 第二十回 やっぱり繋がりって大切ですよね!!! 第二十一回 マ~ヤっぱり2013年もよろしくおねがぁいをしま~す!!! 第二十二回 このコラム 3rdアニバーサリーなのさ~ど!!! 第二十三回 へび年クネクネ振り返る!!! 第二十四回 小さな巨人『littleBits』 第二十五回 わかりはじめたハイレゾリューション 第二十六回 世界基準の田舎テクノフェス その名「rural」 第二十七回 Ableton Liveを酒の肴に 第二十八回 形あるものへの美学 第二十九回 Machine-de-MUSICとMASCHINEで 第三十回 モジュラーシンセは無限大の音作り 第三十一回 シンセ番長の大博物館 第三十二回 "CD HATA & MASARU / Octopus Roope" 音の中身はこうなっている 第三十三回 日本初 音楽カンファレンス&イベント『TOKYO DANCE MUSIC EVENT』 第三十四回 蜻蛉-TONBO-「Tokyo Mad Cave」リリース記念 O.N.O a.k.a MachineLive対談インタビュー 第三十五回 Machine-de-MUSIC 北海道編 第一弾 kuniyuki studio 第三十六回 Machine-de-MUSIC 北海道編 第二弾 Hideo Kobayashi studio 第三十七回 Sakiko Osawa「Chronic」リリース 日々研究 CD HATA
Yahoo公認フェス番長”Dachambo”のシンセサイザー担当 Dachamboは5度のフジロックへの出演しており、ライジングサン、朝霧jam、サマーソニックなど日本のフェスへ多数出演することで、Yahooよりフェス番長の称号を与えられる。 またオーストラリアツアー、アメリカツアーなどワールドワイドに活躍し2016年9月16日ベスト盤アルバム”HERBEST”をリリース http://goo.gl/ywPyvU CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベントで精力的に活動中 remix制作、MixCDリリース、アンビエントアルバムをリリースし、オーストラリアやフランス~スペインツアーなど海外でも活躍し、元i-depの藤枝伸介との「Polar Chalors」Ableton認定トレーナーKOYASとの「CD HATA×KOYAS」kannonsoundプロデューサーMASARUとの「CD HATA&MASARU」等、多彩なリリースを重ねる。 また、300ページに及ぶ「Logic Studio テクニカルマスター」執筆などデジタル機材に精通しており、DJスクールidpsで楽曲制作の講師を務める。 http://www.idpsorg.com/production 『CD HATA』 http://www.facebook.com/CDHATADachambo http://twitter.com/DJHATA_Dachambo tumblr http://hatadachambo.tumblr.com/ mixcloud http://www.mixcloud.com/CDHATA/ YouTube http://www.youtube.com/playlist?list=PLMm1DgIPaBk-QX9Lq-k-TfyV_RhrCQHDc beatport https://pro.beatport.com/artist/cd-hata/190156 海外・日本の第一線で活躍する現役DJを常任講師として迎えているDJスクール「IDPS」にてCD HATAも講師をしています。 東京校楽曲制作コースではLogic Proを、楽曲制作オンラインコースではAbleton LiveまたはLogic Proを選択可能となっています。 興味のある方は、カウンセリングの予約をお願いします。 東京校 楽曲制作コース http://www.idpsorg.com/production 楽曲制作オンラインコース http://www.idpsorg.com/production_online 2017/5/19 (FRI) 『caldera』 at RAF-REC 18:00 - 0:00 GUEST DJ CD HATA from DACHAMBO DJ JOJO(FANTASIA) SAITOPEN(SANDINISTA/OPEN) ryohei(BASE the SPACE) yoshiki(caldera) Used Cd / Record & Cafe 【RAF-REC】 〒990-0828 山形県山形市双葉町2-1-1 フェイスブックイベントページ https://www.facebook.com/events/294297070999411/ 2017.05.20 (SAT) 『ONENESS』 at THEARTER (福島県郡山市清水台1-6-9 八幡プラザ3階) OPEN/START 22:00 DOOR 2,500yen(w/1D) Special Guest CD HATA (Dachambo) Guest DJ U-SKE (dob masala) DJ's HII (ONENESS/GRASSCODE) Sho Nagamine (HOOP) Syuhey Dachamboのサイケデリックシンセストと活躍し、昨年末にテクノトラックをCD HATA&MASARU名義でOctopus Roopeをリリースし勢いが増しているCD HATAさんが1年半ぶりに来郡です! そして会津の重鎮U-SKEさんも出演です! 良質なダンスミュージックを体感しに是非とも! フェイスブックイベントページ https://www.facebook.com/events/1845972062332859/ 2017/5/26 (Fri) 『TYPE NINE』 @Aoyama TenT OPEN 22:00~ Charge:1,000yen(with 1D) - 出入り自由 ■Line up CD HATA(Dachambo) TOMO HACHIGA(HYDRANT/NT.LAB) K.N.(hydraulix/original mass recording) CHIE NAKAJIMA(RE:INSOLENCE) Gradate (Tokyo Bass Music) SHIT DUO SHINICHIRO IMANARI(09recordings) 2016年から都内で不定期開催するテクノパーティー「TYPE NINE」。今回は日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド"Dachambo"のシンサイザー担当CD HATAと前回に引き続き再登場となる孤高のダークミニマリストTOMO HACHIGA、そして日本のACID TECHNO第一人者にて、日本のアンダーグランドテクノシーンをリードするK.N.が緊急参戦いたします。 Aoyama TenT 東京都渋谷区東1-2-23 旧ma東ビル3F フェイスブックイベントページ https://www.facebook.com/events/304063510016494 2017.5.27 (SAT) 『Oregon Eclipse 2017 Teaser in TOKYO』 今夏、アメリカ・オレゴン州で開催される「オレゴン皆既日食フェス」のプレパーティー「Oregon Eclipse 2017 Teaser in TOKYO」が5月27日(土)に新木場ageHaにて開催決定! Dachambo CD HATA 出演 【 Oregon Eclipse 2017とは?】 オレゴンの大自然の中、アートや音楽に囲まれて1週間キャンプをしながら皆既日食を観測するという巨大野外イベント。 世界中400以上のアーティストが7つのステージに集結し、3万人以上のオーディエンスが熱狂する! http://www.clubberia.com/ja/events/266803-OREGON-ECLIPSE-2017-TEASER-in-TOKYO/ |